どうもたんたん(@tantan4423)です。
保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し老健に勤務しました。
今はフリーランスとして作家活動やマーケティングやアフィリエイトをして生計を立てています。
先日以下のようなツイートをしました。
色んな施設に行って感じたのは「職員の平均年齢が高い」施設は新人教育が上手く行かずに、パワハラなどで退職に追い込まれているから、ブラック寄りなんだよね
しかし中の人は居心地がいいから気づかないから、出来るだけ施設見学した時に、若者の比率を見た方がいいと思う
— たんたん@介護×ブログ (@tantan4423) February 9, 2021
色んな施設に行って感じたのは「職員の平均年齢が高い」施設は新人教育が上手く行かずに、パワハラなどで退職に追い込まれているから、ブラック寄りなんだよね
しかし中の人は居心地がいいから気づかないから、出来るだけ施設見学した時に、若者の比率を見た方がいいと思う
上記のツイートを掘り下げていきたいと思います。
今回は「介護士として質の高い施設で働きたい人は若い人が多いところをお勧めする理由」を書いていきます。
個人的主観ですが、若者が多い施設は教育レベルが高くて良い施設である事が多いです。
この記事で伝えたいことは以下の通りです。
- 若い人が多い施設は良い施設の理由
- 若い人が少ない施設は地雷な理由
それではこれらのことを以下にてまとめていきたいです。
※転職を検討すべき「ブラック施設の見極め方と特徴」について別の記事でまとめていますのでご活用ください。

実際に介護の仕事を辞めたいと思った時にはすぐに転職エージェントに登録して転職活動をすべきです。
個人的にオススメなのが【きらケア介護派遣】です。
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解説記事もありますので読んでみてください。
【まとめ】『きらケア介護派遣』の口コミ・評判・メリットを現役介護士が解説
この記事の目次
実際に働いて若い介護士の数は少ないと感じた

僕の地元の介護の専門学校では入学する学生の数は年々減少しています。
以前は定員がほぼ埋まるぐらいいた生徒の数も数人しかおらずに人が集まらないので学科が消滅するケースも少なくありません。
実際に施設によって異なるのですけど、20代の介護職員が数人しかいないという施設も多いです。
若者が少ない施設は閉鎖的である
本当は学校で最先端の知識を得て現場に新しい風を吹かして欲しい部分もあります。
実際に介護って風通しの悪い業界で新しい技術や働き方に対して閉塞的で昔やっていた間違っている介護を正しいと信じて行なっている人が多いです。
そういう現場において若い力が質の高いケアを身につけて技術を共有できたらいいと思っていますけど、なかなかうまくいきません。
若い力が介護に進出しない限り活性化しないです。
僕も含めてなのですけど、若い人材は働くことに対して結構シビアな目を向けているなかでブラックな仕事というイメージから敬遠させているかもしれないですね。
逆にそんな若者が多く働いている施設というものは良い施設という逆説が出てきます。

若い介護士が多い施設で働いた方がいい理由

他にも以下のようなツイートもしました。
個人的にオススメの介護施設は若い人材(20代〜30代)の職員がしっかりいる所。働き方に敏感な若い人が定着するという事は良い職場の可能性が高い。 実際体力も学ぶ気もある人が多いと相乗効果で介護技術も上がる
— たんたん@介護×ブログ (@tantan4423) February 9, 2021
個人的にオススメの介護施設は若い人材(20代〜30代)の職員がしっかりいる所。働き方に敏感な若い人が定着するという事は良い職場の可能性が高い。 実際体力も学ぶ気もある人が多いと相乗効果で介護技術も上がる
介護士の年齢層が低いと未熟という印象がありますけど、実際は平均年齢が低い介護施設ほど質の高いです。
理由としては以下のような点があります。
- ホワイトな働き方を実現しやすい
- 質を高める努力をする
と言う点があります。
これらについて以下にて説明していきます。
質を高める努力をする
介護施設の労働がブラックという話をしましたけど、その原因として効率の悪いしなくていいことをしていることが多いんですよね。
- 手書きでの記録(保管が大変)
- だらだら仕事をして時間外へ
- 自立支援を怠る(自立できれば負担が減る)
特にデジタル化が進んでいない部分に関してはデータとして情報をまとめれば、後に探し回らなくて済みます。

