どうもたんたん(@tantan4423)です。
僕は現在27歳で5年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し老健に勤務しました。
今はフリーランスとして作家活動やマーケティングやアフィリエイトをしています。
でも時期には現場復帰するつもりです。
かいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。
かいご畑に関しても詳しく解説している記事がありますので良かったら読んでみてください。

先日以下のようなツイートをしました。
サービス業に対して「お金を払わないけど質を高くしろ」みたいな風潮ってどんどん強くなってきているよね
こういうお客様主義的な考えが広がりすぎるのは考えもの
何故ならお金がないのに欲張るみたいな人が増殖してその人たちにリソースを割き続けないといけないから
結果サービスの質は下がる
— たんたん(Fukai Ryuji) (@tantan4423) August 27, 2020
サービス業に対して「お金を払わないけど質を高くしろ」みたいな風潮ってどんどん強くなってきているよね
こういうお客様主義的な考えが広がりすぎるのは考えもの
何故ならお金がないのに欲張るみたいな人が増殖してその人たちにリソースを割き続けないといけないから
結果サービスの質は下がる
今回は上記のツイートを掘り下げて解説していきたいと思います。
介護サービスの質が低いから客の質が低いのではなくて客の質の悪さが介護サービスの質を自ら下げているんですよね。
※待遇の良い介護施設に転職するために必要なノウハウをまとめた記事がありますのでご活用ください。

この記事の目次
「お金を払わないけどサービスの質上げろ」みたいな人が日本人に多い

「安くていいサービス」を誰もが求めるものですが、その要求が年々強くなっているように感じます。
「安くていいサービス」に違和感を持つべき
これ日本特有なことではあるのですけど、コンビニ行っても牛丼屋に行っても安い値段で非常に満足いくサービスを受けることができます。
これはサービスを受ける側からしたら非常に心地いいことです。
しかし、これははっきり言ったら異常なことです。
質の高いサービスを維持するためにも、高い価格を維持をするべきです。
でも最近は安く良くというコスパを求める風潮が強くなって、「国全体が貧しくなった」と感じることは多いです。

客として利用するにはいいけど、提供側に回るのは最悪な国
介護の場合でも安く利用できる裏には安い賃金で働いている介護士の存在があります。
でもそれを当たり前だとほとんどの人が考えています。
中には安いお金しか払っていなくて高いサービスを受けているのに「あそこの店は・・・」って文句を言う人もいます。
はっきり言ってこれは異常です。
東南アジアの店をみてみたら普通にめっちゃダラダラしながら仕事しています。
それはちゃんと接客するためのお金をもらっていないからです。
はっきり言って日本では客が全く寛容ではない事が原因で労働をするにはコスパが悪いのではないか?と思います。
介護士も同様で普通にあの水準の給料ならいつもダラダラしながら働いた方がいいレベルです。
でもそれが許されずに「低賃金で価格が安かろうが一流のサービスをしろ」みたいな人が多いんですよね。

介護施設でも特養・老健の苦情について

僕も介護士で働いていた時にクレームの対応をしたことがあります。
しかし、安くていいサービスを提供している場所にはおかしなクレーマーが多いです。
利用料金安い施設の方が悪質なクレームが多い
この話を介護に当てはめて考えてみると、介護施設でも特養や老健は非常に安い価格で利用できます。
毎月10万円ぐらいのお金を払っていればサービスを受ける事ができるので非常に安いなというのが僕の印象です。
中には毎月20万円とか払って有料老人ホームに入っている人がいますのでそう言う意味では年金でカバーできる範囲のものだと思います。
ここで問題なのがここの10万円ぐらいしか払っていない人が20万円ぐらい払って受けているサービスを要求してくる事なんですよね。
そして、「キレ散らかす」「脅す」みたいな家族が結構いるのもだいたい利用料金が安い施設です。
お金がない人に対してサービスを提供をするのは割りに合わない労働につながります。
お金があるということはその客の質を担保するものです。
介護を受ける人には優しくて介護をする人には厳しい
はっきり言って特養や老健側からしたらもう少し利用料金を上げて収益を上げたいけど国によって規制されています。
本来なら要望があれば「その分お金をとりますけど大丈夫ですか?」みたいにすればいいのですけど、特養や老健はそれができません。
はっきり言って高いサービスを求めるのならしっかりお金を払ってそのサービスを受けるところに行った方がいいです。
世の中お金が全てて、お金を払わないのに高いサービスを要求するのは論外です。
でもこれがまかり通ってしまうのが現在の介護現場のブラックさなんだろうと感じています。
介護を受ける人は非常にコスパいいのですけど、提供する側からしたら非常に損をする構造です。
そしてお金がない人ほど人に不寛容なので理不尽なクレームを投げてきます。貧乏は性格悪いです。

