介護士を辞めたいと思っている人は今いる介護士の給料が上がる可能性があるからすぐ辞めるべし

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どうも介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

介護士という仕事は世間的にはブラックな仕事と言われています。

 

確かに介護士は他職種と比べて給料が低い傾向がありますし、高齢者と直接関わる仕事でもあるのでストレスは大きいと思います。

 

そして介護士は現在約全国で30万人ぐらい不足しているという話もあるので待遇をよくして多くの介護士を集めたいところではあります。

 

介護士不足と少子高齢化の問題で世の中に施設に入れない老人が溢れていることが社会的な問題になっています。

 

介護士の待遇の低さからどんどん辞めてしまうことが多いので多くの現場でも人手不足で悩んでいます。

 

ということがあるのですけど、介護士が辞める問題に関しては僕からしたら非常に都合の良いことなんですよね。

 

今回は社会的にはよく考えではないですけど一労働者として考えると良い話をしていきたいと思います。

 

 

 

介護士が減ることによって介護ができる人間の価値が上がる

 

介護士は現在でも多くの施設が求めているので、価値は高いと思っている。

 

しかしその価値にあった対価をもらうことができていないだけで、価値ある仕事だということは多くの人が感じていることです。

 

実際に高齢化によって介護の必要な高齢者が多いという現実もあって、その人たちの死に場所である施設で働いている介護士は絶対に必要な存在です。

 

そして介護士の数が少なくなればなるほどその介護士の持っている価値は上がっていきます。

 

介護士をするだけで社会からしたら絶大なる貢献をすることができるので承認欲求を満たすことができるのは大きいです。

 

あとはそれに似合う対価をもらうだけなんですけど、そのために必要なことがもっと多くの介護士が離職することでもあるんですよねぇ。

 

辞めたいと思っている人はどんどん辞めてもらったほうが個人のお金的な面では良い

 

介護士が辞める現実は施設や社会からしたら大きな損失ではあるのですけど、個人として考えれば数が少なくなり過ぎればさすがに待遇改善をしてこれ以上離職しないようにしてくるので給料は増えます。

 

非常に残酷な話ではあるのですけど介護施設は潰れてはいけないので、一定のラインを下回り始めたら待遇改善に出てくるはずです。

 

介護はあいにく外国人労働者の導入や機会化も難しいので逃げた人材を再び集める必要が出てきます。

 

なので僕からしたら介護士の数は少ないほど待遇がよくなるんでしょね。

 

派遣をしていたらわかるのですけど、単価が高くなるのはボーナスのあとなんですよね。

 

理由としてボーナスをもらってそのまま辞める介護士の方が多いので、人手不足になる施設が多くていつもより高いお金を払っても人に来て欲しいという感じになるので狙いめになるんですよね。

 

施設の危機は労働者のチャンスでもあるのです。

 

介護士が社会や施設の人手不足の問題なんか真剣に考えなくて良い

 

そう考えると人手が不足しすぎている業界は労働者側が有利になりがちで、どんどん強気に施設側に交渉することができます。

 

僕の場合も派遣ということもあって、多くの要望を伝えるのですけど基本的には全部受け入れてくれます。

 

施設側が得しようと労働者を搾取しようとすると簡単に出て行ってしまうので慎重になってくれます。

 

でも介護士の方ってホスピタリティの心が強すぎて労働者としての意識が薄い方が多いです。

 

なのでどんどん搾取されてしまって病んでしまうパターンが多いです。

 

悪い言い方をするといかに施設から搾り取ろうとしている労働者のほうが健全な心をもった介護士より給料的な面でも労働環境的にも良いんですよね。

 

もちろん自分のスキルを存分に発揮してどんどん価値を上げて単価を上げてもらうのは大事です。

 

その上で労働者側が主体となって手に入れられるものは手に入れていこうというスタンスは崩さずに会社と関わるべきだと思います。

 

介護士は少ないと案件の単価は上がるけど、実際は多くの高齢者が困ってしまう

結構今頑張っている介護士からしたら嫌な記事を書いてしまったのですけど、介護士が給料が低いという事実からも「いなくなったら困る」ということを思い知らせるということも大事なんですよね。

 

なので介護士を辞めたいと思ったら無理に頑張るのではなくてとりあえず辞めて他の業種で働いていつか単価が上がるのを待つという戦略もできます。

 

僕の場合はベネッセMCM で夜勤専属という働き方をしていますが、夜勤一回27600円という介護士からしたら良い単価になる事があります。

 

 

ベネッセMCMで実際に働いてみた記事もありますのでよかったら読んでみてください。

 

 

こういう案件を見ると介護士をやめてくれた人に感謝の意が出てくるほどです。

 

でも社会的には介護士は30万人以上不足していて高齢化社会において大きな懸念になっています。

 

自分だけの事を考えると人手不足になる事は嬉しいことなんですけど、実際に多くの高齢者が満足な介護サービスを受けられずに困ってしまうのは介護士として現場に立っていると心苦しいです。

 

介護士として働いているこんな僕でも入居者さんは「あなたがいてくれて助かった」とか「ありがとう」とかとても感謝してくれるんです。

 

そういった方々の生活において困っていることを支援する介護士はもっと必要ですし介護士の離職も防いでいくべきだと思っています。

 

介護士の場合はスキルも大事ですけど介護士をしたいという人が貴重な存在になるので自分は価値のあるスキルを持っているという意識を持っても良いと思っています。

 

介護士はシフト制というライフスタイルにあった様々な働き方をしやすい職種です。

 

僕みたいに夜勤だけということもできますし、夜勤なしや週に数日とかそういう働き方が可能なのも介護ならではです。

 

しかし介護士に無経験で飛び込むにあたって介護初任者研修(元ヘルパー2級)という資格が必要です。

 

僕も無経験で介護業界に飛び込んできたのですけど、この資格は8万というそんなに安くないお金を使って手に入れました。

 

 

しかし今は資格取得を全額サポートしてくれるかいご畑 があります。

 

この派遣会社を通して働いていれば資格取得のハードルもぐっと下がると思っています。

 

派遣会社に関しては複数登録して比較することが大事になってきます。

 

たまたまメールチェックしていたら自分の条件に最高にマッチした案件を見つけたりします。

 

さいごに・・・ 

僕は稼ぐために介護という仕事をしていますけど、全然食べていくことはできています。

 

確かに他の職業に比べて賃金は低いかもしれないですけど、それ以上に充実感を持って働くことができると思っています。

 

介護士の場合は働いているだけで重大な社会貢献になっていますし、周りからの評価も「介護している人は凄い」というものが多いです。

 

そう考えるとこの仕事も悪くないかな?って思ったりしています。