どうもたんたん(@tantan4423)です。
今回は「結婚や引越しを機に介護職を退職したけどまた介護職として働きたい・・・」という方向けの記事です。
実際に僕の周りでも一回転職して介護職に戻って来たと言う人を何回を見て来たのでその方の事例も踏まえて書いていきます。
・どのような事情があって介護職を退職したのか?
・ブランクがあったとしても現場復帰することができるのか?
・ブランクがある人が復帰するにあたってどのような事をしていくべきなのか?
・ブランクがある場合の履歴書・志望動機の書き方について
それでは以下より解説していきます。
実際に介護の仕事を辞めたいと思った時にはすぐに転職エージェントに登録して転職活動をすべきです。
個人的にオススメなのが【きらケア介護派遣】です。
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解説記事もありますので読んでみてください。
【まとめ】『きらケア介護派遣』の口コミ・評判・メリットを現役介護士が解説
この記事の目次
どのような事情があって介護職を退職したのか?

介護職を退職する人は結構多くて僕の職場でも毎年退職する人が出て来ます。
理由としても様々で・・・
・出産、育児によって子供の面倒を見るために退職をする
・事業を起こすために退職する
・給料が低くて生活が困難と判断して転職する
・家族の介護の関係で退職する
・新しくやりたい事を見つけたから転職する
・職場の人間関係に悩んだ末の退職
・心身の病気によって退職
など人にはそれぞれの事情があって転職という選択肢を取ります。
介護の資格を持っているのに介護の仕事に就いていない人を「潜在介護士」と言います。
厚生労働省のH24年の調査結果によると「潜在介護士」の数は介護福祉士の資格を持っている人の46.6%存在することが確認されています。
せっかく資格や知識やスキルを勉強して手に入れてどの職場でも活躍できる人材なので非常に勿体無いと感じています。
なので介護現場からしても一回退職した介護職さんにもまた現場に戻って来てほしいという気持ちは強いと考えられます。
それほど介護職のスキルは重宝されるのです。

ブランクがあっても介護現場に復帰することができるのか?

介護業界は深刻な人手不足に悩まされています。
公益財団法人介護労働安定センターの「介護労働実態調査」(平成29年)では『介護サービスに従事する従業員の不足感』は66.6%と非常に高い水準を保っています。
実際に僕自身がいろんな職場を見ていても「人手が充実している」という施設は見たことはないですね。
面接したとしてもすぐ合格採用されるケースも非常に多いです。
先ほど書いた『潜在介護士』に対する国や事業所の期待は非常に高まっています。
ブランクがあっても多くの施設では「よく来てくれた!ありがとう」と歓迎されることが多いと思います。
逆に介護職の高い知識やスキルを持っているのに他の仕事をしていること自体大きな損失なので、復帰に関しては前向きに検討してもいいと思います。
介護職に復帰したい人にオススメのエージェントは別の記事でまとめていますのでもし良かったら読んで見てください。

ブランクがある人が職場復帰する時の不安は?

介護業界から退いたものの、「せっかく資格があるのだから、もう一度介護業界で働きたい」と思う人は案外多いように思います。
再就職・転職活動をしている人がいる一方、不安により職場復帰に今一歩踏み出す気持ちになれないという人もいます。
結構結婚とかで仕事を長い年月離れてしまうと社会との距離が出てしまうので「うまく馴染めるのかな?」と不安になってしまう気持ちもあります。
実際にどのような不安を抱えているのか?について以下より書いていきます。
復帰して仕事について行けるのか
介護業界から離れている間の
- 新しい情報
- 知識
- 技術
- スキル
に対応できるのか、新しい部分を覚えることが負担にならないかなどに、不安を感じていル人は多いと思います。
実際に介護業界は最近の様子を見ると結構変化が大きくなって来ているように感じますね。
10月に処遇改善がありましたし、制度の変更もありました。
すでに介護福祉士やケアマネージャーや社会福祉士を持っている人でも「新しい事を覚えられるのか?」と不安になっている人は多いと思います。
技術面は復職してから現場で身につける事をすればいいのですけど、その他の情報とかは自分で収集して頭に入れておいたほうがいいかもしれませんね。
「人間関係の悪い職場だったらどうしよう」という不安
介護職の離職理由でも人間関係の不調和が一番多くの割合を占めています。
実際に人間関係に問題があって退職した人は「また同じことになったらどうしよう・・・」とか「いじめてくる人がいたらどうしよう・・・」という悩みはあると思います。
実際には最初で働いた施設が合わなかっただけの可能性が高いのですけど、トラウマになっている人は結構います。
それは非常にもったいないことだと思います。
実際に他の施設で働いて見たら人間関係が良好に行ったということは多いです。
その施設が人間関係の問題についてしっかり対処してくれる施設ならそこまで悩まずに働くことができると思いますね。
あとこんな事を言うのはあれですけど、人間関係が悪いと感じたらまた転職してやり直せばいいと思いますね。