若い職員が多い職場では定時内に仕事を終わることを目的に業務を組んで人手がいない場合にはそれに合わせて業務を調整します。
実際に時間外を出されてしまったらその分施設の経費が上がってしまいます。
職員も惰性で働くより時間を決めてきっぱり働いた方がパフォーマンスが上がります。
ブラックな働き方を改善しようとするかしようとしないかで天と地の差です。
実際に今いる人材をいかに生かして業務を回し施設に利益を出して顧客満足度を上げていく方法を模索するパワーを持っているのは若者のいいところだと思っています。
僕自身もまだ25歳と介護業界からしたら結構な若手ではありますけど、自分の業務をいかに効率的にこなせるか?という事を考えてます。
逆にこの視点がかけすぎるとチームとしての質の低下につながるのではないか?と思う。
働き方改革を行うにあたって知識やスキルを身に付ける必要もあるため施設からしてプラスになります。

新しい技術を取り込んで質を高めようとする
僕が以前いた施設でもそうでしたが若手には積極的に外部の研修に参加させていました。
僕も毎月の施設内の会議と研修に加えて数ヶ月に一回は他の施設での研修や福祉団体の開催する研修に参加してきました。
ちなみに僕が今まで参加してきた研修を例に出すと
- 市が開催する尊厳の維持に関する研修(在宅介護におけるあり方)
- 介護器具の会社が主催した福祉用具の使い方に関する研修
- 初任者の3日間のキャリアパス研修
- 正しい移乗に関しての研修
- ユニ・チャームによるオムツの当て方講座
- 喀痰吸引研修
3年間の在籍に外部の研修には希望や上司からの研修の案内から積極的に参加しました。
施設内にある毎月の研修も外部から講師を呼んできて
- 市内の人気美容室による洗髪研修
- 腰痛予防の研修
- ユニット研修
をさせていただきました。
これが当たり前だと思っていたのですけど、平均年齢が高い施設においては研修の案内も少なく、施設内の研修で講師を招かない自分達だけで完結させています。
質の低い介護をしていると顧客からのクレームにつながるし、できる仕事の幅が狭いことで多くの職員を雇わないといけないし、新人教育がうまくいかずに悪循環を起こしてしまいます。
常に「自分達のやり方がベストか?」という自問自答し続けれられる施設が成長を続けて結果働きやすい施設になっていくのではないでしょうか?
そういうやり方が取れるのは元気で知識やスキルに対しての欲が旺盛な若手にできることだと思います。
職員が高齢化している介護施設で働いてはいけない理由

職員の年齢層が高い施設には特徴があり
- 新しく入ってこようとした人を排除しようとする
- なので若い人は少ない
- 長く居続ける職員が新しい技術や知識を学ばない
- 昔のやり方が変えられない
- 生産性が低い
- 昔ながらの風習が強く残っている(サービス残業)
若者が少ないということはその施設に新しく入ってくる人からするととても働きにくい環境であるということです。
その中でも職員の年齢が高い施設で働いてはいけない理由として大きい
- 悪い風習や新しい人の排除
- 長年の経験に頼った介護
について詳しく書いていこうかと思います。
悪い風習が残っていて、新しくくる人を排除する
- サービス残業が当たり前
- 労働法の知識を管理者が備えていない
- 労働基準監督局にいかない
介護保険法が実施されて15年以上経過していますが、いまだに介護施設での介護士の働き方は改善されていません。
僕自身も今までの3つの施設で働いているのですけど、東京の施設では若手が多くてクリーンな働き方が実現できていました。
しかし残り二つの地方の施設は非常にグレーやブラックな運営をしていました。
基本的に地方の施設はブラックで閉鎖的でもあるので働くことはオススメできないです。若者も少ないですし。
と言いましても実際に年齢層が高いと新しい考えや知識やスキルの情報に対して耳を塞いで保身に走ってしまう傾向があるので仕方はないと思います。
これから働こうと思っている人は年齢層が高い施設に行くと基本排除されます。
新しい戦力の排除を行う施設は職員の介護士としての質も低い傾向があるので何も得ることができないです。
あと単純にサービス残業とかは法律違反なので労働基準監査局に申告して他の施設に転職しましょう。

長年の経験に頼って質を高めようとしない
- 外部での研修が少ない
- 内部での研修で完結
- オムツの2枚重ねがある
- なんでもオムツ
- 手書きの記録
- パソコンの有効活用できていない
今やっていることに満足してしまい(それでも質が低い)新しいことを学ばずに効率の悪いことや正しくないことをし続けてしまいます。
開業したての施設だとしても閉鎖的な施設はケアの質は低い印象です。
手書きの文化にしてもパソコンを使えない、できない側に合わせて業務内容を変更できないのは大きな機会損失です。
紙で管理して年々増えていくデータを管理するのには場所のこともそうですし、プライバシーの保護の点からしてもよくないです。
介護士の質が低いままだとサービスを受ける利用者様もそうですし、現場でスキルアップしたい意識高い系の介護士を取り込むことができないのは大きな損失ですね。
今は同じ施設でずっと働くよりも多くの施設で経験を積んで視野を広げることが大事だと思っています。
まぁそうなってくると優秀な人材ほど簡単に転職しますけど、なかなかそういう働き方をしている人は少ないような気がします。
施設の介護レベルを上げることで質の高い教育がしやすいので効率もいいですし、顧客満足度も上がります。
しかしその前段階の学ぶ事をプライドが邪魔して昔のやり方に固執する施設ほど職員の入れ替え割りも激しくて定着せずに新しくくる人の質も下がっています。

