介護士の悩みの解決

認知症介護のイライラの原因・解消方法を介護士経験を持つ僕が解説します

 

どうもたんたん(@tantan4423)です。

僕は現在26歳で5年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し老健に勤務しました。

今はフリーランスとして作家活動やマーケティングやアフィリエイトをしています。

今回は『認知症介護のイライラの原因や解決方法』について記事を書きました。

認知症介護をする上で以下のような悩みは持っていませんか?

 

認知症介護をする上での悩み

・最初は良かったのだけど、徐々にイライラするようになった

・経験がないのでどう関わっていいか分からない

・これらの悩みを解決したいけどどうすればいいか分からない

 

上記のような悩みを解決する記事になっています。

この記事を最後までじっくり読んで「認知症患者とのストレスのない関わり方」を知って欲しいと思います。

少しでも介護者の負担を下げられたら嬉しいです。

それでは以下より解説していきます。

この記事の目次

認知症介護のイライラの原因

 

 

認知症介護は気がついたら泥沼にハマってしまうことが多いです。

その原人としては以下のようなことがあります。

認知症介護のイライラの原因

・終わりが見えないことだから

・大切な家族が認知症によって変わってしまったショック

・自分の思う通りに介護が進まない

・社会的に孤立してしまう

・介護士の場合は労働環境と給料の悪さもある

・結果的に貧しくなってしまうから

それでは掘り下げて解説していきます。

終わりの見えないことだから

 

認知症介護は終わりが見えないです。

・介護施設に入所する

・家族が亡くなる

・身体機能が衰えて寝たきりになる

これらのことがない限りは終わりの見えない介護に追われることになります。

介護士の場合は介護の仕事を辞めない限りは認知症介護を続けることになります。

先通しが不安になってしまいます。

終わりがないことの不安は大きなストレスになり、介護の対象に対してイライラが募ってきます。

そして正解がないです。

正解かどうかは介護を受ける側が決めることで「相手の望むことをする」ことに注力することになります。

そのような日々を送って満足するのか?と言われたら微妙ではないでしょうか?

 

大切な家族が認知症で大きく変わってしまった戸惑い

 

今まで元気に生活していた親が介護が必要な状態になって、自分の知らない姿を見せてしまうことのショックは大きいです。

僕も自分の親が明日認知症になってしまったら少なからずショックを受けてしまいます。

認知症のことを理解している介護従事者でも戸惑いは必ず生まれます。

「今までと違う」ということは非常に大きなストレスになってきます。

失われた日常を取り戻すのは大変です。

認証は緩和することができるのですけど、基本的に日を追うごとに進行していきます。

そして先ほど書いたように「正解のない行動」が介護なので、自分のする介護に対して信じられなくなってしまうことも多いです。

「もっといいケアができたのではないか?」ということを常に考えて自分を責めてしまいます。

自分を責めることが大きくて、急な変化がくると精神的に不安定になって大好きだった親に対してイライラしてしまうのも仕方ないと思います。

 

自分の思う通り介護が進まない焦りや怒り

 

自分が家族にしたい介護をしようとしても思う通りにできないことが多いです。

・介護を強く拒否することがある

・自分のことを忘れて敵と認識することもある

・一回言ったことを短時間に忘れてしまう

・パニックになって攻撃的になってしまう

認知症の人と関わる時に「自分の思い通りに進めたい」という思いは必ずと言っていいほど空回りします。

自分の意思が伝わらずに忘れて何回も同じことを繰り返し伝えるのは精神的に参ってしまいます。

 

認知症患者のケアは介護者の都合を無視されることが多い

 

認知症患者のケアは自分の都合を無視されることが多いです。

次の予定を考えて行動していても、邪魔をされることも多いです。

家に待ってもらうみたいなこともなかなか難しかったりします。

結果的に付きっきりになってしまうことも多いですし、仕事と介護の両立は難しいです。

自分の都合に合わせて動けるのならそもそも介護をしなくてもいいですし。

介護をすることを専門とする仕事があるなから自分で仕事をしながら両立させるのは非常に難しいと思っています。

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自分が理解できない行動が増えていく

 

