介護士のスキル向上

【分からない】介護職で隠語・略語・専門用語を多用する人が多いことへの懸念

 

どうも現役介護士のたんたん(@tantan4423)です。

僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。

最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。

その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し現在は老健に勤務しています。

これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。

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先日以下のようなツイートをしました。

便はkot(コート)、尿はHr(ハルン)で表す施設は教育がしっかりしていると思ったが、それ必要なのかな?とも感じた

目的としては利用者様や家族などの外部の人に対して不快な表現をしないというのはあるけど、関連職種の会話や記録に残すと誰にでもわかる表現じゃないのはどうかな?と思った

 

上記のツイートを掘り下げつつ、「介護職の使う隠語や業界用語は意味がない」という事について書いていきたいです。

人に知られたら良くない言葉を隠語にして使う事の愚かさ

 

よく専門用語を乱発する介護職関係者が多いのですけど、それは単なる自己満足じゃないか?と個人的には考えています。

そもそも隠語や専門用語で普通が知らないような表現をして誰が得するのでしょうか?

 

そもそも人に聞かれたら良くない事は人の前では話さない

 

最初に書いた

  • 尿=Hr
  • 便=Kot 

と表現する人に何故か聞いたところ「利用者が聞いてもわからないような隠語を使う」と教えていただきました。

一応僕自身もこれら二つの表記は知ってはいたのですけど、何故使うのか?というのを知りたかったです。

その後に「利用者様の前でそういう排泄の話をする前提ですけど、そもそも利用者様のいる前で排泄の話をすることが失礼じゃないですか?知らなければいいのですか?」

と意地悪に詰め寄ってみたら黙ってしまったので得意深い意味はなく実施しているのではないか?と感じました。

実際に隠語や専門用語で相手が知らない言葉で濁したところで話のニュアンスで相手は気づいてしまうものです。

それなら最初から排泄の話は利用者が聞こえないように話すなどした方がいいのではないか?と思ったりしています。

失礼なことを言う前提で隠語を作っている

 

そして意味不明なのが、利用者が完全に離れている状況で職員同士で話す時に隠語や専門用語を話そうとする人です。

はっきり言ってそれだとわかる人にしかわからないですし、家族への説明でも専門用語を使ってしまう職員もいるぐらいです。

専門用語を使った会話を日頃していると実際にそれを知らない人と話しても相手が理解してくれない事はざらにあります。

中にはたくさん専門用語を知っている人が優秀とすら思う人もいますけど、はっきり言ってそんなの仕事ができるか?出来ないか?ということには何も関係ないです。

専門用語を使わない人に対して上から目線で「知らないんだ・・・」みたいな人もいるぐらいですからね。

よくある隠語にしても目の前の人が気づかないように難しく言っているけど、本質的に失礼な行動であること自体は何も変わっていないです。

それを言葉を変えたら言ったらいいみたいな意識の低さは流石にどうなんだろうか?と思ったりします。

専門用語や隠語が単なる自己満足になっている

 

よくいる「専門用語を使っている俺すげー」みたいなやつです。

でもそれだと理解できない人間が出てくることもありますし、わざわざ難しい方でレベルを合わせる意味もないんですよね。

「専門用語使うのがプロ」とすら思っている人がいる

 

よくいる「専門用語でマウンティングしてくる人」とかまさにそうですね。

「へーそんなことも知らないの?」みたいなやつ。

介護士の仕事ってなかなか評価の基準項目がないから何を持って優秀なのか?ということが不明です。

なので、別に多用しなくていい専門用語を使って「俺これぐらい知っているんだ」ってアピールしたいんですよね。

結構ベテランの介護職に多い印象ですね。

 

単なるエゴである

 

はっきり言って専門用語言っている俺すごいとか格好いいとか仕事できると思い込みたいだけなんじゃないか?とすら思っています。

よく介護士の人が「プロ意識」とかいう声を聞きますけど、専門用語使える人はプロだみたいな謎のバイアスがかかっているじゃないか?と感じたりします。

はっきり言って同業の人間にもしっかり分かりやすく伝えていく努力をしていない人は優秀でも何でもないと思います。

記録や家族への報告ですら専門用語を使う人もいるけど、それは流石に違うんじゃないか?と思うんですよ。

専門用語をお客である家族に「でなんですか?それ」ってなってしまうことぐらいわからないんですかね。

相手は介護の仕事をしている人間ではないです。

だからこそしっかり分かりやすい表現を使うべきだと思います。

僕自身は同僚に関しても分かりにくい専門用語を使わないのも専門用語を使うことが癖ついてしまうと目の前のお客様へのコミュニケーションで自然に専門用語出ちゃうんですよね。

はっきり言って専門用語はエゴす。

みんなが知っているようなものならいいですけど、同業者しか知らないような言葉はできるだけ普段から使わないようにした方がいいです。  

普通に何も知らない人からしたら専門用語を使ってきてそれを聞いたら「○○ですよ」と言われる普通に腹たちますからね。

「それなら最初からそう言えや!!」ってなりますからね。

何事も分かりやすくすることが大事

 

 

先ほど書いたように何事も分かりやすく伝えていくことが思いやりではないか?と考えています。

専門用語を連発して「理解しろ。理解できなかったら無能」みたいな態度って完全に相手を舐め腐っているので介護職に限らずに人と関わる仕事をしない方がいいと思います。

結局相手に伝わらなかったらその専門用語だって意味ないわけですからね。

相手に伝わらなければコミュニケーションにならないわけですし、相手が伝わらないかもしれない言葉をわざわざチョイスする人は無能のする仕事だと思います。

僕だって基本的にブログではあまり難しい表現はしないようにしていますし、誰でもわかる言葉や文章を使って記事を書いています。

それと同じようで介護士の仕事でもいかに相手に伝わりやすい表現をするのかが大事になります。

まとめ:過剰なプロ意識は必要ない

 

なんかいろんな言葉を知っている介護士が優秀と思い込んでいる人が意外に多くてびっくりしています。

プロ意識とよくいう人ほどそこまでプロの仕事をしていないことが多い単なる勘違いしている人のこともあるので過剰なプロ意識は有能ではないと感じちゃいます。

今回のHrやKotの件にしてもはっきり言って個人的にはする必要ないと思っています。

そもそも利用者の前で聞こえるように排泄の話をしたり大声で話したりしなければいいわけですからね。

それを隠語や専門用語で相手に分からなくして話してしまうのはどうかと思いますね。

どうせ後で記録したり家族報告する際には普通の表現になるわけですし。

労働環境や風習などは職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。

そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。

個人的にオススメはかいご畑 です。ここでは

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という感じです。なのでお金と労働環境のいい環境を望んでいる若い人は多いので、そう言う方に寄り添ったコンサルをしてくれます。

特に資格なしで介護を始める方は無料で資格を取得できるかいご畑 は本当にオススメです。

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ということでこれにて終わります。閲覧ありがとうございます。

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