どうもたんたん(@tantan4423)です。
5年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し老健に勤務しました。
今はフリーランスとして作家活動やマーケティングやアフィリエイトをして生計を立てています。
先日以下のようなツイートをしました。
意識高く働くことは大事なことではあるけど、「その職場がしっかりその働きに評価して対価を払ってくれるのか?」ということは意識することが大事
事業所からしたら「安くたくさん働いてくれる便利なヤツ」という評価を受けて一向に給料が上がらない
大事なのは評価される場所に身を置くことだよ
— たんたん@介護×ブログ (@tantan4423) May 13, 2021
意識高く働くことは大事なことではあるけど、「その職場がしっかりその働きに評価して対価を払ってくれるのか?」ということは意識することが大事
事業所からしたら「安くたくさん働いてくれる便利なヤツ」という評価を受けて一向に給料が上がらない
大事なのは評価される場所に身を置くことだよ
今回は『介護士の意識の高さの影響』について書いていけたらいいと思っています。
- プロ意識の方向性を考えて欲しい
- 意識高い系とはどのような介護士か?
- 搾取しようと思う人は多い
- 最低限度の労働環境を守るべき
それでは以下より書いていきます。
※待遇の良い介護施設に転職するために必要なノウハウをまとめた記事がありますのでご活用ください。

この記事の目次
意識高い系とはどのようなものなのか?

「意識高い系」というのを調べてみると
意識高い系(いしきたかいけい)とは、自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が中身が伴っていない若者、前向きすぎて空回りしている若者、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し自己アピールを絶やさない人などを意味する俗称である。
大学生に対して使用されることが多いが、ビジネスマンや主婦など若者・学生以外の層に対して使用される場合もある。「意識高い系」の特徴として、自己啓発(ボランティア・政治)活動や人脈のアピール、あえて流行のカタカナ語を使うなどが挙げられる。嘲笑の対象として「意識高い系(笑)」と表記されることもある。
(Wikipedia参照)
と書いてあります。
意識高い系というのは嘲笑される対象であることが多いです。
裏を返せば自分自身を高めてより良い仕事をしようという風に考えられます。
なので意識は高いに越したことはないとは思っています。
実際に意識が高い人によって多くの客が幸せになっているのは事実です。
しかし雇われの労働者からしたら「そこまでする必要ある?」と思ってしまうんですよね。
そしてほとんどの人が口ではいいことを言っています。
実際に行動できずにめんどくさいだけの人になっているのも事実だと思います。
次の項目では僕が勤めている介護業界においての意識高い系について書いていきたいです。
介護士における素晴らしい意識高い系の特徴

実際に介護現場で働いていると「この人意識高いなぁ」と思う人が結構います。
その中にも何個か特徴があるように感じます。
- 資格をたくさん取っている
- 研修会に積極的に参加している
- 率先してグループや施設をよくするための提案をする
このような人材は介護業界では大切な人材です。
以下より掘り下げて解説していきます。
資格をたくさん取っている
介護士をする上で関連する資格は数多く存在します。
- 介護福祉士
- ケアマネジャー
- 社会福祉士
- 介護事務
- レクリエーション介護士
- 喀痰吸引研修
民間から公的なものまで介護士関係の資格はたくさん存在します。
その資格を毎年勉強して頑張って取っている人がいます。
本当に素晴らしい介護士だと思います。
他の人が持っていない知識やスキルを持っている介護士は貴重な戦力になります。
ちなみに資格に関して注意して欲しいことも記事にしていますので読んでみてください。


研修会に積極的に参加している
僕も正社員で働いている時は毎月他の施設や市で行われる研修に参加していました。
これは施設から研修に行くように言われて行ったものです。
中には休みの日を献上して講習や講演会に参加する介護士さんもおられます。
研修に参加することで所属する施設では得られない知識を得ることができます。
その知識やスキルを持ち帰って、職員内で共有することができると他の職員のレベルアップにつながります。
研修に関しては施設が積極的に職員にいかせるところで働いた方がいいです。
人手不足を理由にプライベートの時間を使って研修にいかせる施設もあるので注意が必要です。

率先して業務改善をする
月に1回ぐらいの頻度で行われる職員会議で積極的に発言をする介護士は非常にプロ意識の高い素晴らしい介護士だと思います。
僕自身も会議に臨む前はいくつか提案することを用意した上で会議に参加していました。
職員会議の質はその施設の質だと思っています。
結構「ベテランや管理者の言っている事に従えばいい」という若手介護士がいますけど、それなら会議に参加する意味はないです。
ちなみに「無駄な会議を減らすためにできる事」に関して記事を書いていますのでご活用ください。

悪影響を与える介護士のプロ意識の特徴とは?

