介護士の給料が低いのは国のせいではあるが諦めていいのか考えてみる

 

どうも介護派遣で夜勤専属たんたん(@tantan4423)です。

 

近年、介護士や保育士の給料が低いという事が社会的問題になっています。

 

僕自身も保育士と介護士を両方経験した人間でもあるので、自分の労働力が国に下に見られていると思っていた時期があります。

 

しかし現在は介護士という仕事をしながら毎月生きていく分には充分な給料をもらう事ができています。

 

介護士をする上で働く場所が大事という事は多くの記事でも書いています。

 

実際東京では時給が1500円が普通になっています。

 

 

しかし多くの人が働く環境を変える事はリスクだと考えてなかなか行動する事ができていません。

 

今回はそういった低い給料で働かざるをえない方に向けて「諦めないで」という記事を書いていきたいと思っています。

 

 

 

介護士の人は給料以上の働きをしている自覚を持ったほうがいい

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介護士の仕事は肉体的、精神的にハードです。

 

不規則な勤務でもありますし、夜勤もあります。

 

そして利用者様の最後の住処でもありますので、命に関わる責任重大な仕事でもあります。

 

利用者様だけでなく、施設の行事や委員会、定期的な研修に参加したり、家族様やその他の業種との連携もあります。

 

そこまでマルチに仕事をしておきながら低水準の給料でいいわけがないと思っています。

 

そもそも介護士自体が女性の仕事という印象は今現在も続いていて、国からの補助金が少ないという事もあると思います。

 

一応月に8万円給料がアップするという法案があるのですけど、連続勤務10年という条件が付いています。

 

 

全国で介護士が30万人不足している現状から新しく介護士になってもらう人が必要です。

 

10年働くまで低水準の給料に耐えるかと言われたら、耐えられないです。

 

低水準の給料は自分のライフプランを制限してしまうようなもんです。

 

「自分は頑張っているのに給料が少ない」という状況は自己肯定感を下げてしまう事にもなります。

 

介護士の仕事はもっと給料をもらってもいいと思っています。

 

介護士自体も給料が少ない事を受け入れるのではなくて、「自分がこんなに低い給料なのはおかしい」と強く思う事が大事だと思います。

 

僕自身も田舎の施設で介護士で働いている時は、「もっと給料くれないと辞めるぞ」と思っていて実際に退職しました。

 

自分の仕事ぶりに自信を持つ事が出来れば、自分自身の働きに正当な対価を求めて行動する事ができると思います。

 

同じ施設に勤めていても給料が急に上がる見込みはない

 

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介護士も一応年功序列になっていますけど、勤務10年と勤務3年の介護士のボーナスの額もほぼ一緒でしたし、給料も2万ぐらいしか変わりません。

 

この事実からわかる事は、同じ施設に勤めている限りは基本大幅な昇給がないということです。

 

役職がついていたとしてもその分夜勤の回数が削られて普通の介護職員よりも給料が安い場合だってあります。

 

その低い水準の給料でずっと働き続けることって苦痛でしかありません。

 

自分のスキルを評価してくれて満足いく給料をもらえる職場に行きたいと思います。

 

ちなみに田舎だと介護士の給料だと一人暮らしができずに実家にいるしかないですし、結婚したとしても親と一緒に住むみたいなことも多いです。

 

田舎の介護士はなかなか自立しづらいという事実はあると思っています。

 

介護士が給料を上げたければ金払いのいい施設に転職するという事が一番現実的だと思います。

 

ちなみに給料に関しては有料老人ホームが給料が高い傾向にあります。

 

後は、やっぱり単価の高い地域に住むという事が大事かもしれないですけど、なかなかできないかもしれませんね。

 

僕的には田舎で介護はしないほうがいいと思っています。

 

都内に出る事ができないなら他の仕事をしたほうが時間的にも給料的にもいいと思っています。

 

実際に僕の以前の上司も家族を養うために介護士の給料じゃ低すぎて生活する事ができなかたので工場に転職してしまいました。

 

非常に合理的な判断だと思います。

 

国も施設も介護に対して綺麗事で片付けているような気がしています。

 

現実お金がないと人間できる事が限られます。

 

結局多くの人が仕事をお金を稼ぐための手段として考えているので、もっとそこに徹して欲しいと思ってしまいます。

 

介護士不足の現実があるので転職先には全く困らない

 

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僕が介護士に積極的な転職を勧めているわけとしては、介護士不足が深刻化している現代において介護士はどこの施設も欲しいです。

 

そしてその関係もあって都市部では時給が急騰しています。

 

介護士は資格さえあれば、どこでも働く事ができます。

 

僕は当ブログで都市部で派遣介護士として働くことを勧めています。理由としては

 

  • 時給が高いので自分の欲しい額をさくっと稼ぐ事がしやすい
  • シフト制なので自分のライフスタイルにあった働きかたが出来る
  • 一つの施設にとどまらないので多くの施設を経験できるのでスキルアップしやすい

介護士として働く事ができるということはこれからさらに大きなアドバンテージになることは分かります。

 

なにより介護士自体は不足しているので、基本的に派遣は切られることも比較的少ないです。

 

どこの施設も介護士が喉から出てくるほど欲しいのです。

 

僕の場合も介護派遣で夜勤専属をしているのですけど、月に9回の夜勤のみで十分満足するような給料をもらうことができています。

 

僕がお世話になっているベネッセMCM 夜勤なら1回の単価が3万円を超えることがあります。

 

いくら嘆いても急に給料が上がるわけじゃないので、今の現状を変えたいと思う人は環境を変えることが大事だと言いたいです。

 

介護士では一番一番時間に見合った給料がもらいやすいのは派遣だと胸を張って言えると思います。

 

僕自身も以前田舎で正社員をしていましたが、都内で夜勤専属の派遣をして心に余裕を持つことができました。

 

お金の問題は自分でできることはできるだけ早く行動して解決されることが大事だと思っています。

 

今の時点で稼ぐということに焦点を当てると介護士の最適解は介護派遣であるのは間違いないです。

 

僕の登録している派遣会社の情報は公式ページから確認してみてください。

 

 
実際に使ってみた感想も書きましたので合わせてどうぞ!
 

 

国はなかなか変わってくれないけど、自分で環境変えて良い生活をする事は全然できる

 

介護士不足の状況は大きな社会問題ではあるのですけど、一気に給料が上がるのはなかなか考えられないです。

 

そのためにも自分で考えて行動して、いかにも理不尽な働きかたをしないということが大事だと思います。

 

現状多くの介護士は少ない給料と苛酷な労働条件で頑張っていると思います。

 

それぐらい頑張って働くことができるのならもっとあなたを評価してくれる場所はたくさんあると思います。

 

派遣を進める理由としては自分に合う施設を探すこともできるというメリットがあるからです。

 

もし気に入った場合はそこの正社員になればいいのです。

 

介護士の場合は仕事はたくさんあるのでどんどん動いていくことが大事です。

 

離職率の高い職場は新たに職員を確保するためには今までの職員への給料より上乗せしないと人が来なくなります。

 

多くの人が動くことによって施設自体の給料を少しながら底上げすることだってできると思います。

 

もちろん国がするべきことはたくさんあると思いますが、それを理由に諦める意味なんかどこにもないと思っています。