認知症患者は自分が今まで常識としてきた言動から大きく外れる行動をすることがあります。

・ご飯を食べたけど「食べてない」と言い暴れる

・急に襲いかかってくる。暴力や暴言が絶えない

・排泄物をこねて団子を作ろうとする

認知度は人によって進行具合が変わってきますけど、驚かされることは多いです。

想定していない行動をすることも多いので、「もう自分では対応できない」と心が折れてしまう人も多いです。

自分が今まで培ってきた社会的な常識が全く通用しないのです。

その変化に大きなストレスを抱いてイライラしてしまうのも仕方ないと思っています。

 

一般社会とはかけ離れているように感じる

 

介護をしていると社会的に孤立している心理になってしまいます。

介護職で働いている時も、他の仕事との考え方の違いや価値観の違いで「なんか他の人とずれている」と感じることが多かったです。

「相手のために自分の労力を全て尽くす」という考えで、そこに労働という概念が入る余地もないように感じることも多かったです。

普通なら定時で帰れる時も「利用者を見捨てるのか?」と引き止められた職員も多くみてきましたし、この自己犠牲の考えが非常に強かったです。

介護をしていると現実社会とのギャップを強く感じます。

普通なら許されないことが許されてしまったり、認知症患者が介護者に暴力を振るおうとセクハラをしようと「しょうがない」で片付けられます。

こういうのを当たり前な仕事をしていると感覚がおかしくなります。

社会とは隔離されたのが介護で介護をする側も飲み込まれるのを感じます。

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介護職の給料の低さや労働環境の悪さも大きな問題

 

介護職の話になるのですけど、先ほど書いたような思いを持って働いているのに給料が低くて休みが少ないのが現実です。

介護は社会的に必要な仕事なのに低くみられているのが現実です。

この見捨てられた感が非常に大きなストレスになることがあります。

その上に認知症の方が自分に危害を加えられた時に「しょうがない」と流されてしまいのです。

守ってくれるどころか「対応が悪かった」と片付けられてしまいます。

一種の無法地帯みたいになっています。

そんな環境で働き続けていると介護という行為に対してネガティブに感じても仕方ないです。

在宅介護ならそれをお金をもらわずにしているので、「やってられない」と思ってしまってもしょうがないと思います。

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結果的に貧しくなってしまう

 

結果的に在宅介護でも介護士でも関わってしまったら貧しくなってしまうという構図がよくないと感じます。

在宅介護は介護離職によって、介護士は給料の低さで経済的に貧しくなってしまいます。

精神的にも追い込まれてしまって立ち直ることができなくなるということがあります。

真面目で思いやりのある人ほど、介護で苦しい思いをします。

もちろん必ずしもそうなるという話ではないのですけど、基本的に介護をする人が損をするようなシステムになっているのは事実です。

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認知症介護のイライラの解決方法

 

 

認知症介護は非常にストレスが大きいです。

しかし簡単に逃げることも出来ません。

なのでストレスを減らすためにできることはしたいと思います。

具体的な「認知症介護のイライラ解消方法」は以下の通りです。

 

認知症介護のイライラの解消法

・思う通りいかないことを割り切る

・頑張りすぎない

・いろんな人との交流を持つ

・他の人と比べないようにする

・環境を変えよう

下記の項目で詳しく解説していきたいと思います。

 

自分の思う通りに進まないことを割り切って諦める

 

先ほど「認知症介護は思った通りに進まない」ということを書きました。

なのでもう「相手が自分の期待する行動をしてもらう」ということを諦めた方がいいと思います。

それだけでも少しは気が楽になります。

自分の意に反する行動があった際には「認知症だから病気がそうさせている」と思えて少しは楽になります。

相手に期待する心理があるからイライラが積もるわけです。

これは他の人間関係でも言えることで相手に期待しないことが良い人間関係を作っていく上で大事なことです。

期待される相手もプレッシャーに感じてしまいますし、お互いが助かる道になります。

期待をしない上で介護ができるならすればいいですし、厳しそうなら自分1人で介護をする選択はしない方がいいと思います。

 

