どうもたんたん(@tantan4423)です。
5年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し老健に勤務しました。
今はフリーランスとして作家活動やマーケティングやアフィリエイトをして生計を立てています。
今回の記事では20代という未来のある若者が介護という仕事を選ぶメリットについて書いていきたいと思っています。
介護士への転職に関してまとめた、【保存版】『介護士の転職基礎』の完全ロードマップ【全部無料です】がありますので、ご活用ください。
この記事の目次
20代現役男性介護士の僕の現状について

現在は都内の有料老人ホームにて介護派遣で夜勤専従という働き方をして生活をしています。
夜勤専従という働き方については介護夜勤ってどんな仕事?現役派遣介護士が夜勤のメリット・デメリットを説明します に書いてありますので良かったら一緒にどうぞ!
僕自身が先日26歳の誕生日を迎えたのですけど、比較的介護業界内では年齢層的には若い部類に入ります。
確かに今の派遣先でも僕が一番若いぐらいなので介護業界の年齢層は比較的高いかもしれないですね。
確かに巷では介護は最後の砦という扱いを受けています。
しかし、介護士という仕事によって得られることは比較的多いのでぜひ一回は経験して欲しい仕事だと思います。
【2020/05/20追記】
本の出版を機に独立して現在はフリーランスで生計を立てています。収入も介護士時代の数倍になりました。
各実績に関しては、『プロフィール』に書いていますので読んでみてください。
現在介護施設で働く男性介護士は増えている

厚労省調べによると男性介護士は31.4%と3割以上の人がいるということになります。

この数字を見て僕は男性介護士の割合が思った以上に多くて驚きました。
しかも、これは平成20年という比較的昔のデータなので体感的には今はもっと多くの男性が介護職に従事しているような気がします。
確かに今の職場でも半分近くが男性職員ですし、他の福祉業よりも雇用の多様化が進んでいるかもしれないですね。
介護職は以前看護師、保育士と並んで「女性の職場」のイメージが強かったのですけど、今では多くの男性が介護職に従事しているということです。
ちなみにどういう男性介護士が多いかといえば基本的に真面目な人が多い印象です。
男女比が比較的に均等になっているのでお互いが良い距離感をもって働くことができています。
以前僕は構成がほぼ女性の保育園で働いている時があったのですけど、激務と女性独特の社会がそこでは形成されていて働きやすさというものはありませんでした。
逆に男性ばっかりの職場では働いたことはないのですけど、なんかピリピリした感じで微妙な感じがしますね。
男性介護士に転職して良かった7つの理由

男性介護士は非常に市場に求められているのをいろんな施設で働いたり転職をする際に良く感じます。
理由としては以下の通りです。
・そもそも介護士は人手不足に悩まされている
・若くて体力のある男性の若者は多くの業務に対応できる
・処遇改善によって給料が上がっている
・そもそも将来性のある仕事は少ない
・男性利用者の介助がしやすい
・若い男性は利用者から人気がある
・夜勤を多くこなすことができる
というメリットがあります。
結婚に関しても今は共働きが当たり前の仕事ですし、女性との出会いが多いのでいいと思います。
介護士の将来性に関して詳しく解説した記事もありますので良かったら読んでみてください。

1、そもそも介護現場は人手不足に悩まされている
多くの介護施設では深刻な人手不足に悩まされています。
- 毎年一定の退職する人がいる
- 離職率が非常に高い職場
- 求人をかけても人が集まらない
- 介護士の専門学校の生徒数も減っている
このような状態なので、今から「介護士になりたい」という人は非常にありがたい存在です。
介護士になるに当たってのハードルはとても低くて、誰でも始めることができる仕事です。
もちろん長く続けていくことは大変ではあるのですけど、最初の段階で足切りをされないのは人手不足の業界ならではのメリットだと考えます。
最初に勤めた方がいい施設の特徴も別の記事で解説していますので、ご活用ください。

2、若くて体力のある男性の若者は多くの業務に対応できる
僕は20代前半で介護士に転職したのですけど、体力のある若い男性は重宝されました。
- 力仕事で頼ってくれることが増えた
- 夜勤など女性が嫌がる仕事を引き受けることができる
- 体力勝負の仕事なので対応できる
など、介護士として働く上で若くて男性であるということは非常に有利に働くことが多いです。
以前は「女性の仕事」と言われていた介護士ですが、現在は多くの男性介護士が現場で働くようになりました。
男性でも心細くならずに済むことが多いです。
3、処遇改善によって給料が上がっている
介護士の給料は少しずつですが上がってきています。
「介護士=低収入」という常識は徐々に変わってくるのではないか?と思っています。
2019年10月から処遇改善が実施されて「勤続年数10年の介護士の給料を8万円上乗せ」することになりました。
処遇改善に関してもいくつか記事を書いていますので読んでいただけば理解が深まると思います。

