どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。
僕は現在26歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し現在は老健に勤務しています。
これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。
かいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。
かいご畑に関しても詳しく解説している記事がありますので良かったら読んでみてください。

今回は介護夜勤がつらいと思っている方にどのような対策をすればいいのか?ということを書いていきます。
- 夜勤前の睡眠について
- 食事について
- 具体的な対策
それでは以下より詳しく書いていきます。
※介護夜勤に関してまとめた記事がありますので気になる人はご活用ください。

この記事の目次
介護夜勤が苦手な介護士は多い

介護夜勤の大変さは施設によって異なりますが夜勤を避けている介護士の方は多いです。
具体的に介護夜勤がどのような仕事かという部分に関しては別の記事で解説していますので割愛させていただきます。

「夜勤前になると憂鬱な気持ちになる・・・」
「夜勤がツライから介護士をやめようかなぁ・・・」
そう思っている介護士の方は結構多いかもしれません。
今回は夜勤が辛いと思う方に向けた夜勤を乗り切るための眠さ対策をこの記事で伝えていきたいです。
夜勤の仕事をしていると「夜勤ばっかりで体調崩さないの?」と他の職員から聞かれることが多いです。
夜勤が嫌で介護の仕事から離れたいという人も多いですよね。
でも介護で効率よく給料を手に入れるためには夜勤を多くこなすことが大切なんです‼︎
今回は夜勤をしていると絶対に襲ってくる眠気や疲れに対して介護夜勤を専門としている僕が対策と「それでも無理」な人はどうすれば良いのか?ということを伝えたいと思います。
- 夜勤前後の眠さ対策
- 夜勤中の眠さ対策
これらをしっかりしていれば夜勤も乗り越えることができます。
これらの方法について具体的に書いていきたいと思います。
夜勤前後にする眠さ対策(睡眠の取り方)

夜勤をするにあたって前後の睡眠の充実がとても大事だと僕は主張したいです。
下手をすると夜勤前なのに疲れてしまっているということが起こってしまいます。
特に介護職は勤務が不規則なので生活も乱れてしまいがちです。
そのために僕は夜勤の前後には以下のことを気をつけて睡眠をとるようにしています。
寝る時間はいつもと同じにする、遅く寝ない
「夜勤の時間は遅いので遅くまで起きて遅くに起きれば良い」と思うかもしれません。
しかし、遅い時間に起きてしまうと休憩時間になった時に仮眠がとれない事が多いです。
仮眠がとれないといくら寝だめをしていたところで一気に、疲れが押し寄せてしまいます。
仮眠時間も施設によって様々ですけど一般的には23時〜5時だと言われています。
遅くに起きてしまうと23時から休憩に入ってしまうと、睡眠が取れない可能性があります。
いつもと同じ睡眠をすることによって生活習慣が乱れないということがあります。
特に日勤と夜勤を繰り返す人からすると勤務が不規則になりやすいので、睡眠時間を固定する事によって後の勤務に支障をきたさなくなります。
普通の勤務に戻るためにはいつもと同じ時間に寝て、いつもと同じ時間に起きることを徹底するべきだと思います。
夜勤明けは数時間の睡眠をとって後は起きておく
夜勤明けは疲れて家に帰ってベッドにダイブしてしまうのは当然かもしれませんね。
僕自身も家に帰ったらすぐに寝てしまいます。
ここで気をつけたいのはその睡眠は2〜3時間にしておくということですね。
というのも僕も昔よく昼の12時から18時まで寝ていたことがあったのですけど、当然のことかもしれませんけど・・・
夜寝ることができません・・・
夜なかなか寝ることができなくなってしまうと生活習慣が狂ってしまって次の勤務に支障をきたしてしまいます。
最初の項であげた「いつもと同じ睡眠をとる」ことが出来なくなってしまいます。
夜に自然に睡眠を促すためには夜勤が終わって家に帰ったときに取る睡眠の時間をセーブするといいと思います。
食事を摂り過ぎない
僕はいつも夜勤前の昼食はできるだけ少なくするか、食べないかをします。
食事を取り過ぎてしまうと眠気が襲ってきます。
それを回復させるためには昼寝をするのですけど、昼寝をしてしまうと夜勤中の休憩で寝られなくなってしまうことがあります。
夜勤始まりは夕食の誘導や食事介助やら忙しくなりがちなので、昼食の消化をしながらの激しい動きはきつくなってしまいます。
ご飯を食べないとパワーが出ないという気持ちは分からないことはないのですけど、体を動かす仕事の場合は少しお腹をすかしておくぐらいがちょうどいいと思っています。
夜勤中にする眠さ対策