転職をして福利厚生や収入を上げて自由時間を増やしていこう

介護職は比較的低賃金で整っていない福利厚生で働いている人が多いのですけど、中にはしっかりした給料と福利厚生がある施設も存在します。
なのでそういう施設に行き着くまで転職を重ねる事をオススメします。
「転職を何回もすると履歴書に傷がつく」という声があるのですけど、その時は派遣を使っていろんな施設で働いてみるのがいいと思います。
中の職員に年収や福利厚生の事を聞いて「ここいいな」と思ったら派遣会社に「ここで正社員で働きたい」
僕自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。
その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。
特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。
僕自身は派遣でいろんな施設を巡りながら多くの事を学んで生かしていきたいと思います。
僕のしている派遣のメリットは以下の通りです。
- 残業は基本ない
- 残業があってもしっかりつけてくれる
- 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
- 高時給の案件が多い
- 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
- 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能
介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。
介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

仕事を探す時は複数の派遣会社を掛け持ちしたほうがいい
派遣介護士の基本は複数の派遣会社に登録して常に比較することです。
というのも単純に派遣会社によって同じ施設でも単価が違ったりするので、働きながらも常に求人をみて、希望の単価があったらすぐ応募するということをしています。
派遣会社を変えるのは面倒ではありますけど、時給が100円上がっただけで、月収が1万円以上変わってきますからね。
それは非常に大きいです。正社員で1万円を上げるためには資格を取ったり役職に就かないと厳しいです。
しかし派遣の場合は派遣会社を変えるだけで実現可能です。しかも派遣は辞めるのも時間もかからずにハードルも低いです。
時期や施設の人手の状況によって単価がどんどん変わってくるのが派遣会社なので、常にチェックして良い案件に飛びついていけばいいのではないか?と思っています。

絶対に登録しておきたい介護職員の転職エージェント
僕が介護士が転職するに当たって是非登録して欲しい介護職エージェントは以下の通りです。
これらの介護派遣は大手の派遣会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているということと高待遇を受けられることです。
また介護職の転職エージェントによって同じ施設でも収入が変わるので複数登録することをお勧めします。
なので上記の3つのエージェントは全部登録することを当サイトではお勧めします。

特にかいご畑は初心者のキャリアアップのための支援を積極的に行なっていて資格取得にかかる費用を負担してくれるのは比較的大きいと思います。
僕自身も実務者研修の資格はかいご畑で取得したいと考えています。
①かいご畑
これから介護士を始めたい方に必須の資格『介護職員初任者研修』を無料取得する事ができます。
普通に取ると10万円近くかかってしまうので是非登録して資格取得してほしいです。
- 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
- 1万を超える求人の豊富さ
- 介護派遣業界では大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 給料を週払いで払ってくれる制度がある
- 介護をしたことがない人へのサポートが手厚い
「かいご畑」未経験の方には絶対にオススメの介護派遣会社です。
これから資格をとってステップアップしたい方からしたら非常に嬉しいですよね。
詳しく解説した記事がありますので良かったら読んでみてください。
②マイナビ介護職
- 大手で非常に安心できる
- キャリアカウンセリングが非常にありがたい
- 大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 非公開求人が非常に多い
- 介護施設側の信頼が絶大
大手の安心感が欲しい人は「マイナビ介護職」がオススメです。
「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

③きらケア介護派遣
- 大手なので多くの施設が安心して求人が出せる
- アドバイザーが多くて安心
- 非公開求人が多い
- アドバイザーが介護業界において詳しい
- コンサルが優秀
きらケア介護派遣は資格を取得して「給料あげたいな」という方にオススメの派遣会社です。
時給1700円代の求人を置く取り揃えています。
気になる方は解説記事がありますので良かったら読んでみてください。

④介護エイド
「介護エイド」の一番の特徴はコンサルの質が高いということです。
あなたが良い就職ができるように徹底的にサポートしてくれます。
都市部にも多くの案件があるので安心ですね。
・初めて転職エージェントを使う方
・人間関係を重視して働きたい方
・手厚いコンサルを受けたい方
・首都圏に住んでいる方
以下のボタンから無料登録する事ができます。

