介護派遣で働くメリット・デメリットを現役派遣介護士が徹底解説します
介護士の収入アップ

介護派遣の夜勤専従をする際に知っておきたい仕事内容・メリット・デメリット

どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。

ちなみに僕はベネッセMCM という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。

ベネッセMCM公式ページ

 

今回は介護職の夜勤の業務内容、メリット、デメリット関しての話をしていきたいと思います。

みなさん介護の夜勤ってどんなイメージですか?

他職種の人に聞くと「夜勤をしているなんて偉いねぇ」って言われることが多いです。

確かに夜は普通は寝る時間ですけど夜勤をするということはその時間を働くことなので大変だと思われているかもしれません。

でも実際は全然違います。

こんな楽なことで普通よりお金をもらっていいの??っていう感覚です。

今回は以外に知られていない介護夜勤に関しての話をしていきます。

かいご畑で無料で資格を取得する

ベネッセMCM公式ページ

介護夜勤の勤務時間

 

介護の夜勤は主に2つのパターンがあります。 

①21時〜翌日7時の夜勤(内休憩2時間)

②17時〜翌日10時の夜勤(内休憩2時間)

時間が前後したりするのかもしれませんがだいたいこんな感じです。

下の勤務時間が長い夜勤は1回の夜勤で日勤2日分働いている扱いになります。

2日分の夜勤をすると必ず休みが来るようになっています。

1日分の夜勤は7時に終わった日が休みになります。

①は夜勤⇒休み⇒仕事

②は夜勤⇒明け⇒休み⇒仕事 

①の方が拘束時間が少ないですけど次の日が仕事なので体力的にきつかったりします。

②は拘束時間が長いですけど明けと合わせて実質2連休になっていて得した気分になります。

基本は多くの施設が②の二日分拘束される勤務を行っています。

僕個人としては②の方をオススメします。理由としては

  • 職場に行く回数が少なくなる
  • 夜勤は夜勤だから一回に二日分働いたほうがいい
  • 明けや入りの時間を有効に使える

ということがあります。ここのところは後で書いていきたいと思います。

どっちがいいかはこの記事を読んでいただてから判断していただければいいと思っています。

介護夜勤の基本業務

 

ここでは僕が実際にしている夜勤での業務を書いていきます。

17:00  看護婦さんからその日の利用者さんの体の状態について申し送り

17:30〜19:00 夕食介助、帰室介助

19:00〜22:00 ここからは待機で基本はコール対応。

22:00〜23:00 オムツ交換

23:00〜5:00  コール対応。1時と3時に巡回。ここで休憩に2時間入る。

5:00〜6:00  オムツ交換

6:00〜7:00 コール対応

7:00〜9:00 起床、食事介助

9:00〜10:00 記録を書いたり、利用者さんと話をしたりする。

 