4、そもそも将来性のある仕事は少ないから
介護士は高齢化が進んでいるこの社会において必要不可欠な仕事です。
国のさじ加減一つで給料も労働環境も一気に良くなる可能性を秘めています。
しかし他の仕事を見てみると世の中の進歩によって失われる仕事というものがたくさんあります(銀行員や事務系統など)
AIが普及して人間の仕事を取って変わってしまったら今安定している仕事でも必要なくなってしまうこともあります。
その時にも介護士という仕事は残り続けます。
介護士の仕事は一部を機械化できても全部機械に任せるのは難しいです。
何故なら人に介護をして欲しいと思っている人がたくさんいるからです。
そういう意味でも「無くならない仕事としての介護士」は非常に将来性がある仕事だと感じています。

5、男性利用者の介助がしやすい
以前は女性の介護士が多かったので、男性の利用者の同性介助の要望を叶えてあげることができないということがありました。
しかし男性介護士が介護現場に入ることで、男性利用者のニーズを叶えられます。
介護の幅も広がりますし、利用者様の満足度も上がります。
どの介護職員も「自分にしかできないこと」があります。
多くのスキルや経験を介護では活用することができます。
6、若い男性は利用者から人気がある
自分で言うのは恥ずかしい話ですけど、比較的若い僕はそこそこ利用者様からは人気があった介護士だったと思います。
他の介護士が介助が 困難な利用者とも問題なく支援することができました。
以外に若い介護士でこのようなケースは多いと思います。
こんなこと言うのはあれですけどやっぱり若いと言うのは大きな武器だと感じていますね。
7、夜勤を多くこなすことができる
若い男性の介護士は体力もあるので多くの介護士が嫌う夜勤の仕事も平気ですることができます。
僕も夜勤専従みたいな働き方ができたのは20代の男性だったということも大きいと思います。
夜勤は介護士で稼ぐに当たって非常に大きいです。
一回夜勤をすれば夜勤手当が支給されます。
夜勤手当だけで月に数万円稼ぐことができます。
夜勤専属として働いた経験から解説した記事がありますのでご活用ください。

女性の多い介護施設で男性介護士は重宝されている

あまり男性をよいしょするのは良くないかもしれないですけど、介護現場において男性の力が必要とされることが多いです。
というのも保育士みたいに支援をする対象が子供ではなくて大人であるからです。
子供がトラブルを起こした場合と大人がトラブルを起こしたのとではレベルが違います。
たまに理性の制御ができなくなった高齢者が暴れたりすることがあります。
高齢者とはいえ大人なので力があります。その時に男性なら押さえつけることができます。
子供なら女性でもなんとかすることができますが、大人のしかも男性が暴れているような場面に出くわした時に女性だと怪我する可能性があって大変危険です。
そういった場面においても男性の力が重宝されます。
それだけでなくても体力があることで体調を崩しやすい長時間の夜勤を任せることができますし、重たい高齢者の移譲や機器の設置など男性の力が必要とする場面はけっこうあります。
あとは男性の入居者の方で「男性がいい」という人もいたり同性に介護されるのが嫌な女性もいたりするのでその時に対応しやすいのもいいかもしれません。
まぁ逆に「男性は嫌だ」という人もいますが・・・
どっちにしても男性と女性どっちもいることによって介護の幅が広がるので男性の介護士が増えたことはいいことだと思っています。
介護士の仕事はなくなる事がないので安泰である

現在介護の必要な高齢者に対しての介護士が2025年には38万人不足します。
言ってしまえばどこの施設も介護士が一人でも多く確保して質の高い介護をしたいと思っている状態です。
この国も高齢化はこれから急に無くなるということがないので、僕が生きている間は介護士は不足し続けると思っています。
個人的に人手不足は施設側からしたら深刻な問題ではあるのですけど、働く側は絶好のチャンスだと思っています。
介護士は人手不足の方が自分の好きなような働き方がしやすいです。