お金がない人は他人に不寛容になる

「お金持ちは性格悪い」みたいに言われますけど、はっきり言ってお金がない人の方が性格悪いです。
お金の有無で性格は変わる
お金がないと言うことはその分、心の余裕がないわけです。
そしてお金がない人ほど自分が払ったお金の元を取ろうと無茶を押し付けたりするものです。
一方でお金持ちの場合はお金があるので「○○をしてほしい。お金は追加で払うから」という風に交渉できるのでサービスをする側も納得しやすいです。
元を取ろうとするお金がない人に関しては良いサービスを提供しても良い収入につながらないのでモチベーションに繋がりません。
結局お金がないことによって「お金はないけどお前ら俺に奉仕しろ」みたいなスタンスになるのでこういうのを相手にしていたら終わります。
しかし介護サービスの場合は国が絡んでいるのでこういう客に対しても強制的にサービスを提供しないといけないので消耗します。

対価を上げないのにサービスの質を上げるよう要望する国や施設の存在もひどい
はっきり言って介護士の給料が低いのはどう考えても国の責任です。
民間なのに国が施設に入ってくる収入を低いままコントロールしているのでそりゃ給料も上がりませんね。
逆に国からの干渉が少ない有料老人ホームとかは価格設定がしやすいので儲かっていて職員も高い給料で働けるみたいな事があります。
あとお金というハードルがあるので「お金は払えわないけどサービスをよくしろ」みたいな人は少ないです。
なので個人的には利用料の高い施設で働いた方がいいと思います。
特養や老健は非常にそういう客が多くて割りに合わない労働をさせられたり給料が低かったりするので普通にきついです。
国が給料を上げらられる仕組みになっていないのと介護士に対する処遇手当を全額振り込まない施設の存在もダブルできついです。
結局国も施設も客も「金払わないけどヤれ!」というスタンスなので未来はないのかな?と個人的に考えたりしています。

割りに合わない労働をさせていると就労人口は減っていく
お金を払わない客に媚びる施設の問題点としては退職者が増えてしまう事なんですよね。
僕自身もそう言う施設に対してはすぐ契約を切るようにしていますし、ブログでも注意喚起しています。
それほど悪質な客によってブラック施設になったケースが多いです。
今はネットが存在するので施設の評価が見える化してしまいましたし、昔より介護施設は職員を集めるのが難しくなったと思います。
逆にしっかりお金によってスクリーニングできている介護施設は介護職を集めやすくなります。
今介護施設に求められているのは客のコントロールです。
最近客側がさらに高いサービスを求めている傾向があるのでもっと厳正に入居の審査をしたり価格を上げたりするなどの対応がしやすい施設が勝ち残っていくのだと感じます。

