介護士のスキル向上

読書をしない介護士は損をしていると言い切る事ができる理由と読書のススメ

 

どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し現在は老健に勤務しています。

これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。

かいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。

かいご畑に関しても詳しく解説している記事がありますので良かったら読んでみてください。

『かいご畑』の内容・口コミ・評判・メリット・デメリットをまとめて解説します どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました...

先日以下のようなツイートをしました。

介護士って読書する人めっちゃ少なくて勿体無いと思っている

別に介護の専門書とかじゃなくても他ジャンルの本を読んでそこに得た事を介護と掛け合わせることも可能なわけだし

てか僕自身は介護の本はあまり読まないかな

基本はニュースやフォロワーとの交流で終わらせている感じ

上記ツイートを掘り下げつつ「介護士は読書をすべき理由」について

・読書をしない事によって起こる弊害

・コストがかからない趣味兼勉強であるから

・読書を多くするためのコツ

について書いていきたいと思います。

介護士が読書をしない事によって起こる弊害

 

はっきり言ってほとんどの介護士は読書をしない人が多いように感じています。

人の行動にケチをつけるのはどうかとは思うのですけど、流石に幾ら何でも少ないような気がします。

僕自身は仕事の休憩時間や、夜勤の手の空いている時間にスマホを片手に読書をしているのですけど、多くの人が「読書なんてすごいです」みたいなことを言ってきます。

読書をしている側からしたら読書をしている事は何もすごいことではないという事がわかっています。

個人的に読書を強要する訳ではないですけど、読書をしない事によって起こる損失は大きいような気がします。主な損失として

・他人の考えに触れる事ができない。

・自分の周りの世界が全てだと思ってしまう

・知っていて得な考えや知識を得る事ができない

という事が挙げられます。以下より解説していきます。

他人の考えに触れる事ができない(閉鎖的になる)

 

人は同じ場所同じ人と一緒に過ごす時間が長くなればなるほど閉鎖的になってしまいます。

というのも自分の周りの人間の価値観に合わせていきていく事が多いので、その少ない人数の価値観しか受け入れられない状態に自然になっていきます。

それが巷で言われる「老害」になるのですけど、それは他の価値観を知らないという事に帰結する事が多いです。

「知らないから怖い」「自分が理解できない考えだから排除する」これらの行動を起こしてしまう人は相手の価値観を理解していない己の知識のなさです。

でもいろんな人に会って交流するのは時間的な制約があって難しいです。

なので読書をして間接的にその分野のプロの話を吸収していろんな人の存在を認めていく必要があります。

介護士で非常に閉鎖的な人が多いのは他の仕事をしている仲間が少なくてなおかつ新しい価値観や自分と違った考えに触れる事が少ないからです。

閉鎖的だと優良な情報や知って置いた方がいいお得な情報を手に入れにくくなってしまってルーティンをこなすだけの日々になってしまいます。

それを打破できるのが読書な気もしています。

介護士が老害と言われないために意識しておきたいたった三つのこと どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました...

 

自分の周りの世界が全てだと思ってしまう(客観的に物事が見れない)

 

これもさっき言ったように視野が狭くなって閉鎖的になる現象なのですけど、客観的に物事が見れずに自分の周りの世界のみで判断してしまうのがもったいないと感じています。

読書をする事によって少なからず他人の考えに触れる事ができるわけであって、その機会を読書は与えてくれると僕は考えています。

もちろんリアルの人間関係も大事ではあるのですけどリアルの人間関係を構築しつつこれから自分と関わるであろう人に適応できる準備をした方がいいという事です。

そしてこれから関わる人が自分に利益を与えてくれる可能性がある場合にその人にうまく適応せずに「お前が俺らの部族に適応するんだ」みたいな感じになってしまうのはどうかと思っています。

会社なんてそういう場所ではあるのですけど、そのような体制だとお金を積まないと優秀な人材に長くいてもらえる事もできないですからね。

あと基本的に自分たちよりも優秀な人材は今いる組織の常識や考え方に合わないケースが多いのでこっち側から歩み寄る必要があるわけです。

読書をする事によって自分の観測の範囲を広めて他人に寛容になりやすいところがあります。

それほど介護士の世界は閉鎖的というか他人に寛容じゃない人の数が多いように感じて結局観測の範囲が狭いといわざるをえないのではないか?と思っています。

 