⑤ココカイゴ転職
【ココカイゴ転職】は求人者に対して親切で丁寧に対応することをモットーに運営しています。
転職後までしっかりサポートをしてくださるので安心して利用する事ができます。
求人の質も高くて無料で利用できますので、是非登録してみてくださいね。
・非公開求人をみてみたい
・専門職のアドバイザーに転職サポートして欲しい
・気軽に転職がしたい
以下のボタンから無料登録する事ができます。
解説した記事もありますので合わせて読んでみてください。

⑥ジョブメドレー
ジョブメドレーは介護士の仕事だけではなくて保育士や看護師などの医療福祉を全般を扱った転職サイトになります。
言ってしまえば非常に規模の大きな会社になります。
なので全国各地に求人を揃えているということが特徴になります。
・地方に住んで仕事を探したい方
・一回退職して復職する方
・専門のキャリアアドバイザーにサポートをしてほしい人
・初めて転職サイトを利用する方

オススメ介護派遣会社に関してのランキングの記事もありますので良かった一緒にどうぞ。

介護派遣でオススメは「きらケア介護派遣」です

【きらケア介護派遣】 をオススメの介護派遣会社とするには大手で案件数が多いのと高い時給の案件を持っていることにあります。
最初に書いたように介護職員初任者研修を取得できることも非常に大きいです。
なにより大手なので安心感も半端ないです。
福利厚生に関してもしっかりしていて、正社員で働くのと大差はありません。
これからさらに介護派遣をする人は増えてくると思います。
その中でまずはきらケア介護派遣は必ず登録した方がいいと僕は断言します。
その他のエージェントについて知りたい方はいかにランキングを記載しているので参考にしてみてください。
介護派遣会社で福利厚生が整っていないケースも多い
結構派遣会社によって福利厚生が全然違うことが多いです。
・交通費が支給されない(その分時給が高い)
・健康診断を受けられない(インフルエンザの予防接種など)
・社会保険、厚生年金を受けられない
みたいなことが普通にあったりします。
逆に世間の派遣のイメージはこれらがないから「派遣は底辺のすること」みたいなイメージが付いているのではないか?と思っています。
実際にそのような派遣会社はたくさんあります。
『きらケア介護派遣』では高い時給・福利厚生で働ける
しかし【きらケア介護派遣】に関しては上記のことはできます。
なんなら、介護職を始めるにあたって必要な「介護職員初任者研修」を無料で取得することもできます。
ちなみにこれは『かいご畑』さんでも無料で資格取得できますし、その上位資格である「実務者研修」も無料で取ることができます。
これは介護施設に直接雇用されている人でも受けられない福利厚生です。
なかなか住宅手当みたいなものはないですが(直接雇用でもないケースが多い)最低限の福利厚生を受けることができます。
そういう意味では介護派遣と正社員は以外に福利厚生は変わらないのではないか?と思っています。
若い人材の育成をしっかりしている施設は当たり
僕が最初に勤めた施設は労働環境はそこまで良くなかったけど、教育の環境が整っていました。
そのおかげで自分のスキルに自信を持てて「これならどこで働いても大丈夫」と思わせてくれました。
もし未経験の介護職が自分の勤めている施設に入ってきたらその方法+自分が積み上げて着た経験と新しく学んだ事を教えることもできます。
介護施設をよくしていくためには
- 教育の質を上げて一人でも質の高いケアや知識を持った職員を育てて教育係にする
- 教育係が新人に質の高いスキルや知識を教える
- 繰り返していくと施設の介護職の質が上がる
- 質が上がると顧客満足度も上がり入居希望が増える
- 質のいい職員が増えると出来ることが増えるために各職員の負担を分散できる。
ここまでいけば離職率も下げて多くの人材お集めて施設から出た人が他の場所で似たように価値を与えていくループを作れるので介護士自体の質を上げていくこともできます。
しかし人材投資に力を入れずに「昔のやり方が正しい」といって外からの人材を排除してその居場所を守ろうとすると施設の運営自体ができなくなります。
せっかく働くなら質の高い仕事をしたいです。そのための指標として施設に勤めている人の年齢層は確認してみるといいかもしれないですね。
結局最初の職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。
そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。
実際に介護の仕事を辞めたいと思った時にはすぐに転職エージェントに登録して転職活動をすべきです。
個人的にオススメなのが【きらケア介護派遣】です。
無料で5分ぐらいで登録できますのでもし良かったら以下のボタンから登録してみてください。
解説記事もありますので読んでみてください。
【まとめ】『きらケア介護派遣』の口コミ・評判・メリットを現役介護士が解説