転職をして福利厚生や収入を上げて自由時間を増やしていこう

介護職は比較的低賃金で整っていない福利厚生で働いている人が多いのですけど、中にはしっかりした給料と福利厚生がある施設も存在します。
なのでそういう施設に行き着くまで転職を重ねる事をオススメします。
「転職を何回もすると履歴書に傷がつく」という声があるのですけど、その時は派遣を使っていろんな施設で働いてみるのがいいと思います。
中の職員に年収や福利厚生の事を聞いて「ここいいな」と思ったら派遣会社に「ここで正社員で働きたい」
僕自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。
その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。
特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。
僕自身は派遣でいろんな施設を巡りながら多くの事を学んで生かしていきたいと思います。
僕のしている派遣のメリットは以下の通りです。
- 残業は基本ない
- 残業があってもしっかりつけてくれる
- 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
- 高時給の案件が多い
- 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
- 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能
介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。
介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

絶対に登録しておきたい3つの介護転職エージェント
僕が介護士が転職するに当たって是非登録して欲しい介護職エージェントは以下の通りです。
これらの介護派遣は大手の派遣会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているということと高待遇を受けられることです。
また介護職の転職エージェントによって同じ施設でも収入が変わるので複数登録することをお勧めします。
なので上記の3つのエージェントは全部登録することを当サイトではお勧めします。

特にかいご畑は初心者のキャリアアップのための支援を積極的に行なっていて資格取得にかかる費用を負担してくれるのは比較的大きいと思います。
僕自身も実務者研修の資格はかいご畑で取得したいと考えています。
①かいご畑
これから介護士を始めたい方に必須の資格『介護職員初任者研修』を無料取得する事ができます。
普通に取ると10万円近くかかってしまうので是非登録して資格取得してほしいです。
- 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
- 1万を超える求人の豊富さ
- 介護派遣業界では大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 給料を週払いで払ってくれる制度がある
- 介護をしたことがない人へのサポートが手厚い
「かいご畑」未経験の方には絶対にオススメの介護派遣会社です。
これから資格をとってステップアップしたい方からしたら非常に嬉しいですよね。
詳しく解説した記事がありますので良かったら読んでみてください。
②マイナビ介護職
- 大手で非常に安心できる
- キャリアカウンセリングが非常にありがたい
- 大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 非公開求人が非常に多い
- 介護施設側の信頼が絶大
大手の安心感が欲しい人は「マイナビ介護職」がオススメです。
「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

③きらケア介護派遣
- 大手なので多くの施設が安心して求人が出せる
- アドバイザーが多くて安心
- 非公開求人が多い
- アドバイザーが介護業界において詳しい
- コンサルが優秀
きらケア介護派遣は資格を取得して「給料あげたいな」という方にオススメの派遣会社です。
時給1700円代の求人を置く取り揃えています。
気になる方は解説記事がありますので良かったら読んでみてください。

オススメ介護派遣会社に関してのランキングの記事もありますので良かった一緒にどうぞ。

この記事のまとめ

・お金がない人ほど要求が高い
・介護士は高級志向の施設で働いた方がいい
・割りに合わない労働をしている介護士は多い
・介護施設はもっと客を選ぶためのスクリーニングをした方がいい
僕自身は今は老健に勤めていますけど、客のコントロールができないのは普通にきついなと感じます。
しかし価格を上げられる有料老人ホームとかならお金によってフィルターをかけてお金払わないけど文句は言うみたいな人を相手にしなくてよくなります。
そういう意味でも転職をしてそう言う環境に身を置くのは大事だと思います。
労働環境や風習などは職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。
そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。
個人的にオススメはかいご畑 です。ここでは
- 資格取得が無料
- 優秀なコンサルが多い
- 特に若い介護士さんにオススメ
という感じです。なのでお金と労働環境のいい環境を望んでいる若い人は多いので、そう言う方に寄り添ったコンサルをしてくれます。
特に資格なしで介護を始める方は無料で資格を取得できるかいご畑 は本当にオススメです。
いつ無料の資格講習が終わるかわからないので早めに登録する事をオススメします。
正社員として働きたい介護職の人は「マイナビ介護職 」をお勧めします。