コール対応が主な仕事で基本は待機なので、記録を書いたり残っている仕事を片付けたりしています。

終わったらペアになっている職員と話したりスマホを見たりして過ごしています。

時間によってはワンオペ状態になるのでスタッフルームにあるパソコンでYouTubeを見たりしている職員が結構多いです。

急変があれば忙しくなるのですけど、基本急変は起きませんので基本は椅子に座ったりたまに巡回に行く程度です。

急変に関しても看護師が夜勤についている施設とかだったら対応が大変ではないことが多いです。

特養などの施設では看護師は家で待機していて急変があった時は電話をして呼び出します。

そこから指示をもらって救急車を呼ぶのでそれまでの対応は介護士がするので大変です。

看護師のいる施設は有料老人ホームや老健があります。今は有料老人ホームに勤めているので

後は日勤帯のできなかった仕事を消化したりなど少しの雑務をこなすような感じなります。

正社員の人は委員会の仕事や各担当利用者様の記録のまとめをしていることが多いです。

介護夜勤をするメリット  

実際に夜勤専従をしている僕が感じているメリットについて書いていきたいと思います。

夜勤入りと明けの時間を有効に使える

介護職は不規則勤務なのでなかなかまとまった休みが取れないイメージがあります。

土日休みは基本管理職の人や子供のいる職員に当てられるので、平日休みが多いです。

それでも平日休みということは人が少ないのでストレスが少ない状態で休みを満喫ることができるいいところがあります。

長時間夜勤をすれば明けと休みで実質2連休を手に入れることができます。

入りまでの時間も自由に使えるし、1回の勤務で2日分働くのでその分日勤に出る回数が減ります。

現在は夜勤専属で月に10回の勤務をしています。職場に行く回数が月に10回しかないのでそれ以外の時間は基本何をしてても良いです。

僕の場合は若いということもあって、夜勤明けに寝ることなく出ていくことができるので実質2連休ですね。

夜勤においての入りと明けは実質休みになるので時間に余裕を持って仕事に入ったり、家の用事をしてから家を出ることが可能です。

時間に余裕を持った行動がしやすいです。

それが月に5回くらいあるのでなんか得した気分になりませんか??

僕の場合は早起きが苦手で早朝の勤務ができなかったので夜勤専従なら睡眠時間を確保できるのは大きいです。

自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるのが魅了的だと思っています。

介護士不足なので自分の都合に合わせた働き方ができるのが大きいですね。

介護士は人手不足だからこそ自分の理想的な働き方をしやすい理由どうも介護士のたんたん(@tantan4423)です。 現在都内の有料老人ホームで夜勤専属として働いています。 夜勤というと大変そう...

夜勤手当が入ってくるので給料が高くなる

「介護をするなら夜勤をしろ」と言われているのはこの夜勤手当があるからです。

夜勤をすると通常よりも多くの額を支給しないといけない法律があるので夜勤はすればするほど夜勤をしない他の職員より多くもらうことができます。

ちなみに僕のところは夜勤1回につき5500円です。

夜勤はすればするほど給料に上乗せされていきます。介護は薄給なのでこの夜勤手当は本当に大きいです。

「介護は夜勤で稼げ」という言葉があるように介護職はいかに夜勤ができるかによって給料が変わってくると思います。

現在は東京で介護派遣で夜勤専属の仕事をしていて、月に夜勤9回(二日分働く)で月に25万ぐらいもらっています。

介護の夜勤専従は効率よく稼ぐ手段として優秀だと思っています。詳しいことは介護夜勤のススメがありますので良かったら読んでみてください。

介護士で給料を今すぐ上げたい人は夜勤の回数を増やす事で解決しますどうも介護派遣で夜勤専属として働いているたんたん(@tantan4423)です。 以前島根県にある特養で常勤として勤務をしていましたが...

あと夜勤専従という働きならば空いている日中に他の仕事を入れて収入をアップさせることも可能です。

 僕も当サイトでアフィリエントで月に20万近く稼いでいるので空いている時間を使って好きなことで稼げる仕組みを作るのも良いかもしれないですね。

介護士の副業について考察した記事もありますのでよかったら読んでみてください。

介護士の趣味・休日の過ごし方を多くの介護従事者に聞いてみた結果と副業についてどうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました...

介護夜勤のデメリット

介護夜勤は給料がいいという点と休みが増えたような感覚になるという話をしました。

これらは結構介護職に対するイメージをガラリと変えてくれるものだと思っています。

しかし夜勤をするということは職員が少ない分、自分にかかる責任が重くなるということも知っていて欲しいです。

ある程度の割り切りや覚悟を持って勤務に励んでいくべきではあると思います。

以下の項からは介護夜勤のデメリットを書いていきたいと思いますので判断材料にしていきたいです。

急変の際に職員が少ない

 

