どうもたんたん(@tantan4423)です。
今回は宣伝というかお知らせです。
僕が最近ブログでもちょこちょこ報告していた書籍に関してアマゾンでの予約が始まりました。
色々ここまでは出せない情報が多かったのですけど、2/6にかの有名なKADOKAWAにて出版します。
https://twitter.com/tantan4423/status/1215567499632074752?s=20
それに付随して各メディアでも既にこの本を取り上げてくれることが決まっていて、僕も驚くほど先に進んでいてびっくりしています。
この記事では何が言いたいのかというと「本を予約してください」ということです。
この最初の出版で多くの人に読んでいただくことによって僕自身がこれからも世の中に作品を出し続けることができますし、より多くの人に読んでいただくことができます。
今回の本は僕の全てを出したものになっています。
僕が派遣や副業を使っていかに成功したのか?ということに関してどのような意識を持って行動をしたのか?ということをふんだんに盛り込んでいます。
特に以下のような人に読んで欲しいと思っています。
・今の働き方でいいのか?と思っている人
・もう少しゆるく働きたい人
・もっと収入をあげたい人
・職場での悩みが尽きない人
・副業をこれから始めたい人
・正社員という働き方に囚われている人
僕自身も以前は自分の働き方について深く悩み考え困っていたことがありました。
そして僕自身は別に特別にすごい才能を持っているわけでも頭がいいわけでもないです。
実際に大学にも行っていませんし、専門学校の時もどちらかというと無能な方だったと自覚しています。
最近言われている貧困問題においても僕みたいな感じの人間はどんどん落ちていって、社会のお荷物になるはずの人間だったと思います。
でもそんな僕でも「今の状況をなんとかしたい」という思いを持って精一杯試行錯誤を重ねてなんとかしました。
そのなんとかした方法について共有したいと思っています。
そして過去の僕みたいに働くことに関して不安を持って先の見通しもできないという人は今でもたくさん存在します。
「自分の人生なんなんだろうか?」ということを感じている人すらいると思います。
僕自身も過去はそういう人間でしたし、本当に無能でいろんな人を困らせてきました。
でもこんな僕でも意識して行動を始めて継続したことによって自分でもわかるぐらい成長しました。
僕みたいな人でもできるならほとんどの人はもっとできると思っています。
そして自分で言うのはあれですけどこの本の再現性はあると思います。
副業のブログで大きく稼ぐと言うのは難しいかもしれませんが
・節約をする
・転職をする
・出勤日数を減らす
みたいなことは結構多くの人ができると思います。
僕自身も最初は働く環境を変えて使うお金を少なくして時間を作りました。
時間があれば副業を育てて収益アップに注力することができます。
ここで書くと少し言葉が足りないのですけど著書においてはその辺をできるだけ噛み砕いていろんな例を出して解説しています。
結構世の中の副業本は意識が高い感じのイメージを持っている人がいますけど、僕の場合はどちらかと言うと意識が低い系の副業本になります。
そして今はまさしく副業時代であるので多くの人が副業を検討しています。
その中で「どうしたらいいか分からない」という人も多いと思います。
「副業は優秀なサラリーマンがするもの」みたいなものを壊したいという思いもあります。
また僕が長年携わっている介護業界においても副業の波を起こしたいとも思っています。
介護職は給料の問題や労働環境の悪さの問題があるのですけど、これらの事にも副収入があれば対応することができます。
僕自身は副収入ができてから介護の仕事をさらに好きになりました。
お金の不安がなくなったら本当に自分の好きな事に集中することができます。
お金がないことで好きな仕事が好きじゃなくなるということもたくさんあります。
僕自身が実際にお金の問題で介護の仕事を離れようと思ったこともありました。
やっぱりそれは本当に悔しいことですし、あってはならないことだと思っています。
でも国とか施設は自分を守る力はもう残っていません。
なので自分でなんとかしないといけないです。
そのための転職や副業や節約です。
そして「正社員は安定」という言葉に僕は「NO」を突きつけます。
どんな働き方をしていたとしても芯を持って成長し続ける意識がないと簡単に安定だと思っていたものが自分を裏切ります。
自分で人生の目標を設定してそのゴールに向かって出来ることを続けていくことが大事だと思っています。
そのためのきっかけに僕の本が役に立ってくれたら嬉しく感じます。
少し長々話してしまいましたが、この記事で何が言いたいのかと言うと「僕の本をぜひ買って読んでいただきたい」ということです。
さらに掘り下げると「できればアマゾンで予約して欲しい」ということです。
予約が多くなればその分増刷の判断にもなりますし、おいてくれる書店や部数が増えます。
僕はもっと世の中に対して伝えたいことが多いです。
今回の書籍だけじゃなくてこれからも本を出していきたいと思います。
なので恐れ多いことですけど、協力して欲しいです。
よろしくお願いします。
※以下のリンクから予約できます。