頑張りすぎない

 

介護は終わりが見えない作業の連続です。

今自分がしていることが未来につながるわけでもないですし、結果的に相手に良くない結果を生むことがあります。

時には頑張らないことが相手にとっていい結果を生むこともあります。

なので出来るだけ自分のストレスを最小限に抑えた上で介護ができるといいと思います。

頑張っても頑張っても行先が分からないなら頑張らないという選択をするのもいいと思います。

介護で心を病んでしまう人は頑張りすぎてしまう人が多いです。

頑張っているからこそ相手に見返りを無意識ながら求めてしまいますし、それを裏切られたときのショックも大きいです。

頑張らないということを意識的にできる人は良い介護生活を送れています。

頑張りすぎないようにしましょう。そして自分を責めないでください。

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介護業界以外の友人と交流を持つ

 

介護職でも在宅介護でも関わる人間の種類が固定化されることが多いです。

特に認知症患者を見る際には目を離せないのでなかなか外に出られないということもあります。

しかしそれだと介護から抜け出せる時間がなくなってしまいます。

仕事外でも介護士の人と一緒にいると仕事を意識してしまいます。

在宅介護でも家族以外の人と交流がないと閉鎖的な空間になって社会から孤立してしまいます。

狭い人間関係は視野を狭くしてどんどん自分を追い込む結果になってしまいます。

どこかで介護から離れる機会を定期的に作ることが大事です。

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他の人や業界と比べないようにする

 

介護をするにあたって厳禁なのは他の人と比べないことです。

・「あの介護士は器用に仕事をこなすことができる。だけど私は・・・」

・「隣の家は仕事も介護も両立させてすごい。だけど私は・・・」

・「他の介護士にケアされている時は笑顔があるなぁ」

みたいな感じに周りと比べてしまうと、どんどん落ち込んでしまって介護をすることが嫌になってしまいます。

認知症介護には正解がありません。

その人に合ったケアを練ったとしても、その日の調子によっては受け入れられないこともあります。

常に試行錯誤を繰り返しています。

それでも完璧なケアなんて存在しません。

なので人と比べるというのはあまり意味はないと思います。

その人も別に日ではケアを受け入れてくれないみたいなこともあります。

まずは自分にできることをしていきましょう。

あまり自分を責めないで欲しいです。

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いっそのこと介護から離れてもいいと思います

 

個人的には在宅介護も介護士も辛かったら辞めていいと思っています。

別に強制的にさせられるものでもないですし、逃げてもいいと思います。

在宅介護も「もう私は辛くてできない。もう家を出ていきます」と言えば市町村や他の家族がなんとかしてくれます。

介護を辞めるということは悪いことではないです。

そもそも「子は親の介護をしないといけない」というのは幻想に過ぎないですし、「もうできない」と言っている人に無理させて続けされる権利はないです。

もちろん急にいなくなってしまうのは良くないのです。

でも介護を辞める自由も権利もあるわけです。

なので「無理なら辞めることもできる」という意識で介護をした方が精神的に余裕ができると思っています。

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より良い認知症介護をするための意識

 

 

より良い認知症介護をするためには介護者の関わり方や自己管理が大事になってきます。

僕が多くの認知症患者と関わってきて実践して効果的だと感じたことは以下の通りです。

 

より良い認知症介護をするために

・1人で抱え込まないようにする

・急がない、急がせないようにする

・マルチタスクをしない

・相手の表情や動きを観察する

・全てを受け入れなくてもいい

・定期的に介護から離れるようにする

さらに掘り下げて解説していきたいと思います。

1人で対応しないようにする

 

基本的に介護は複数で対応をすることが大事です。

・介護士の場合は複数人で1人の対応をする(時と場合による)