先ほどは夜勤前後にする睡眠の話をしたのですけど、夜勤中にもできることはあります。
以下に書いていく事を意識して夜勤を過ごすようにしています。
おかげで夜勤のきつさもなくなってきました。
夜勤中にするべき事の説明をしていきたいと思います。
食事を摂りすぎない
夜勤前にも食事を取り過ぎないように伝えましたけど、夜勤中にも食事は少なめにした方がいいと思っています。
夜勤中に眠たくなりたくないなら、食事は軽く済ませる方が良いと思います。
しかし夜勤をしていると自然とお腹がすいてくると思います。
食欲と睡眠欲どっちを取るかは自由なのですけど、夜勤は勤務時間が長いので食事をするなら仮眠入る前までが良いと思います。
仮眠後に食事をしてしまうと、一番眠たい時間帯である朝の誘導時に何もできなくなってしまいます。
僕も夜勤の入りたては何回も失敗してしまいました。
なので食事は少なく食べなくてはやっていけない時は仮眠前に食べて後は我慢するようにしていました。
少ない睡眠時間で後の時間を動くためには空腹の方が良いと言われています。
多く食べてしまうと多くの睡眠時間を取らないと満足できなくなってしまいます。
短い仮眠時間を有効活用するためには、できるだけ空腹にするように心がけています。
10分程度の瞑想をする
めいそうって書いてしまいましたけど、何も考えずに目を閉じる時間を2時間に1回ぐらい持つようにしています。
思った以上に効果は大きくて、仮眠時間が過ぎてもまだ眠たい時がある時にスッキリさせてくれます。
はっきり言って1、2時間の休憩時間じゃ足りないです。
所々空いている時間を見つけたら目を閉じる癖をつけたら、朝の誘導や食事介助の際にダレないようにしてほしいです。
10分を侮ってはいけません。
夜勤ではその10分がとても大事なのです。
ストレッチをする
介護の夜勤では待機をしている時間が長いのでデスクワークをする機会が多いです。
ずっとデスクでの作業をしていると体が凝り固まってしまいます。
体が固まってしまうといざ動く時に体が重くなってしまいますので定期的にストレッチをする時間を作ると良いと思います。
少し運動することによって脳もリフレッシュして眠気を感じなくなることもあります。
逆に激しい運動をしてしまうと体力が奪われて朝には力尽きてしまいますので気をつけて下さい。
苦手なスタッフに話しかける
複数人で夜勤を行う施設に限られてしまいますが、話すだけで緊張してしまうような苦手なスタッフに話しかけてみるのもいいと思います。
緊張しているときは脳内でノルアドレナリンが分泌されるので、脳が覚醒して眠気を感じにくくなります。
なのであえて緊張感のある環境に身を置くと言うことが大事です。
堅いお菓子を食べる
あごを使ってよく噛むことで眠気を覚まします。
顎が疲れてしまうと言う事はありますけど、非常に目が冴えてきます。
僕自身も硬いものを持っていくことがあります。
- ポテチチップス
- スルメ
- 硬いせんべい
こういうものをもって眠くなったと感じた時に食べたら非常にいいと思います。
体を冷やす
体が温かくなると眠気が出やすくなります。
冷えピタや氷をおでこや首筋にあてたりして、体を冷やして眠気が出ないようにしましょう。
2~3分でも外にでる時間がとれるなら、外に出て風にあたり、星空を眺めるのも気分転換にもいいです。
密室で長時間いるのでそこらへんを考慮しても涼しい場所に行ってスッキリさせるのはいいですね。
コーヒーやエナジードリンクを飲む
覚せい作用のあるカフェインの働きにより、眠気を飛ばしてくれる効果があります。
一般的に、カフェインの効果が現れるのは飲んでから15分ほど経ってからです。
僕自身もエナジードリンクやコーヒーは常備しています。
利尿効果もあってトイレに行く回数が増えてしまうのはしょうがないと思います。
目薬をさす
ベタな方法ですが、目薬は眠気を覚ます簡単な方法です。
いつも使用している目薬だと刺激に慣れてしまうので、何種類か用意することをおススメします。
僕自身もコンタクトをつけている関係で目が疲れたり乾燥してしまうこともあって、目薬を多く用意しています。
それぐらいしないと乗り越えることが難しいと思っています。
歯磨きをする
眠くなった際の歯磨きにも効果があります。
ミントが強めの歯磨き粉でいつも磨いています。
歯を清潔に保てますし眠気をさっぱり解消できるので本当にオススメです。
夜勤前後の過ごし方で生活リズムを作っておくことが大事です

