田舎の介護士は低賃金なので都市部で働いたほうが良い理由を両方で働いたことがある僕が説明します

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どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

 

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

 

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

 

その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。
 

ちなみに僕はベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。

 

 

今年の2月に島根の特養を辞めることに今勤めている会社を辞める事になりました。

 

周りからは「これからどうするの?」とか「まだ若いのにもったいないよ」みたいなことをよく言われました。

 

「若いときの時間を無駄にしたくないという思いで、今の会社を辞めるんですけどね・・・」という思いがありましたがぐっとこらえて・・・

 

どうやら今いる会社に身を捧げてる人は自分の働き方についてあまり考えてないのかな?と思ってしまいました。

  

会社に依存してなかなか抜け出せなくなってしまっている人が多いなって今の仕事をして感じます。

  

田舎って仕事の数も少なく給料も低いのでブラック化しやすいですし、労働って自分の生活を作っていく上で比較的重要です。

  

だから、もっと自分の働き方やお金に対して真剣に向き合って、ダメなら環境を変えるということをもっと積極的に行うべきだと思うんですよね。

 

今回は「田舎の介護士は都市部に行った方がいいよ」という事を記事にしました。

 

 

地域によって賃金格差が大きい介護業界の現実

介護業界は高齢化において需要が高くなってくる仕事のはずなのに、低賃金という謎の業界です。

 

都会の介護職は田舎に比べて年収も100万円以上違うし、仕事の単価が上がってきている印象です。

 

時給も1500円が普通です。地方だと1000円に満たないことが多いです。

 

 

田舎で安い賃金で雇われるよりも都会に出て良い賃金で働くほうが圧倒的にいいです。

 

仕事内容もほぼ同じだし、同じ働きをするぐらいならお金をもっと貰える場所に行くべきです。

 

僕自身以前田舎の介護職をしていたのですけど、全然割に合わないと思うし、労働料に対する対価が圧倒的に低いんです。

 

都会の求人を見るととにかく単価が高い、土地性もあるのだけど、一人で暮らしていくことは全然できる額をもらうことができます。

 

逆に田舎は生活すらうまく出来なくて、家族と同居しているケースがあまりにも多くて、自立がなかなかしづらい状況です。

  

介護士の給料を上げろ」って言ったところですぐに給料が上がるわけではないし、生活が苦しいのは変わらないです。

 

生活が苦しいのを打開したいなら、環境を変えて介護士でも自立した生活ができるように持っていくことが一番なんじゃないかって思っています。

 

僕の場合は23区の給料の高い介護施設に勤めて家賃の安いシェアハウスに住むことによってお金の余裕を生んでいこうという戦略でした。

 

シェアハウスは都心で家賃35000円のところに住みました。その快適さに関しては別の記事で説明しているので良かったら一緒に読んでみてください。

 

 

田舎の介護士は搾取されやすい環境にあるので、都会に出て単価の高い仕事をしたほうがお金も貯まるし、娯楽も揃っているので豊かになりやすいのかなって思っています。

  

稼ぎたい介護士は都市部に行ったほうがいい 

  

僕は思い立ったらすぐ行動するような人間です。

 

そもそも働いてさえいれば餓死することなんか無いわけですし、変なリスクを考えて行動しないのは意味ないかなって思っています。

 

今回東京で働くことを決めたのも結構衝動的な部分が多かったです。それでも現場で介護士をしてきた経験があればある程度食っていけるかなっていう自信がありました。

 

それよりも田舎の単価の低い仕事と狭い人間関係で消耗してしまう方が僕にとってのリスクかなっていう結論でした。

  

上京をきっかけに家族と物理的な距離を置くこともできるのも大きいですし、都会の介護職での経験を積むことができるのもうれしいですよね。

  

仕事の少ない田舎にいるとなかなか転職もしづらくいろんな施設に勤めることが出来ないです。

 

そのことによって経験値も得ることができないし、マンネリ化した職場にいて時間を無駄にしてしまうのは若い僕もマイナスかなって思ってしまいます。

 

せっかく働きながらいろんな知識や技術を得ることができるのならいろんな施設に行ってみたいと思います。

 

僕の場合は介護の高単価の仕事がしたかったということと、都会に出たかったという憧れと自分の環境の変化がマッチして上京することを決めました。

 

実際もっと早く決めていれば良かったなと思っています。

 

都市部が稼げるという当たり前の事実を受け入れて行動するべき

  

自分の人生においてどんな仕事をするかって大事なことだと思うのですけど、それを周りの環境に委ねてしまうのは違うかなって思っています。

 

 

今の労働環境に搾取されているのは今の環境を選んで受け入れた自分のせいでもあると思うし、嫌なら辞めてしまえよって思ってしまいます。

 

僕は時間はかかりましたけど、搾取されていると感じたので退職することになりました。

 

国が介護士の給料を上げるまで待っている人もいます。実際に勤務10年で給料が8万上がるということもあります。

 

介護士でも場所によっては平均を上回る職場もあるし、結局身を置く環境を変えれば搾取から逃れることだって出来ます。

 

それをせずに嘆いているのって何か意味ないと思いますし、状況は何も変わらないです。

 

別に辞めたとしても、環境が良くなって給料が上がってきたら戻ってくれば良いわけですし。

  

介護士が圧倒的人手不足なので、どこに行っても働けますし、自分の生き方を柔軟にカスタマイズするうえでも役に立つ仕事でもあると思っています。

  

結局介護士は自分で好きなように職場を選ぶことができる時代に入っていて、それを有効活用しない手はないと思っています。

 

 

田舎はそれがまだ浸透していなくて、施設に安い給料でこき使われている職員が多いです。

 

しかしそこから抜け出してももっと良い給料で楽に働ける場所なんて腐るほどあります。

 

さいごに・・・

 

実際に地方と都市部で仕事をしてきてやっている事は同じなのに給料が10万近く離れているのなら都市部に介護士は出た方がいいです。

 

自立的な意味でも、自分の自由を確保する意味でも地方にいるメリットがないと思います。

 

この記事を読んだ今の環境を抜け出したいと思っている介護士の方はぜひ都市部に出てそのコスパの良さを実感して欲しいと思っています。