基本的に介護の仕事は高い需要があるので、一回施設に勤めた経験と資格があればどこに行っても仕事ができるので移動の多い人にもオススメです。

多くの仕事が明日どうなるか分からない状態の中介護はそういうことに悩むことがないので安定性があるという点では大きいと思っています。
個人的にはあまり気が進まないですけど自分の身内が介護を必要な状態になった時に実際に介護をすることもできます。
さらに市町村や国の制度に関しての知識があるので素早く動くことができます。
介護をしているだけで手に職をつけながらライフステージにおいて大切な身内の介護への備えになるので個人的にはオススメできます。
介護士では様々な働き方が可能である

介護士のネックとなる部分は給料が低いという部分です。
この給料が低いせいで介護士の仕事を辞めざるをえなくなる人は多いです。
実際に僕の上司でも経験年数が10年になって役職も付いているような人がいたのですけど、給料が手取りで20万円いかないこともあって近くの工場に転職してしまいました。

こういうケースを目の前で見ていると介護士のマネー事情は闇が深いと思ってしまいます。
介護士の仕事は死ぬまで役に立つ知識とスキルを得られる

20代の若者にはなかなか実感しないかもしれないですが、介護技術や知識は嫌でも身につけないといけないものです。
何故かというと自分の親の介護は避けられないからです。
「老人ホームがあるからそこまで考えなくてもいい」
と考えるのはいいのですけど、2025年には介護が必要な高齢者に対して介護士が38万人以上不足するデータがあります。
そうなってくると何も知らないと施設に入る事ができずに在宅で介護・・・ということにもなってしまう可能性があります。
実際に今でも多くの老人ホームは入渠待ちの状況の場所が多くて安心して自分の生活を送ることすら怪しいかもしれないです。
その時に介護士として経験があって知識を身につけていたら非常に心強いと思います。
そういう意味でも将来のリスクヘッジのためにも一度はした方がいい仕事だと思います。
僕が実践している介護士としての働き方

しかし介護士も働き方一つで生活に余裕を持つことができます。
実際に僕は都内で介護の仕事をして特に金銭的に余裕を持った生活をすることができています。
そのために僕が実践している方法は
- 生活費を徹底的に下げる
- 単価の高い夜勤専属の派遣をする
- 生活費が下がって単価の高い仕事をすれば時間を作ることができる
- その時間を使って副業(僕の場合はアフィリエイト)
介護士の稼ぎ方については当サイトで詳しく説明していますので良かったらご覧になってくれると思います。副業のススメも書いています。

介護職のデメリットは給料の低さです

介護士をする上で留意しておきたいことが給料の低さですね。
年収300万円ぐらいが平均値として出ているのですけど、これは比較的低い方だと思います。
しかもその年収300万円というのも都市部の話ということがあって地方では年収250万円もいかないみたいなケースが意外にあります。
それだと生活していくのが厳しくなってきます。
なので節約を駆使して生活を維持していく必要があります。
節約に関しては僕の記事でも書いていますので良かったら読んでみてください。

転職をして福利厚生や収入を上げて自由時間を増やしていこう
介護職は比較的低賃金で整っていない福利厚生で働いている人が多いのですけど、中にはしっかりした給料と福利厚生がある施設も存在します。
なのでそういう施設に行き着くまで転職を重ねる事をオススメします。
「転職を何回もすると履歴書に傷がつく」という声があるのですけど、その時は派遣を使っていろんな施設で働いてみるのがいいと思います。
中の職員に年収や福利厚生の事を聞いて「ここいいな」と思ったら派遣会社に「ここで正社員で働きたい」
僕自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。
その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。
特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。
僕自身は派遣でいろんな施設を巡りながら多くの事を学んで生かしていきたいと思います。
僕のしている派遣のメリットは以下の通りです。
- 残業は基本ない
- 残業があってもしっかりつけてくれる
- 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
- 高時給の案件が多い
- 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
- 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能
介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。
介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

仕事を探す時は複数の派遣会社を掛け持ちしたほうがいい
派遣介護士の基本は複数の派遣会社に登録して常に比較することです。
というのも単純に派遣会社によって同じ施設でも単価が違ったりするので、働きながらも常に求人をみて、希望の単価があったらすぐ応募するということをしています。
派遣会社を変えるのは面倒ではありますけど、時給が100円上がっただけで、月収が1万円以上変わってきますからね。
それは非常に大きいです。正社員で1万円を上げるためには資格を取ったり役職に就かないと厳しいです。
しかし派遣の場合は派遣会社を変えるだけで実現可能です。しかも派遣は辞めるのも時間もかからずにハードルも低いです。
時期や施設の人手の状況によって単価がどんどん変わってくるのが派遣会社なので、常にチェックして良い案件に飛びついていけばいいのではないか?と思っています。