ブランクを理由に採用されないのではないか?と言う不安
「ブランクが長いから採用されないだろう」と諦めてしまう方もいますけど、これは勘違いなので思い直してほしいです。
別にブランクがあるからと言っても介護業界が人手不足と言う事実には変わらないですし、そんなに人を選んでいる暇もないです。
なのでそこまでの覚悟や心を持ちをしなくても気軽に入ることができるのが介護職のいいところだと思います。
別に人間関係や他の職業に行きたくて辞めたとしても別にいいと思います。
あと個人的にはここら辺を細かく聞いてくるような施設で働く必要はないと思いますね。
今は介護施設じゃなくて介護職が施設を選ぶ時代なので別にこっちがへこへこしなくてもいいと思います。

ブランクがある人が復帰するにあたってどのような事をしていくべきなのか?

先ほど書いたようにブランクがある介護職には
・「復帰して仕事について行けるのか」という不安
・「人間関係の悪い職場だったらどうしよう」という不安
・「ブランクを理由に採用されないのではないか?」と言う不安
という大きな不安がついています。
実際に介護職から長らく離れていたわけですし不安にならないわけがないんですよね。
そんなときは復帰前に以下のようなことを試してみた方がいいと思います。
以前の仕事メモを見返してみる
仕事のメモを取っていなかった人や処分してしまった人はごめんなさい。
介護職に就いていたときにといっていた仕事のメモやノートがあれば、それを取り出して見返してみた方がいいと思います。
仕事の内容を覚えるためや介護記録をつけるために、さまざまな情報をメモしていたのではないでしょうか。
最近前田裕司さんの「メモの魔力」という本が大ヒットしましたけどこういうときに昔インプットしたことは大事です。
その時よりもだいぶ大人になって「あの時はこうだったけど今ならこうするな・・・」という考えが出てきたら最高です。
介護に関する法律をチェックするようにする
介護に関する法令は結構な頻度で変更することが多いので今の法律は調べて見たほうがいいです。
多分あなたが現場で働いていた時よりも全然内容が違ったものになっています。
僕自身も5年前に介護を始めたのですけどこの5年の間で介護を取り巻く状況は大きく変わりました。
ちなみに僕の書いているサイトでも定期的に社会的な介護の動きやニュースや話題について書いていますのでもし良かったら読んで見てください。
現場を離れていた間に変更があった法令については事前に本やインターネットを使って調べておきたほうがいいと思います。
予備の情報に関してはあったら話ができるようになるので持っておいて損はないです。
体力作りを頑張る
介護職は重労働が多く、体力が必要になります。
施設によっては夜勤をする事を求められることも多いです。
夜勤の業務に関しては別の記事でまとめていますのでもし良かったら読んで見てください。

もしブランク中に体力が落ちてしまい、体力の衰えが気になる場合はジム通いやウォーキングなどをしておいたほうがいいかもしれません。
僕自身も26歳で現場で働いていますけどいつもクタクタになって帰ってしまうのでブランクがあって運動不足の人はさらにきついと思います。
あと最初は慣れていないので余計に体力を消費することもあるのでそこも気をつけて見てください。
できれば介護友達に細かい事を聞いて納得する
個人的にしておいてほしいのは、介護現場のリアルの声を直接聞いてほしいと言うことです。
できれば周りにいる介護職の友達や元同僚とかに連絡を取って復帰する趣旨を伝えて復帰するためにするべきことや知識を教えてもらってください。
先ほど「自分で調べるべき」という事を書いていましたけど、それ以上に実際に働いている人の声の方がいい情報になります。
「ブランクがあって不安」と言うことも一緒に相談すれば寄り添ってくれます。
何回か職場に見学に行って話を聞くようにする
さすがにここまでしなくていいかもしれないですけど、不安感が強い人は業務開始前に事前に何回も打ち合わせをしてもいいかもしれません。
個人的にはブランクがある人のフォローや指導に関しては施設の責任なのでそこまで気にする必要はないかもしれませんけど、中にはそう言う人もいます。
実際に職場に足を運んで自分が担当する利用者さんをみてみるのもいいかもしれませんね。
ブランクのある人が介護職に復帰する際の志望動機の書き方