生きるために有効な手段を入手する事ができない(お金・使える制度・考え方)

 

リアルの関係だけでは入ってくる情報の数が少なくなるわけなのである分野に精通した人の意見を間接的に手に入れられる読書は情報収集をする上で有効だと考えています。

僕自身も読書によって得られた知見や役に立つ情報をネットと合わせて手に入れています。例えば

  • 投資に関する話(今は積立nisaを行なっている)
  • ミニマリズム(物を持たない生活で出費を抑えている)
  • ふるさと納税
  • 格安SIMについて
  • 電子決済サービス
  • 副業について
  • シェアする生活について
  • シェアハウスについて

みたいな情報や読書やブログでかき集めて実際にやってみたら生活費を下げる事ができましたし、収入をあげる事もできました。

結局読書じゃなくて有力な情報を手に入れるという意識がないと損をしてしまう事が多いです。

そして給料が少ない傾向がある介護職ほどこのようなお得時な情報に関して敏感になる必要があります。

読書する本のなかには参考にならない所はあるのですけど、それでも数を読み進めていたら使える情報はありますし、実際に僕はそれで得をしてきました。

ソシャゲに課金したり毎週飲みに言ったりするより有効な時間やお金の使い方だと思っています。

 

介護士は情報弱者があまりにも多く他人に流されやすい人が多いように感じる

 

きついことを言ってしまいましたけど介護士は閉鎖的な環境に身を置いて働いている事もあって非常に世の中リテラシーが低いように感じています。

介護士の悪質な労働環境がまかり通っているのも、それを当たり前だと感じて働いている人が多い事も起因しています。

読書は人と実際に合わなくても著名人の何十年と培ってきた成果や考え方を1500円程度で共有できるものです。

僕自身も実際に介護に関係ない本を読む事が多いですけど、そっちの方がためになる事多いですね。

介護士は介護に関する本を読みたがりますけど、逆に客観的に介護業界を見るためにも他の著名人や経営者などの本を読んで視野を広げるべきだと思っています。

他人に流されないためにもいろんなジャンルの本を読んで自分の中でバランス感覚を養っていくべきだと思います。

読書はお金がかからない

 

何より読書を趣味にしたり日頃から読書をする癖を付けていたら、お金の節約になります。

僕の場合は趣味が今書いているブログと読書なのですけど、まじでお金かからないです。

週に2冊ぐらい本を読むので新刊を毎回買っても月に1万円程度です。

読書は非常に費用対効果が大きいと感じています。それに加えて普通に図書館を使えばお金を使わずに楽しめたりするので非常にコスパの良いものになっていると思います。

 

趣味読書の費用対効果は高い

 

1500円ぐらいで買える本は費用対効果が本当に高いと感じています。

別に何も学ぶ所がなかった(そんなことは滅多にないけど)読書をする時間を1500円で買えるわけですし、そこから刺激ややる気を得られるなら十分得だと思います。

あと単純に本を読んでいたら知的なイメージも相手に与える事ができて自己ブランディングになるのもあります。

冒頭に書いたように読書をしているだけで「すごい」と言ってくれる人がいるわけですからね。

あくまで僕の読書は発信という仕事のための経費と趣味を兼ねていますので、これからも毒手は行なって発信に役立てつつ、お得な情報や使える技術は使っていきたいです。

 

図書館を使えば無料でする事ができる

 

最近は新刊が読めない事もあって使っていないのですけど、副業収入がなくて上京していないときは図書館を多く利用していました。

少し前の本でも普通に多くのインプットをする事ができますし、「お金がないから読書できない」という問題も解決できます。

図書館なら「払ったお金分を回収しよう」みたいな考えもなくて気楽に読書する事ができます。

量を読みたい方からしても図書館は非常に優秀なものです。

国が「たくさん読書してください。本は無料で用意しますから」という事で本を集めてくれているわけなので利用しない手はないと思います。

 

読書を効率よく行なっていく技

 

僕自身読書を有効に行うために以下のようなことをしています。

 