絶対に登録しておきたい介護職員の転職エージェント
僕が介護士が転職するに当たって是非登録して欲しい介護職エージェントは以下の通りです。
これらの介護派遣は大手の派遣会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているということと高待遇を受けられることです。
また介護職の転職エージェントによって同じ施設でも収入が変わるので複数登録することをお勧めします。
なので上記の3つのエージェントは全部登録することを当サイトではお勧めします。

特にかいご畑は初心者のキャリアアップのための支援を積極的に行なっていて資格取得にかかる費用を負担してくれるのは比較的大きいと思います。
僕自身も実務者研修の資格はかいご畑で取得したいと考えています。
①かいご畑
これから介護士を始めたい方に必須の資格『介護職員初任者研修』を無料取得する事ができます。
普通に取ると10万円近くかかってしまうので是非登録して資格取得してほしいです。
- 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
- 1万を超える求人の豊富さ
- 介護派遣業界では大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 給料を週払いで払ってくれる制度がある
- 介護をしたことがない人へのサポートが手厚い
「かいご畑」未経験の方には絶対にオススメの介護派遣会社です。
これから資格をとってステップアップしたい方からしたら非常に嬉しいですよね。
詳しく解説した記事がありますので良かったら読んでみてください。
②マイナビ介護職
- 大手で非常に安心できる
- キャリアカウンセリングが非常にありがたい
- 大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 非公開求人が非常に多い
- 介護施設側の信頼が絶大
大手の安心感が欲しい人は「マイナビ介護職」がオススメです。
「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

③きらケア介護派遣
- 大手なので多くの施設が安心して求人が出せる
- アドバイザーが多くて安心
- 非公開求人が多い
- アドバイザーが介護業界において詳しい
- コンサルが優秀
きらケア介護派遣は資格を取得して「給料あげたいな」という方にオススメの派遣会社です。
時給1700円代の求人を置く取り揃えています。
気になる方は解説記事がありますので良かったら読んでみてください。

④介護エイド
「介護エイド」の一番の特徴はコンサルの質が高いということです。
あなたが良い就職ができるように徹底的にサポートしてくれます。
都市部にも多くの案件があるので安心ですね。
・初めて転職エージェントを使う方
・人間関係を重視して働きたい方
・手厚いコンサルを受けたい方
・首都圏に住んでいる方
以下のボタンから無料登録する事ができます。

⑤ココカイゴ転職
【ココカイゴ転職】は求人者に対して親切で丁寧に対応することをモットーに運営しています。
転職後までしっかりサポートをしてくださるので安心して利用する事ができます。
求人の質も高くて無料で利用できますので、是非登録してみてくださいね。
・非公開求人をみてみたい
・専門職のアドバイザーに転職サポートして欲しい
・気軽に転職がしたい
以下のボタンから無料登録する事ができます。
解説した記事もありますので合わせて読んでみてください。

⑥ジョブメドレー
ジョブメドレーは介護士の仕事だけではなくて保育士や看護師などの医療福祉を全般を扱った転職サイトになります。
言ってしまえば非常に規模の大きな会社になります。
なので全国各地に求人を揃えているということが特徴になります。
・地方に住んで仕事を探したい方
・一回退職して復職する方
・専門のキャリアアドバイザーにサポートをしてほしい人
・初めて転職サイトを利用する方

オススメ介護派遣会社に関してのランキングの記事もありますので良かった一緒にどうぞ。

介護士は社会的に意義のある仕事であるからいろんな人にして欲しい
介護は社会的にも比較的に求められている仕事です。
年も関係なく働けはしますけど基本肉体仕事なので男性の価値はどんどん上がっています。
若い時から食べていける知識や技術を身につけることは比較的に大事です。
その選択肢として介護士は悪い選択ではないと思います。
労働環境や風習などは職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。
そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。
個人的にオススメはかいご畑 です。ここでは
- 資格取得が無料
- 優秀なコンサルが多い
- 特に若い介護士さんにオススメ
という感じです。なのでお金と労働環境のいい環境を望んでいる若い人は多いので、そう言う方に寄り添ったコンサルをしてくれます。
特に資格なしで介護を始める方は無料で資格を取得できるかいご畑 は本当にオススメです。
いつ無料の資格講習が終わるかわからないので早めに登録する事をオススメします。
正社員として働きたい介護職の人は「マイナビ介護職 」をお勧めします。
それではこれにて終わります。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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