夜勤に入る職員は「急変がありませんように・・・」祈りながら業務に入っていきます。

いつも会ってる利用者さんに何かあったらと考えるだけで胸が痛いです。

急変になってくると医療機関や施設のナースや、家族様がフル回転で回っていきます。

巡回で回ったときに息を引き取っていたという話もよく聞きます。

年を取って体が弱くなっているのでいつ何が起こってもおかしくない状態です。だから急変が起こった際は素早い対応が求められてきます。

そしてその急変の対応が終わった頃には朝になってしまうことだってあります。それで休憩に入ることもままならないまま朝の業務に入っていきます。

それでもその急変はなかなか当たることもないのでそこまでの心配はすることはないです。むしろ普通の夜勤が楽すぎるだけですからね。

生活リズムが乱れる

2時間の仮眠があるにしても朝の10時まで仕事です。

昼夜逆転の状態になる人だっています。このような状態は健康的にも悪いです。

僕の場合は帰ってから寝て夜も寝るという大量睡眠をとることによって次の日の休みに備えています。

夜勤をするとその日の睡眠時間が明らかに足りなくなってしまうのでどこかで補わないと体を壊してしまいます。

慣れたら自分にあった体調管理の仕方を生み出していくから僕は特に体調を崩すことなくやれています。

夜勤中や夜勤前にできる眠さ対策について書いた記事がありますのでこちらも一緒に読んでみてください。

夜勤がツライと思う介護士必見!!夜勤専従の僕が実際に行って効果絶大な対策どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。 ...

休みづらい空気がある 

夜勤は本当休みづらいです。

なかなか代わりが見つからないですし、シフト制なので一人が夜勤を休むだけで大きな勤務変更が行われます。

日勤帯だったらちょっと体調おかしいと思ったらすぐ休んじゃいますけど、夜勤は相当なことがない限り行くようにしています。

働き方的に考えるといけないことだと思うけど、僕が変に職場のことを考えてしまうので休まない選択をしています。

結構人手不足の仕事なのでしょうがないような気もしますけど、職員の数が増えれば休みやすくなりますけどね。

それでも夜勤は体力仕事なので体調がすぐれない時は人員不足であってもすぐ休んでください。

特に16時間の夜勤の場合は体力が持たずにさらに体調が悪くなって、早退してさらに迷惑をかけてしまうことにもなります。

夜勤をするにあたって体調管理は大事です。

僕も夜勤専属の仕事をしていて昼夜逆転しやすいので体調のコントロールが難しいとよく感じています。

ちなみに一回の勤務を休んだ場合はロングの夜勤の場合は二日の有給を使うことになるので注意が必要です。

有給が取りづらいと悩んでいる方は介護士が仕事を休めない現実について月に一回有給を取得している僕が思ったことを書いてみるを参考にして欲しいです。

介護で稼ぎたい人は夜勤専従をしたほうが良い

 

介護は非常に儲からない仕事です。

いくら経験年数を重ねても昇給する額も少ないです。

役職になったとしても夜勤の回数が減ってしまうので給料が下がってしまいます。

出世すればするほど給料が下がるので稼ぎた人はとにかく夜勤をしましょう。

逆に夜勤をしている人が夜勤をしていない役職の人より給料が多いことが普通にありますので出世欲がなくてお金を儲けたい人は夜勤を多くしたほうが良いと思います。

夜勤手当をもらえるという美味しさと、時間に余裕のある勤務ができます。

独身でお金がほしい方からすると都合の良い仕事であると思っています。

夜勤はすればするほど家にいる時間も長くなるので家の家事をしたりインドアな人からしても嬉しいです。

今現在福祉業界は深刻な働き手不足に陥っているので少しでも仲間が増えると僕も嬉しいと思ってこの記事を書いています。

夜勤専属という働き方もあるので、それは求人をみながら自分で判断してほしいです。

僕は当時の彼女の紹介で今の職場に入りましたけどできればハローワークから行ったほうがいいです。

職業訓練を受けてヘルパーの資格を取れば一気に正社員になることが出来ます(仕事内容は非正規とあまり変わらないのでなり得)

これから高齢化してくる社会において介護士は重宝されますのでいずれかは待遇改善はありそうですね。

実際に介護士歴10年の方対象に月の給料が8万円アップする処遇改善の話も出ています。

介護士の給料が8万円上がる法律について現役介護士が思っている事どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。 ...

もし家族が介護を必要とされる場面があっても現場で得た知識をフルに使って対策を練る事ができるので生きるためにも非常に役に立つ仕事だと思います。

介護士という仕事はどこでもできますし世の中で必要とされている仕事なので現場での経験や資格があれば仕事に困ることはないです。

手に職があれば思い切った挑戦ができるので良いのではないでしょうか?

