「最悪介護をすればいい」という選択があれば思い切った挑戦がしやすいと思う

f:id:fukai19930806347:20180903083952p:plain

 

 

どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

 

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

 

その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。

 

 

ちなみに僕はベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。

 

 
今の派遣で働くようになってから、心身ともに穏やかに過ごせるようになったと自覚しています。
 

今回の記事では介護士としての経験は大きなリスクヘッジになるのではないか?ということを書いていきたいと思っています。

 

 

介護士の経験さえあればすぐに戻ってこれる

 

もし僕がやりたいことがあって、一回介護の仕事を離れることになったとしても介護士としての経験があればいつでも戻ってくれる非常に暖かい業界でもあります。
 
それほど介護現場における経験は施設からすると喉から手が出るほど欲しい人材です。
 

 
なので資格を取得して実務経験を3年ぐらいしていればもし他のことに挑戦してみたい時にも再就職するときのハードルをぐっと下げることができます。
 
僕の周りでも介護職を辞めてマッサージ師として働きたいと言っていた上司がいて数年現場で働き資格を取って非正規社員として戻ってきた人がいました。
 
そのあとは介護で働きながら個人店を開店したいけどその生活が成り立つレベルでの収入を確保するために介護の仕事を再び始めました。
 
こういったケースって別に特殊ではなくて介護をしている人って他にもやっていることがある人は結構います。
 
僕だって介護士の傍らサイト運営で収益をあげていますし、介護士はシフト制で様々な働き方を選択することができるので当然かもしれないですね。
 
そういうところもあって、一度介護士を離れても再び帰ってきやすい環境が整っているところはあると思っています。
 

介護士というリスクヘッジをしていればいろんな挑戦がしやすい

 介護士としてのスキルや経験があればどこの施設でも雇ってくれるので一種の保険となっているところはあると思います。

 

公務員や銀行員みたいな世の中では勝ち組と言われている仕事の場合はなかなかそうは行かずに転職する=大きなリスクみたいになっています。

 

しかし介護士は技術や経験を買ってくれます。

 

業界が人手不足ということもあって介護職が出来るだけでリスクヘッジとな流いい時代だと僕は思っています。

 

給料が他業種と比べてそこまで高くないという部分が言われていますけど、派遣で働くことで生活できる程度の給料をいただくこともできます。

 

逆に派遣で作った時間を使って他の収入減やスキルを蓄積して行くのもアリだと思っています。

 

介護士の場合は低い給料を補うための生活や収入源を作っていくことが大事だと思っています。

 

副業に関しては別の記事がありますので良かったら一緒に読んでいただけると理解が深まると思います。

 

 

介護士は基本的に人がいないと成り立たない仕事なので安心

 

人手不足で実際に困るのは現場の人間よりも施設を運営している側です。

 

なので働いている側からしたら、強気に出ることだってできます。

 

自分の都合のいいように勤務を組んでいただいたり、時給アップの交渉の材料にしたりと基本的に介護ができる人が有利に働くことを理解して欲しいです。

 

 

逆に介護士が仕事で消耗しているのは労働者側が強いということを理解できていないケースが多いです。

 

自分が組織の中でできることをするのは当然ではありますけど、基本労働契約して働いているのでその条件以上のことはしなくていいはずです。

 

残業をしたくなかったらしなくてもいいですし、業務外の仕事は断ってもいいです。

 

基本的に仕事が終わらないのは仕事を与える側の裁量の悪さが原因なので精一杯して終わらなかったのはあなたは悪くありません。

 

あと今いる施設にこだわらなくてよくて自分を必要としている施設は数多く存在します。

 

せっかくなら自分を必要としてくれる施設で働いた方がいいと思っています。

 

そのためには自分が納得しない施設からすぐ出ていくために派遣介護士で働くことをオススメしたいです。

 

冒頭に書いたのですけど僕は今現在ベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっています。

 

大手なので案件の数が多くて自分を必要としてくれる施設の数はとても多いです。

 

福利厚生も社保と厚生年金を受けることができるので常勤で働くのとそんなに差がありません。

 

逆に時給が1500円が普通なので20日働けば手取りで20万をいただくことができます(夜勤をすれば夜勤手当分増加する)

 

都内での介護派遣の美味しさについては別の記事に書いてありますので良かったら一緒に読んでみてください。

 

 

ベネッセMCMでは高単価の案件があるのでその差額分仕事をセーブしてその時に生まれた時間を自分の好きなことに投資してみるのもいいと思います。

 

特別案件に関しては登録会に参加すると非公開案件がメールで送られてきます。

 

あとは人がたくさん入れ替わりする時期に時給が上がったりします。詳しい情報は公式ページで確認してみてください。

 

 

実際に利用して感じたことを記事にしていますので一緒に読んでいただけるとリアルを知っていただけると思っています。

 

 

若者だからこそ介護士という選択肢を持っておいた方がいいと思う

 

よく「ある程度好きなことをしてから介護をした方がいい」みたいなことが言われますけど僕は若い人ほど早くやっておいた方がいい仕事だと思っています。

 

介護は誰でもできる仕事ではありますけど、ある程度使えるようになるのに数年はかかると思っています。

 

若い方が能力の吸収は早いですし、そもそも今の技術の進化は素晴らしく機械で完結するような仕事はどんどん人員が縮小していきます。

 

しかし「介護は人間がして欲しい」という需要もあるのでなくなったりするような仕事ではないです。

 

介護をすることによってコミュニケーション能力を高めることができますし、他の仕事をする際にも大きく活かされると思います。

 

技術職でありながらコミュニケーションもとても大事な要素になるので人として成長する上でとても最適な仕事でもあると思います。

 

そしてこの仕事ができれば最悪他の仕事がうまくいかなくても戻ってくることができるのでリスクヘッジの部分でも優秀だと思っています。

 

「最悪介護すればいい」という思いがあるだけで挑戦する動機にもなると思います。

 

僕は若い人ほどリスクヘッジをした上で行動をすべきだと思っていてそのための介護はいいのではにか?と思っています。