・全ての文字を読もうとしない

・メルカリ読書を有効に活用する

・読書の感想や学びを発信する

これらのについて解説していきます。

全ての文字を読まずに流し読みして気になるところをじっくり読む

 

読書を敬遠する方に多いのが

  • 読書をするまとまった時間が取れない
  • 何時間も文字を追うと疲れる
  • 難しそう

みたいなのがあるのですけど、僕自身も読書をする際にはそこまで読み込み過ぎないように意識しています。

実際にやっているのが

  • 順番に読まずに目次で気になるところから読む
  • 一回流し読みして気になるところを掘り下げて読む
  • 読む気が起きなかったら売却する

ということです。別に全ての内容を理解する必要がないですし、全て使える内容でない事が多いので、使えそうなところだけピックアップして読めばいいと思います。

僕としてもたくさんの本が読みたいところがあるので、一つの本に固執せずにどんどん次の本を読むようにしています。

結局読書ができないくなるのは自分が興味ない項目を読んでしまうからであって、疲れてしまう事があります。

なので気負いをせずにどんどん流し読みして必要なところだけ深掘りするようにしていけばこのような問題を解決する事ができます。

 

メルカリ読書を行う

 

個人的に最近はまっている「メルカリ読書」

メルカリ読書とは・・・

  1. 本を購入
  2. 本をメルカリに出品
  3. 売れるまでに本を読む

という流れのことで本を買ってすぐ売ることになるのでほぼ新品同様の金額で本が売れる事が大きいので新刊を買うときに実質数百円で購入できる事です。

先ほど書いた図書館のデメリットである新刊が読めないという問題があったのですけど、メルカリ読書ならお金をかけずに本を読む事ができて経済的に優しいです。

僕の場合は以前は電子書籍で本を読んでいたのですけどメルカリ読書を知ってから本を買うようになりました。

特に新刊は新しい情報や考え方や時代にあった合理的な考え方に触れる事ができるのでできるだけ多く読みたいのが本音です。

なので新刊を買うお金がないみたいな人はメルカリ読書して本を読むためのコストを下げたらいいのではないか?と思っています。

 

読書の感想や学んだところをメモがわりに発信する

 

これは僕がよくしているのですけど、読書から得たことはSNSやブログで積極的に発信しています。

その際には自分の

  • 介護士
  • ブロガー
  • アフィリエイター

という立場と絡めて自分なりにアレンジして発信しています。

形に残るように発信することによって

  • 得た知識のアウトプット
  • いつでも読み返せるメモ

の役割を果たしてこのアウトプットから収入が生まれるサイクルをつくる事ができます。

この方法をとれば得た知識を自分の身にしやすいです。

なのでいつも読書をするときは片手にスマホをもってすぐツイッターで発信するようにしています。

その情報をまとめてブログにしたら一つの本からSNSとブログでのコンテンツが作る事ができます。

実際に生産してしまった方が身につくスピードが上がりますし、情報を受けるだけでなくて誰かに共有する行為が大事だと思っています。

若い介護士はブログやSNSを使って現状を発信した方がいいと思う理由 どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました...

 

この記事のまとめ

 

少し長くなったのでこの記事をまとめていきます。

この記事のまとめ

・読書が全てではないけど、しない理由はない

・客観的思考を持てない介護士が悪質な労働環境にはまり込んでいく

・広い視点で世の中や置かれた環境を見る力が養う事ができる

・隅々まで読む必要はあまりない

・発信を一緒に行う事でメモ・アウトプット的役割をもたせる事ができる。

読書がいくら敷居低いものになったとしてまとまった時間がなければなかなかしていく事ができません。

なので自分で労働時間を調整してまとまった読書時間を作っていく必要があります。

そのために派遣はいい手段だと思います。

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個人的にオススメはかいご畑 です。ここでは

  • 資格取得が無料
  • 優秀なコンサルが多い
  • 特に若い介護士さんにオススメ

という感じです。なのでお金と労働環境のいい環境を望んでいる若い人は多いので、そう言う方に寄り添ったコンサルをしてくれます。

特に資格なしで介護を始める方は無料で資格を取得できるかいご畑 は本当にオススメです。

いつ無料の資格講習が終わるかわからないので早めに登録する事をオススメします。

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