多くの介護士はプロ意識を勘違いしている
・利用者のための残業
・有給消化は施設と利用者に迷惑がかかる
・効率化反対みたいな施設は多い
それはプロ以前に労働者としての意識が欠如しているだけであって、仕事というものを理解していないだけ
— たんたん@介護×ブログ (@tantan4423) May 13, 2021
介護士に多いのは先ほど書いたような実用的なものでプラスに働くものではなくて、逆に多くの人に迷惑をかけてしまうことが多いです。
具体的に以下のような事です。
- 利用者のために残って仕事をすべき
- 有給を消化することは会社のためにも利用者のためにもならない
- 全部介護士がしないといけない(機械化の反対)
この3つの特徴について以下より解説します。
①利用者のために残って仕事をすべき
簡潔に言ってしまうと「サービス残業」が横行している職場は注意です。
定時になって帰ろうとすると上司が「利用者を置いて帰るつもりなのか?」みたいな指摘をするケースです。
このような発言をする人はプロ意識が高くなりすぎて、曲がってしまった可能性があります。
「プライベートも介護の仕事をするのはプロとして当たり前」と思っているので、残業の強要が始まります。
プロ意識が高まると「自分が正しい」と思ってしまいがちで、自分の正しさを他人に押し付けるようになります。
サービス残業が当たり前の風潮になってしまう要因の一つで「職員の意識の高まりすぎ」があります。
高い向上心も他人に押し付けてしまうと多くの人の実害に繋がってしまうのです。

②有給を消化することは会社のためにも利用者のためにもならない
サービス残業だけではなくて有給に関しても「有給を取って利用者や職員が困るだろ」という人は多いです。
実際に今まで行った職場で有給を年に一回も消化しないみたいな人は多かったです。
今は年に5日有休消化することが政策によって決められたので、以前よりかは有給を取得することができています。
それでもまだ満足に有給を取得できていない介護士さんは多いです。
有給に関しては別の記事でまとめていますので、参考にしていただけると嬉しいです。

③全部介護士がしないといけない(機械化の反対)
介護士業界の機械化による効率化は少しは進んでいますが、まだアナログな部分は多いです。
- 記録業務が紙媒体
- 介助を補助する機械を使わずに腰痛になる人が増加する
- 会議などをリモートにせずに出勤の労力を使わせる
業務改善の一環としてネットや機械を使うことは大事です。
特に記録を電子にすることで、記録の保存や取り出しもスムーズになります。
職員の年齢層の高い施設では効率化が進まないことがあります。
その根本的な考えとして「介護士が全部自分でした方がいいケアになる」という思い込みです。
非効率な働き方をプロ意識と結びつける人はいます。
結果非効率的になってサービス残業や業務の多さでダウンする介護士が出てきます。

介護士の「プロ意識」を利用して搾取する人がいる

介護業界がブラックだと言われているのはこのような間違った意識の高さを持った労働者や経営者の存在があるからです。
いくら利用者のためとは言っても自分の時間やお金を犠牲にして働くべきではないです。
それに従う必要もありません。
それは単に介護士を雇う側が自分の都合の良いように介護士に働いて欲しいから言っているのであって真に受ける必要がありません。
それはプロ意識でもなく単に労働というものを分かっていないだけです。
それをする時間があるなら自分のできる仕事を広げるために勉強をしたり、研修や資格取得に時間を割いた方が明らかにいいです。

介護士のプロ意識に付け込んだ搾取が横行している件

多くの介護士が高いプロ意識を持って仕事に取り組んでいます。
定期的な勉強会や研修への参加や上級資格の取得など自分の価値を上げるための努力もしています。
しかし現実を見てみるとそのような介護士の給料って低く設定されています。
労働環境にしても
- サービス残業
- 持ち帰りの仕事
などの違法労働が普通にまかり通っている業界です。
そのような働き方をしないと現場が成り立たないのが現場です。
そのことを搾取と言わずに何だというのか?と思います。
搾取することを前提に業務内容を組んでいるのは悪質です。
そして搾取するために「介護士はプロだから利用者を置いてすぐ帰るようなことはしないよね?」という感じで迫ってきます。
もちろんそれを無視して帰った方がいいかもしれないですけど、責任感が強い人は目の前の理不尽を受け入れてしまいます。
そしてその人が後輩に対しても間違ったプロ意識の強要を行い、職場に違法労働が蔓延するというカラクリです。
ブラックな施設の見極め方に関しては別の記事がありますので良かったら読んでみてください。

