人間は生活の水準を一度上げてしまうとなかなか元に戻すことができない弱い生き物である

 

f:id:fukai19930806347:20180706121253p:plain

どうもたんたん(@tantan4423)です。

 

5年前に保育士として就職して以降2回の転職をしてきて順調に収入を増やす事ができました。

 

以前は年収200万円代という人権もかけらもないようなお金をもらっていたのですけど現在は100万円以上収入を上げる事ができました。

 

収入が増えた生活は増える以前の田舎の生活より、都心に住んでいる今のほうが低水準ですね。

 

実際に月の生活費の内訳は

  • 家賃35000円
  • 通信費 5000円
  • 食費 20000円
  • その他もろもろ 30000円ぐらい

とだいたい10万程度になっています。

 

別に我慢して今の生活をしているわけでなく、自分の中で納得する生活をしています。

 

ちなみに僕のしている生活費の節約については別の記事がありますので参考にしてみてください。

 

 

今回の記事では今より多くの収入を手にしても簡単に生活水準は上げないほうがいいですよ〜という感じの記事になります。

 

これから資産形成をしていきたい人や労働をしたくない、セミリタイアをしたい人は必須のスキルだと思っています。

 

 

 

今より多くのお金を手に入れたら多く使いたくなるのが人間

 

何故か分からないけど、今より多くのお金を手に入れたら今より多くのお金を使おうとするのが人間です。

 

僕自身はものにお金を使うなら貯金したいと思う人間なので、収入が増えてもなかなか出費に回らず経済を止めている状態ではあります。

 

多くのお金の本とかで「貯めるより使うほうが大事」という自己投資論が出ています。

 

しかしそれは単に消費しない人に対して消費を喚起しているだけであると疑ってしまいます。

 

実際に自己投資をしても何も得られないことのほうが圧倒的に多くて、結局損をするだけな気もします。

 

それならいつかやりたいことが出てきてその時に十分にお金を使える環境を作ったほうがいいと思っています。

 

もちろん僕も毎月ある程度本を読んだり、いろんなところに行って経験をしていますけどそれはただ単に娯楽として楽しんでいるだけです。

 

結局お金は自分が満足するように使えればそれでいいと思っているので、無理に使うお金を増やす必要もないですし、使えば使うほど幸せになるようなものでもないです。

 

少ないお金で幸せを感じる生活ができればそれに越したことはないと思っています。

 

もちろん我慢するぐらいならある程度使ったほうがいいですけど、一度上げた生活水準はなかなか下げることができない性質を持っているので覚悟は必要な気がします。

 

 

生活水準を維持するのは一種のリスクヘッジ

 

僕は上京を機に自分の身の回りのことを整理した関係で生活費の大幅な節約に成功しました。

 

実際に今の生活に大きな不安はないですし、逆に多くのお金を生むことができて穏やかな気持ちで生活することができます。

 

もし今より収入が増えたとしても同じような生活はすると思います(賃貸に引越しはするかも)

 

生活水準を上げることはもし自分が稼げなくなった時にかかる金銭的負担が大きくなってしまいます。

 

もし自分に何かあった時のために、少ない生活費+節約して貯まったお金が非常にありがたたいと感じています。

 

一応僕はサラリーをもらって生活をしているので自分の生活のめどが経つのですけど収入が不安定な仕事をしている人からしたら不用意に生活費を上げることは大きなリスクになります。

 

生活費を上げるなら一生困らないぐらい稼ぎ続ける覚悟が必要だと思います。

 

 

資産を増やしたい人は収入が増えても見栄を張らないことが大事

 

見栄のために消えていくお金ってもったいないと思っています。

 

もちろんお金の使い方は人それぞれあると思っていますけど、資産を作っていきたいと思っている人は無駄な出費を控えることは大事です

 

モノを持つことによって幸せを感じることは多いのですけど、ある程度の時間が新鮮さを奪ってしまい魅力的なものに見えなくなってしまいます。

 

なので僕の場合は買うものは実用的なものなのか?ということを物を買うための基準としています。

 

結局魅力的じゃなくなっても実用的なら使い続けることができますし、いらなくなって捨てるという行為の回数を減らしてくれます。

 

どこかで自分の欲に折り合いをつけて現状に満足する事はとても大事だと思っています。

 

お金を使う事は非常に楽しいことなんですけどお金がなくなってしまった時に楽しく使えなくなってしまいストレスを抱えてしまいます。

 

それなら使うお金は少なくしてお金に余裕を持って生活したほうがいいと僕は考えています。

 

人間そんなに意志力が強いわけじゃないのでお金がたまりやすい仕組みを作ってしまったほうがいいのではないと僕は思っています。

 

シェアハウスは家賃が安くて余剰資金を生みやすいので「家は寝れればそれでいい」という人にはオススメですね。

 

 

 

生活水準を上げるなら同額を稼ぎ続ける決意をする

 

 

自分が死ぬまで多くのお金を得る覚悟があれば生活水準をあげても問題ないと思います。

 

お金を使うことを稼ぐためのモチベーションにすればいいと思いますし、それは人それぞれだと思います。

 

僕は稼ぐことが苦手な人なので生活水準を下げて稼ぐべきお金を減らしたほうが良いだけです。

 

生活水準を下げないのは強い意志が必要かもしれないですけどそれ以上にリターンが大きいと思っています。