介護の仕事に夜勤はしょうがないです。
しかし心身ともに大きな負担を感じている人も少なくないと思います。
特に夜勤では拘束時間が長時間(16時間)になることもあり、眠気に襲われることが悩みの種になりがちです。
僕自身も夜勤専属とは言っても眠くなる事は多いですね。
夜勤の身体的ストレスを軽減して睡魔と戦うために、夜勤前や夜勤明けの過ごし方に注意しましょう。
多くの人が夜勤前には寝だめをしてつらい夜勤に備えようとしています。
しかし必要以上に眠るとかえって睡眠が浅くなってしまうケースを経験をした人も多いと思います。
逆に体が疲れてしまうことがあるのです。
なので勤務前にはできるだけ普段通りか少し長めの睡眠をとって、生活リズムを大きく崩さないようにするのがいいと思っています。
そこらへんの事は前の項目で書いていますので、読んでいただければわかると思います。
勤務前までに十分な睡眠が取れなかった場合は、勤務の開始前に数時間でも仮眠をとってもいいと思います。
夜勤明けは一度帰宅し、短時間寝て日中は普通に活動します。
僕自身も明けの日は少し寝るようにしています。
このように、極端にリズムを崩さずに生活し、パターン化することで体調管理がしやすく、夜勤の伴う介護職を長く続けやすくなるでしょう。
夜勤中の仮眠の時間をうまく活用するためには?

夜勤前後で生活リズムを整えていても、やはり夜勤中には眠気が不意に襲ってくることがあります。
そりゃ人間夜に寝る生き物なので眠くなるのは避けられないです。
なので夜勤中で休憩があるのでその時に仮眠をするケースが多いと思います。
心身の疲労を回復させるためにも仮眠は有効です。
なので少し瞑想したりする体力を回復させる有効な使い方をしたいところですね。
僕自身も寝られない時もありますけど目をつぶってリラックするするようにしています。
数分脳を休めるだけでも疲れ方が違ってきます。
眠気対策に大事なのは刺激です。

眠気を追い払うためには外界からの刺激がとても大事です。
なので夜勤中は定期的に刺激を与えて眠くならないようにしておくことが大事ですね。
科学的な事を言うと、緊張時に脳の中ではノルアドレナリンが分泌され脳が覚醒して眠気を感じにくくなる作用が出てきます。
簡単にできる刺激の与え方としては以下のことです。
- 眠気覚まし用のガム
- 硬いお菓子
- 炭酸の飲み物
食べることですね。
なので僕自身はいつも炭酸のエナジードリンクを1本持っていくようにしています。
夜勤として働きたくない人は派遣として日勤中心の勤務を組んでもらうことができる

この記事では夜勤として働く人に向けて書いたのですけど、「夜勤が辛いから介護職を辞めたい」という夜勤自体が無理な人も多いと思います。
ここでパートや非正規で夜勤をしない勤務をするのもアリなんですけど、僕の場合は派遣を勧めたいです。
非正規やパートでは給料正社員と比べて給料に天地の差があります。
ただでさえ介護職は給料が低いのに、さらに下げられたらたまったもんじゃありませんよね??
そういう時に派遣では高単価の仕事が多いので、正社員よりも多くもらえるということも起こってきます。
介護の仕事のやる気があるけど夜勤の仕事が無理な人は変にその会社の社員として雇われるのではなくて派遣会社を通して勤める方が融通がきくことが多いです。
夜勤がしたくないのなら夜勤をしない希望をすれば良いし、その上で何曜日に出勤したいとかの希望もだしやすいです。
職場が気に入らなかったら契約を切って他の派遣先にいけば良いのです。
自分の都合に合わせて臨機応変に働き方を変えることができるのは派遣会社の良いところだと思います。
派遣と正社員を経験している僕からしたら介護は派遣の方が圧倒的に美味しいです。

良い環境で介護士の仕事がしたい人は派遣で働くことをオススメします
介護職は比較的低賃金で整っていない福利厚生で働いている人が多いのですけど、中にはしっかりした給料と福利厚生がある施設も存在します。
なのでそういう施設に行き着くまで転職を重ねる事をオススメします。
「転職を何回もすると履歴書に傷がつく」という声があるのですけど、その時は派遣を使っていろんな施設で働いてみるのがいいと思います。
中の職員に年収や福利厚生の事を聞いて「ここいいな」と思ったら派遣会社に「ここで正社員で働きたい」
僕自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。
その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。
特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。
僕自身は派遣でいろんな施設を巡りながら多くの事を学んで生かしていきたいと思います。
僕のしている派遣のメリットは以下の通りです。
- 残業は基本ない
- 残業があってもしっかりつけてくれる
- 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
- 高時給の案件が多い
- 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
- 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能
介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。
介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