将来が不安な人は介護士になればいい。手に職を付けれるので思い切ったチャレンジもしやすいぞ!!どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。 ...

僕が利用しているオススメ派遣会社

 

この記事を最初に書いた一年後に介護夜勤の派遣を東京にて始めることになりました。

単価としては時給が1500円で夜勤手当が5500円のものです。東京の介護派遣はでは時給1500円が普通です。

ちなみに正社員の場合時給換算すれば最低賃金並みになってしまうことは多いのでお金のことを考えれば断然派遣がオススメです。

介護士で時給1500円を手に入れるために一番簡単なのは都市部の介護派遣で働く事どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。 ...

夜勤のパターンは17:00~10:00という2日分をまとめて働くものになっています。

はっきり言って給料が少ないイメージの介護夜勤なんですけど、この給料ならやってみたいと思う人が多いと思います。

中にはキャンペーン価格で1夜勤が30000円を超えるものもあって、給料を更に上げることが出来ます。

仕事自体も特養の経験があるので全然大丈夫ですし、介護自体どこでも出来る仕事なんだなって感じました。

介護士志望の人は絶対に最初は特養で働いたほうがいいと断言しますどうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。 ...

僕は今ベネッセMCM で夜勤専属の介護派遣として働いているのですけど、給料的にも普通の介護職員より多くもらっています。

夜勤が1回27600円で時には特別単価があってそれが跳ね上がることがあります。

都内なら時給が1500円が普通になっているので手取りで20万円は普通でもらえます。

それで共働きなら生活に困ることは基本的にないと思っています。

福利厚生に関しても交通費も全支給ですし、社会保険や厚生年金も完備しているので普通に正社員と働くのと同じような感じです。

ボーナスや昇給はないでけど、単価は高いですし単価交渉したり特別単価で働くようにすればその分をカバーすることも十分可能だと思っています。

特別単価においては非公開のことが多いので登録会に行くとメールで送られるようになります。

僕も定期的に案件をみて隙あれば特別単価で働きたいと思っています。

登録会の情報や細かい情報は公式ページで確認していただければ嬉しい限りです。

実際にベネッセで働いて感じたことを記事にしましたので一緒に読んでいただけると嬉しいです。

【評判、口コミ】正社員の介護士だった僕がベネッセMCMの介護派遣で働いてみた感想どうも介護派遣で夜勤専属をしているたんたん(@tantan4423)です。 今回は僕がいつもお世話になっている介護派遣会社ベネッセMC...

ベネッセMCMで仕事を探す

 
 
 

未経験者は初任者研修を無料でとれる派遣会社で働こう

僕もそうだったのですけど無資格で介護の仕事を始めました。

介護は無経験でも始めることができる開かれた仕事ではあります。

しかしいずれかは資格を取得しないといけないです。介護士が絶対持っておきたい資格である介護職員初任者研修は取るためには8万円ぐらいのお金がかかりました。

しかし難しい試験とかもなくお金さえ払えば取ることができる資格なので、できるだけとておきたいですね。

その介護職員初任者研修はかいご畑で介護の仕事をしながら無料で取得することができます。

個人的にはかいご畑無料で資格を取って案件が多く単価が高いベネッセMCMで働く流れが強いと思います。

未資格でも現場での経験が全てなので、たくさん働いて学んで力をつけてしまえばどの施設でも必要とされる人間になれます。

無資格の方はまずかいご畑に登録してみてはいかがでしょうか??

かいご畑で無料で資格を取得する

 

初任者資格について知りたい方は【資格】手に職をつけたい人必須の「介護職員初任者研修」は『かいご畑』で無料取得できるを参考にしてみてください。

さいごに

 

実際に介護職として働く前は夜勤はキツイものだと思っていましたが蓋を開けてみるとあまりそうではありませんでした。

以前の僕は介護に対して高いハードルを持っていましたが、実際に働いてみて介護に対する世間のイメージとは全然違ってビックリしました。

この記事を通して介護に対するハードルが下がって「介護いいかもな・・・」って思ってくれれば嬉しいです。