そもそも介護士のプロ意識について勘違いしている

介護士にとってのプロ意識といえば以下のようなものがあります。
- 積極的に新しい技術・知識を得ようという心持ち
- 得た技術や知識を同僚に共有して全体でのレベルアップを図る
- 結果利用者様の満足度が上がる
だと僕は考えています。
介護職は技術職でもあるのでその技術や知識を高めていくことが最も大事なことだと思います。
しかしプロ意識に関して間違った方向で解釈して搾取されたり、他人から搾取しようと思っている人は
- プロなら利用者がいるのだから残業して当然。
- 目の前の利用者のためなら全部自分たちでやって当然。
- 利用者のためなら介護士が身を削って働くのは当然。
みたいな感じで精神論で出来ないことを並べてそれを人力によって解決しようとしているところです。
気力で何とかしようという部分を前面に打ち出すのって逆に介護士として目の前の業務に真剣に関わらずに頑張れば何とかなるという見通しの甘さでしかないんですよね。
プロ意識が高いのなら人力への依存度を下げるように持ってくるのでその流れに逆行していています。
現実的な事を言わない人はプロとしての意識が足りていないです。
あと現実的に人手不足ならその分を頑張って埋めるのではなくて業務の効率化や機械の導入をするなどの施策を打った方が将来のためです。
それでも上手くいかなかったら、「やることはやりました。人員不足しないと現場は回らないです」といって人員を確保する要望を出す。
これが本来のプロのあり方ではないでしょうか?時間をかければ誰でも出来ます。
いかに決まった時間内でやるべき事をやれるか考えるのが本来の職業人の姿であると思います。

最低限度の労働環境は保証されるべき

- サービス残業
- 持ち帰りの仕事
- 休憩時間なし
これらは全部労働法に違反しています。
これらの案件を見つけたら僕はすぐ労働基準監督署に申告して残業代をしっかり要求します。
実際に労基署に申告すればすぐ対応してくれますので、上記の問題が発生した時にすぐ申告すればいいと思います。
先ほど書いた介護士の間違ったプロ意識のせいで職場にダメージになる事をしたら良くないと思っている人がいます。
しかし、悪いのは介護士から搾取している施設です。
本来は残業代は支払うべきだし、休憩時間を確保し有給をしっかり昇華させるのが一企業のあるべき姿です。
有給の消化に関しての意識の記事もありますのでぜひ読んでみてください。

それすら出来ていない介護施設は運営をする資格もないと思いますし、質の低い施設なので入居している利用者もかわいそうだと思います。
とはいっても実際に多くの施設はその最低限度すら守れていない所が多いので、介護士が高い意識をもって
- 絶対に定時で帰る
- 残業代はしっかり請求する
- 申請が通らなかったら労基署に行く
- 業務改善を図り時間内に質の高い業務をする
を取り組むべきです。
逆にこれらの取り組みを行なっていない施設はブラックだと思います。
ブラックな施設の特徴は別の記事で詳しくまとめています。
当てはまるのなら転職を検討してもいいと思います。

転職をして福利厚生や収入を上げて自由時間を増やしていこう

介護職は比較的低賃金で整っていない福利厚生で働いている人が多いのですけど、中にはしっかりした給料と福利厚生がある施設も存在します。
なのでそういう施設に行き着くまで転職を重ねる事をオススメします。
「転職を何回もすると履歴書に傷がつく」という声があるのですけど、その時は派遣を使っていろんな施設で働いてみるのがいいと思います。
中の職員に年収や福利厚生の事を聞いて「ここいいな」と思ったら派遣会社に「ここで正社員で働きたい」
僕自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。
その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。
特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。
僕自身は派遣でいろんな施設を巡りながら多くの事を学んで生かしていきたいと思います。
僕のしている派遣のメリットは以下の通りです。
- 残業は基本ない
- 残業があってもしっかりつけてくれる
- 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
- 高時給の案件が多い
- 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
- 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能
介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。
介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

仕事を探す時は複数の派遣会社を掛け持ちしたほうがいい
派遣介護士の基本は複数の派遣会社に登録して常に比較することです。
というのも単純に派遣会社によって同じ施設でも単価が違ったりするので、働きながらも常に求人をみて、希望の単価があったらすぐ応募するということをしています。
派遣会社を変えるのは面倒ではありますけど、時給が100円上がっただけで、月収が1万円以上変わってきますからね。
それは非常に大きいです。正社員で1万円を上げるためには資格を取ったり役職に就かないと厳しいです。
しかし派遣の場合は派遣会社を変えるだけで実現可能です。しかも派遣は辞めるのも時間もかからずにハードルも低いです。
時期や施設の人手の状況によって単価がどんどん変わってくるのが派遣会社なので、常にチェックして良い案件に飛びついていけばいいのではないか?と思っています。