仕事を探す時は複数の派遣会社を掛け持ちしたほうがいい
先述しましたが、派遣介護士の基本は複数の派遣会社に登録して常に比較することです。
というのも単純に派遣会社によって同じ施設でも単価が違ったりするので、働きながらも常に求人をみて、希望の単価があったらすぐ応募するということをしています。
派遣会社を変えるのは面倒ではありますけど、時給が100円上がっただけで、月収が1万円以上変わってきますからね。
それは非常に大きいです。正社員で1万円を上げるためには資格を取ったり役職に就かないと厳しいです。
しかし派遣の場合は派遣会社を変えるだけで実現可能です。しかも派遣は辞めるのも時間もかからずにハードルも低いです。
時期や施設の人手の状況によって単価がどんどん変わってくるのが派遣会社なので、常にチェックして良い案件に飛びついていけばいいのではないか?と思っています。

絶対に登録しておきたい介護職員の転職エージェント
僕が介護士が転職するに当たって是非登録して欲しい介護職エージェントは以下の通りです。
これらの介護派遣は大手の派遣会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているということと高待遇を受けられることです。
また介護職の転職エージェントによって同じ施設でも収入が変わるので複数登録することをお勧めします。
なので上記の3つのエージェントは全部登録することを当サイトではお勧めします。

特にかいご畑は初心者のキャリアアップのための支援を積極的に行なっていて資格取得にかかる費用を負担してくれるのは比較的大きいと思います。
僕自身も実務者研修の資格はかいご畑で取得したいと考えています。
①かいご畑
これから介護士を始めたい方に必須の資格『介護職員初任者研修』を無料取得する事ができます。
普通に取ると10万円近くかかってしまうので是非登録して資格取得してほしいです。
- 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
- 1万を超える求人の豊富さ
- 介護派遣業界では大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 給料を週払いで払ってくれる制度がある
- 介護をしたことがない人へのサポートが手厚い
「かいご畑」未経験の方には絶対にオススメの介護派遣会社です。
これから資格をとってステップアップしたい方からしたら非常に嬉しいですよね。
詳しく解説した記事がありますので良かったら読んでみてください。
②マイナビ介護職
- 大手で非常に安心できる
- キャリアカウンセリングが非常にありがたい
- 大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 非公開求人が非常に多い
- 介護施設側の信頼が絶大
大手の安心感が欲しい人は「マイナビ介護職」がオススメです。
「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

③きらケア介護派遣
- 大手なので多くの施設が安心して求人が出せる
- アドバイザーが多くて安心
- 非公開求人が多い
- アドバイザーが介護業界において詳しい
- コンサルが優秀
きらケア介護派遣は資格を取得して「給料あげたいな」という方にオススメの派遣会社です。
時給1700円代の求人を置く取り揃えています。
気になる方は解説記事がありますので良かったら読んでみてください。

④介護エイド
「介護エイド」の一番の特徴はコンサルの質が高いということです。
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⑤ココカイゴ転職
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解説した記事もありますので合わせて読んでみてください。

⑥ジョブメドレー
ジョブメドレーは介護士の仕事だけではなくて保育士や看護師などの医療福祉を全般を扱った転職サイトになります。
言ってしまえば非常に規模の大きな会社になります。
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・専門のキャリアアドバイザーにサポートをしてほしい人
・初めて転職サイトを利用する方

オススメ介護派遣会社に関してのランキングの記事もありますので良かった一緒にどうぞ。

この記事の最後に
いかがだったでしょうか?
現在介護の夜勤がツライと思っている人は多いとは思いますけど、介護夜勤は比較的業務が少ないですし手当も出るので美味しいと思います。
眠気うまく付き合ってがっぽり稼いじゃいましょう。
それが出来なくても派遣なら給料を多く落とさずに自分にあった働き方をすることができます。
夜勤がツライと言って介護を辞めてしまうのはもったいないです。
これからどんどん需要も上がり給料も上がりやすい仕事です。
実際に介護で稼ぎたい人は夜勤を多くこなすことが大事なので、夜勤が得意になった方が特だと思います。

ぜひ「夜勤がツライ」と思っている方がこの記事を読んで自分なりの介護士人生を送って欲しいと心から思っています。
そういう意味でも労働環境は自分に合うものを選んだ方がいいです。
労働環境や風習などは職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。
そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。
個人的にオススメはかいご畑 です。ここでは
- 資格取得が無料
- 優秀なコンサルが多い
- 特に若い介護士さんにオススメ
という感じです。なのでお金と労働環境のいい環境を望んでいる若い人は多いので、そう言う方に寄り添ったコンサルをしてくれます。
特に資格なしで介護を始める方は無料で資格を取得できるかいご畑 は本当にオススメです。
いつ無料の資格講習が終わるかわからないので早めに登録する事をオススメします。