・在宅介護の場合は家族と協力して負担が1人に集中しないようにする

・介護サービスを積極的に利用する

1人で対応をしてしまうと責任が自分1人に集中して抱え込んでしまう結果になってしまいます。

特に認知症患者の場合は予想だにしない行動をすることが多いので、その場に自分1人でいた時に全責任が自分にきてしまいます。

介護職の場合は事故の発見者に責任を押し付けてくる施設もありますので、注意が必要です(そういう施設はすぐ辞めた方がいいです)

1人で抱え込んでしまわないように誰かを巻き込みましょう。

在宅介護の末の虐待事件でも多くが1人で介護をしていたケースも多いです。

それほど介護は1人で抱えるのはリスクが高い行為なのです。

その上認知症対応という難易度が非常に高い介護をするわけで、はっきり言って無理です。

遠慮なく助けを求めて1人で抱え込まないようにして欲しいです。

 

急がない・急がせないようにする

 

認知症患者に対して「急がせる・急ぐ」という行為はマイナスに働くことが多いです。

認知症患者だろうと介護者の焦りは伝わってきます。

逆に急がせることでプレッシャーを与えてしまってスムーズに進まなくなることも多いです。

これは自分たちでも同じことで急かされることによって焦ってミスをしてしまうみたいなこともあると思います。

自分が急いでいるというのはわかるのですけど、できるだけ相手に合わせましょう。

それで遅くなったとしても後ろ倒しにすればいいですし、人を待たせていたとしても事情を話せばわかってくれます。

 

マルチタスクをしない

 

これも先ほどの「急ぐ」ことにつながってきますけど、基本的にはマルチタスクを抱えない方がいいと思います。

理由としては急ぐことにつながって相手に合わせたケアをすることが難しくなるからです。

あと片手間で介護ができるほど甘いものでもないです。

しかし介護現場とかでは人手不足の問題もあって介護士に多くの仕事を抱えさせたままケアをさせる事業所が多いです。

しかし人の集中力やこなせる仕事の量は決まっています。

余裕のない状態で認知症介護をしたところで良い結果は生みません。

できるだけ目の前の相手にしっかり関わる余裕と集中力が必要だと思っています。

 

相手の表情や動きを徹底的に観察する

 

僕が認知症介護をする際に意識しているのは相手の動きに注目します。

・目の動きや視線など(目を細くするなど)

・声色に関してどうなのか?

・相手の精神状態がどうなのか?(興奮している時はケアをしない方がいい時もある)

・表情はどうなのか?

これらを観察して関わり方を変えるようにしています。

とはいっても基本的には相手の機嫌がいいのか悪いのか?ということを観察するぐらいです。

機嫌が悪い時とか自分の言葉に聞く耳を立てないみたいな時は他の人にケアをお願いしたり複数人でケアをするみたいなことをしています。

「関わらない」というのも一種のケアだと思っています。

相手も人間ですし人に顔を合わせたくないこともありますし、相性も存在します。

なので逆に「何かしてあげなくちゃ」みたいな感じでいるとお互いが不幸になってしまうこともあります。

あくまで自分でできることをすることを意識した方がいいと思います。

そのための判断材料としての観察をした方が少しは楽にケアに励めると思います。

 

別に全てを受け入れなくていい

 

認知症介護で「相手の全てを受け入れよう」みたいな話をされることがありますけど、相手の行動を全部肯定しようみたいなものではないと思っています。

最初の方に書いたように「割り切る」ということが大事です。

相手に期待するのではなくて、相手の行動に関して「そういうものだ」と思えるのか?というのが大事です。

介護をする側も人間なわけであって、相手の全てを肯定できるわけではないです。

それを無理して好きになる必要もないです。

好きじゃないという気持ちを行動に移さなければいいです。

あくまで自分が余裕を持って相手に関われるのか?という方が大事です。

この寄り添うというのも余裕がある人ができることです。

キツキツでしているとどこかで必ずボロが出ます。

 

定期的に介護から離れる時間を持つことが大事です

 