絶対に登録しておきたい介護職員の転職エージェント
僕が介護士が転職するに当たって是非登録して欲しい介護職エージェントは以下の通りです。
これらの介護派遣は大手の派遣会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているということと高待遇を受けられることです。
また介護職の転職エージェントによって同じ施設でも収入が変わるので複数登録することをお勧めします。
なので上記の3つのエージェントは全部登録することを当サイトではお勧めします。

特にかいご畑は初心者のキャリアアップのための支援を積極的に行なっていて資格取得にかかる費用を負担してくれるのは比較的大きいと思います。
僕自身も実務者研修の資格はかいご畑で取得したいと考えています。
①かいご畑
これから介護士を始めたい方に必須の資格『介護職員初任者研修』を無料取得する事ができます。
普通に取ると10万円近くかかってしまうので是非登録して資格取得してほしいです。
- 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
- 1万を超える求人の豊富さ
- 介護派遣業界では大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 給料を週払いで払ってくれる制度がある
- 介護をしたことがない人へのサポートが手厚い
「かいご畑」未経験の方には絶対にオススメの介護派遣会社です。
これから資格をとってステップアップしたい方からしたら非常に嬉しいですよね。
詳しく解説した記事がありますので良かったら読んでみてください。
②マイナビ介護職
- 大手で非常に安心できる
- キャリアカウンセリングが非常にありがたい
- 大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 非公開求人が非常に多い
- 介護施設側の信頼が絶大
大手の安心感が欲しい人は「マイナビ介護職」がオススメです。
「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

③きらケア介護派遣
- 大手なので多くの施設が安心して求人が出せる
- アドバイザーが多くて安心
- 非公開求人が多い
- アドバイザーが介護業界において詳しい
- コンサルが優秀
きらケア介護派遣は資格を取得して「給料あげたいな」という方にオススメの派遣会社です。
時給1700円代の求人を置く取り揃えています。
気になる方は解説記事がありますので良かったら読んでみてください。

④介護エイド
「介護エイド」の一番の特徴はコンサルの質が高いということです。
あなたが良い就職ができるように徹底的にサポートしてくれます。
都市部にも多くの案件があるので安心ですね。
・初めて転職エージェントを使う方
・人間関係を重視して働きたい方
・手厚いコンサルを受けたい方
・首都圏に住んでいる方
以下のボタンから無料登録する事ができます。

⑤ココカイゴ転職
【ココカイゴ転職】は求人者に対して親切で丁寧に対応することをモットーに運営しています。
転職後までしっかりサポートをしてくださるので安心して利用する事ができます。
求人の質も高くて無料で利用できますので、是非登録してみてくださいね。
・非公開求人をみてみたい
・専門職のアドバイザーに転職サポートして欲しい
・気軽に転職がしたい
以下のボタンから無料登録する事ができます。
解説した記事もありますので合わせて読んでみてください。

⑥ジョブメドレー
ジョブメドレーは介護士の仕事だけではなくて保育士や看護師などの医療福祉を全般を扱った転職サイトになります。
言ってしまえば非常に規模の大きな会社になります。
なので全国各地に求人を揃えているということが特徴になります。
・地方に住んで仕事を探したい方
・一回退職して復職する方
・専門のキャリアアドバイザーにサポートをしてほしい人
・初めて転職サイトを利用する方

オススメ介護派遣会社に関してのランキングの記事もありますので良かった一緒にどうぞ。

この記事のさいごに・・・

この記事で書いた事はあくまで理想論でしかないです。
現実は介護士から搾取しないと生き残れない施設ばかりでどうしようもないです。
搾取から逃れるためには個人が方向性の正しい高い意識を持って業務をこなして行く事だと思っています。
搾取されない具体的な方法に関しては別の記事でまとめていますので良かったら参考にしてみてください。

労働環境や風習などは職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。
そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。
個人的にオススメはかいご畑 です。ここでは
- 資格取得が無料
- 優秀なコンサルが多い
- 特に若い介護士さんにオススメ
という感じです。なのでお金と労働環境のいい環境を望んでいる若い人は多いので、そう言う方に寄り添ったコンサルをしてくれます。
特に資格なしで介護を始める方は無料で資格を取得できるかいご畑 は本当にオススメです。
いつ無料の資格講習が終わるかわからないので早めに登録する事をオススメします。
正社員として働きたい介護職の人は「マイナビ介護職 」をお勧めします。