ストレスの多い介護士に伝えたい。働き方一つで大幅な改善になりますよ

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どうも介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

今回は介護士のストレスについてとその解消するための働き方について書いていきたいと思っています。

 

介護士高齢者のコミュニケーションが主な仕事なのですけど、自分に合わない利用者様ややけに手がかかる人に出会うことがあります。

 

特に機能は高いけど認知症が入っている人の対応になると精神的に参ってしまうことが結構あります。

 

今回はそういう介護を仕事にするにあたって遭遇するであろうストレスを最小限にすることは大事だと思っています。

 

ストレスを溜め込んで介護職を辞めてしまうのはせっかく手に職をつけたのにもったいないと感じます。

 

この記事を読んで今の働き方について考え直す良いきっかけになれば良いなと思っています。

 

 

ストレスの原因をまず把握する

 

自分が現在どのようなことにストレスを感じているかを箇条書きにして書き出すと自分を客観的に見ることができます。

 

僕自身も介護の仕事をすることによって多くのストレスを感じてきましたが、一つ一つ原因を潰していって現在快適に働くことができています。

 

僕や周りの介護士さんのストレスの原因って結構同じようなものが多いです。

 

特にあるのが

  • 待遇面(薄月給)
  • 劣悪な環境(サービス残業、人手不足)
  • 大きな責任(人の命を預かっているプレッシャー)
  • 人間関係(女性独特な感じ)

逆にこれ以外の悩みで潰れてしまう人はあまり見たことないですね。

 

しかもこの4つって一部分よりも全部の要素を含まれている場合が多いので「介護は割に合わない」と辞めてしまう人も多いです。

 

逆に待遇が悪い会社は人間関係も環境も責任も大きい傾向があるので、まずこれらの施設は速攻辞めてしまいましょう。

 

介護職って全ての施設が割に合わないわけではなく働く場所によって大きく変わってきます。

 

 

田舎の介護職は消耗しやすい環境にある。充分な給料があればストレスが溜まりにくい

 

介護職がストレスに押しつぶされそうな環境の前提としては「頑張っているのに、評価されない」という思いです。

 

給料が低いこと=価値のある労働をしているとみなされていないということです。

 

実際に僕の前いた田舎の特養ではあまりもの給料の低さで自尊心を傷つけられた人も多かったように思えます。

 

職場内の環境としても、お客様ファーストすぎて介護職員の人権がないみたいなことがけっこうあります。

 

経営側や管理職が現場との意識にずれが大きい職場ほどブラック化しやすいです。

 

僕が都会で介護士をするべきだとこのブログで主張しているのですけど、給料が高水準という理由があるからです。

 

消耗しないためには充分な給料が必要です。

 

お金は精神安定剤です。

 

今いる環境で充実したストレスが少ない働き方をするのは諦めたほうが良いです。

 

給料が少ないという問題が解決しない限りストレスを感じ続けることになります。

 

給料は自分が働いていない時間の精神状態にも影響するので、まずは自分が納得するような給料がもらえる環境に身を置くことが大事だと思います。

 

一気に全てのストレスを解消することは難しいので、まずは自分の仕事をしていない時にストレスを解決するのが先です。

 

心に余裕を持って生活することができません。

 

まずは自分の生活を安定させてから、職場内に感じるストレスを解消すれば良いと思います。

 

仕事に求めることは給料です。やりがいがあったとしても給料が少なくて生活が苦しかったら働く意味がないようなもんです。

 

働いていて節約もしているのに生活苦しいのは自分がしている働き方が悪いからです。

 

介護に関しては働く場所によって給料が全然違います。

 

都会では単価の高い介護派遣の仕事が多いです。

 

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環境を変えるのが一番簡単な改善策

 

介護職の良いところは簡単に働く場所が決まってしまうことです。

 

なぜかというと全国では約30万人の介護士が不足していると言われていて、どこの施設も喉から手が出るほど介護士が欲しいのです。

 

なので今ある劣悪な環境から逃げ出しても次の就職先に困ることはありません。

 

介護士が不足しているので逆に「今より高い給料払うからうちに来ないかい?」という誘いもあるぐらいです。

 

僕は現在派遣として夜勤専従として働いているのですけど、派遣先から定期的に「うちに就職しないか?」って言われます。

 

別に正社員思考が強い人なら施設に就職しても良いとは思います。

 

しかし派遣社員だとストレスの少ない働き方を継続して行うことが可能です。

 

介護に関しては派遣と正社員の立場が逆転している

 

派遣社員というと正社員と同じ労働量で給料が正社員よりも低いイメージを持っているかもしれないです。

 

しかし介護に関しては正社員になりたい人が少ないので高額なお金を払って派遣を雇わないといけない背景がある。

 

なので給料も高くなる傾向がある。

 

でもどこの介護業界もそうかというとそうではなくてこれらは都会に限った話である。

 

田舎では介護士が少ない施設の正社員の座を奪い合っているので給料が下がってしまう傾向がある。

 

実際に前の僕の職場でも正社員思考があるのに非正規になっている人がいたぐらいだ。

 

都会では「正社員になりたい」っていう人がいたら「マジ?ありがたい」ってなってしまうぐらいだ。

 

話を派遣に戻すと、派遣では介護でデメリットになる不規則な勤務やめんどくさい人間関係を避けることができます。

 

自分の希望の勤務(夜勤のみとか夜勤なしとか)を伝えると派遣会社が間に入ってくれて交渉してくれる。

 

正社員だと勤務の交渉なんて出来ない。

 

そして自分が気にくわない職場だったら契約を更新しなければ良いだけの話だ。

 

常に自分主体で動けるのが介護における派遣の強みだ。

 

施設側も人手不足で辞められては困るので、常に自分優位に働けることができる。

 

労働者と会社との立場が逆転している。

 

介護職員の正社員と派遣を両方したけど正社員は搾取されすぎていると感じる

 

さいごに・・・

 

ストレスの多い介護職でも派遣という働き方を選ぶとストレスを大幅に抑えることができて余裕を持った働き方ができる。

 

僕自身も派遣によって介護という仕事がいかに良い仕事かということに気づいた人間だ。

 

介護の仕事は資格さえあればどこでもできるので、手に職を持った状態です。

 

これからさらに需要も高まってくるので同時に給料も上がる可能性があります。

 

せっかく身につけた技術なので上手に活かして欲しいと思ってこの記事を書きました。

 

まずは今より給料の良い職場に転職して生活の余裕を持つことが第一優先です。

 

ギリギリ生活できるぐらいのお金をもらって働くなら生活保護を受けたほうが良いです。

 

まずは単価が高い場所に行って仕事を探すようにしてください。大切なことなので何回も言いました。