介護をしていると社会から隔離されている気持ちになってしまいます。

世間の常識が通用しないですし、一種の無法地帯にみたいになっています。

はっきり言ってこの国は介護をするすべての人に優しくない環境になっています。

なので時々は介護から意図的に離れることをお勧めします。

・在宅介護の場合は施設に家族を預けて旅行に行く

・介護士なら有給休暇をまとめて取る

・一回退職して数ヶ月リラックス期間を持つ

みたいな感じです。

どこかで離れないと壊れてしまいます。

いくら気をつけていたとしても自分で余白を作れないと頑張り過ぎてしまいます。

なので定期的に介護のことを忘れられる時間を作ることを意識した方がいいと思います。

認知症介護での僕の失敗談

 

僕自身も介護士として何度も認知症介護に関して失敗を繰り返してきました。

というかこれからも失敗は続けると思います。

でも失敗から学べるものもあるのであまり落ち込み過ぎずに次に生かせるようにしたいですね。

具体的には以下のような失敗をしました。

・新人の時に男性全般が無理な利用者様にいきなり話して怒らせてしまった

・帰宅願望を持っている利用者様に「明日にしましょう!」と強い口調で言ってしまった

・相手に寄り添うと努力し過ぎた結果心身ともに疲労した結果腰痛になって休職してしまった

もっとたくさんの失敗をしてきましたが、基本的に自分の強い感情に支配されていたことが原因でした。

「相手のために」という思いは大事なのですけど、それで自分が感情的になってしまってはダメだということを学びました。

自分が余裕を持って目の前の相手に関われるのか?ということを大事にした方がいいです。

自分に余裕がない状態で認知症介護をしたところでいい結果を生みません。

さいごに・・・

 

いかがだったでしょうか?

認知症介護は終わりが見えずに、正解もないものです。

だからこそ多くの悩みを抱えながら苦しんでいる人は多いです。

しかし認知症介護をうまくしていくためには介護者の精神状態の安定が一番大事です。

技術とかもありますけど、それは経験から学んでいけばいいです。

しかし精神を壊してしまったら元も子もないです。

介護は非常に多くのストレスを抱えやすいです。

だからこそまずは自分を大事にするための行動をして欲しいと思っています。

これにて終わります。

さいごまで読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

転職をして福利厚生や収入を上げて自由時間を増やしていこう

 

介護職は比較的低賃金で整っていない福利厚生で働いている人が多いのですけど、中にはしっかりした給料と福利厚生がある施設も存在します。

なのでそういう施設に行き着くまで転職を重ねる事をオススメします。

「転職を何回もすると履歴書に傷がつく」という声があるのですけど、その時は派遣を使っていろんな施設で働いてみるのがいいと思います。

中の職員に年収や福利厚生の事を聞いて「ここいいな」と思ったら派遣会社に「ここで正社員で働きたい」

僕自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。

その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。

特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。

僕自身は派遣でいろんな施設を巡りながら多くの事を学んで生かしていきたいと思います。

僕のしている派遣のメリットは以下の通りです。

 

派遣として働くメリット

  • 残業は基本ない
  • 残業があってもしっかりつけてくれる
  • 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
  • 高時給の案件が多い
  • 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
  • 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能

介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。

介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

【完全解説】介護派遣のメリット・デメリットを実体験から書いていきますこのページでは介護派遣を活用して年収をアップさせた経験から、介護派遣のメリット・デメリットや上手に活用する方法を解説しています。...

 

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【完全版】『かいご畑』の口コミ・評判・メリット・デメリット・活用方法をまとめて解説このページでは「かいご畑」を利用するメリット・デメリット・口コミなどを細かくまとめています。是非じっくり読んでより良い介護士転職に活用してください。...

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「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

『マイナビ介護職』の評判・口コミはどうなの?現役介護士が解説します『マイナビ介護職』の「評判」や「口コミ」や「サービス概要」を現役の介護士の視点でまとめた記事です。転職エージェント選びをしている方は参考にしてみてください。...

 

 

 

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