ブランクがある場合の志望動機について紹介します。
シチュエーション別に紹介しますので、自分の状況に合わせて活用していただければいいと思います。
あ、初めに言っておきますけど別にここまでしなくても大丈夫だと思います。
そもそも「何故辞めたのか?」とか「その間何していたのか?」という詮索をすること自体が微妙な施設なので正直に話せばいいと思います。
親の介護で介護職から離れた場合の志望動機の例
親の介護で介護職を離れた場合はそこまで相手に対して嫌な印象を与えることはないです。
逆に親の介護を経験したことによって評価的にいいのではないか?と思います。
介護職を離れることになった理由は母の介護が必要になったためでした。しかし母も介護施設に入ることになったため再び介護の世界に入りたいと思って求人に応募させていただきました
親の介護に関しては完全に個人情報でもあるので必要以上のことを聞かれた場合は「個人情報なので答えられません」と言ってください。
先ほども書いたように詮索するような施設の場合はその弱みに付け込んで搾取してこようみたいなこともあるので、答えれる範囲で答えてください。
子育てのため介護職から離れた場合の志望動機の例
子育てのから現場復帰という流れも多いのであまり疑問に感じられないと思います。
なのでとりあえず以下のようなありきたりな感じで話せばいいと思います。
3年間有料老人ホームに勤めていたのですけど、妊娠を期に職場を離れて子育てに専念していました。しかし子供大きくなったので現場復帰させていただく運びとなりました。
ここでも変に遜らなくてよくて自分に自信を持っていいと思います。
それほど経験によるアドバンテージは大きいわけですし。
あと何度も書きますけど根掘り葉掘り聞くような施設は辞めて他の施設に行くようにした方がいいと思いますね。
介護業界以外に転職後、介護職に戻ってきた場合の志望動機の例
他職種に転職をした人や人間関係が嫌になって辞めた人の場合は転職後に身につけた能力とその能力を活かせるということを主張すればいいと思います。
3年間介護職で働いたのちに営業職に3年働いたのですけど、また介護職に携わりたいと思いました。営業職で身につけたコミュニケーション能力やビジネスマナーは介護職に戻って活かせると思っております。
あくまで大事なのは「自分がこの職場で何を与えられるのか?」という部分です。
はっきり言ってあなたがどう思って介護職に戻りたいか?ということなんて意味がないです。
そういうことをやけに聞いてくる職場はその人の能力じゃなくていかに従順に働いてくれるのか?という部分でしか見ていません。
全てのところで言えるのですけど、基本的には感情に訴えかけることはしなくていいと思います。
要は入ってどのような価値を与えられるのか?ということが大事なわけであって、逆にそうじゃない施設の方はあまり信用ができないと思います。
特に人間関係や職場の環境が嫌で辞めた人に関しては面接とかでそういう施設の雰囲気を察することが大事だと思います。
面接でブランクがある事を聞かれた際にどうするのか?

面接でブランク期間の事を聞かれる可能性があります。
個人的にはブランク期間がないように退職した後に起業(そんな大した事じゃなくてもいい)することによってブランクがないように履歴書に書くというのを推していきたいです多分なかなかそれはしないと思います。
妊娠・出産や介護に関してはその趣旨を答えればいいです。
中には「何故産休や育休や介護休暇を取らなかった?」と聞いてくる施設があります。
結論を言ったらそんな施設では働く必要がないですね。
働く施設なんてたくさんあるわけで今面接に行っている施設はその中のたった一つの施設です。
そもそも「なぜ辞めたのか?」ということは施設側が知らなくてもいい情報です。
言ってしまえば尋問ぽくなっている施設はそもそも介護職に対しての施設の対応もあまりよくないケースも多いです。
それに加えて離れていた期間に身につけた能力やそれをいかに還元できるのか?ということはしっかり伝えた方がいいと思います。
結構意識低い系の面接や志望動機ですけど、人手不足の今介護施設が職員を選ぶ時代でもないです。
単純に「何ができるのか?」という事をしっかり伝えていければいいのではないか?と思います。
実際に職場に復帰した人がよくする失敗について

僕の周りでブランク後に職場復帰した人をよくみてきて感じた「よくする失敗する人の特徴」をまとめてみました。
経験年数マウンティング
これは結構あるのですけど、前の施設で長年働いていた人が「あの施設ではこうやっていた・・・」みたいな感じのことを言う事です。
「介護職は経験数がモノを言う仕事」みたいになっているのですけど、ブランクがある人でもない人でも年数だけで上からモノを言ったりするのは老害のする事です。
そもそもそういうマウンティングをする人は嫌われる節にあるので、どのような立場でも相手を尊重する態度を取って欲しいです。
なので職場が潤滑に業務が進むように謙虚にやっていきましょう。

家庭との両立が難しい
「子育てや介護が一段落して再度働き始めたけど、忙しすぎる」という話もよく聞きます。
そもそもですけど、奥さんが仕事に出るのにそのフォローを旦那さんはちゃんとしているのでしょうか?
働きに出るにあたってしっかり役割分担をするとか、旦那さんは残業を絶対にしないとかそこらへんを決めないとなかなかきついものがあります。
個人的には無理にフルタイムの正社員じゃなくて派遣とかで無理なく働いた方がいいと思っています。
派遣なら扶養ギリギリに設定することもできますからね。

夜勤が厳しい
「夜勤が厳しくて介護職を辞めた」と言う人がいるくらい介護職の夜勤はきついものがあります。
特に女性で子供がいる人は夜勤をすることによって家庭が厳かになってしまう人も多いです。
はっきり言って仕事より家庭の方が大事です‼️
夜勤に関しては派遣とかで「夜勤なし」の案件があるのでその案件から仕事を選んだ方がいいと思います。
ブランクがある人は介護派遣で復帰するのが良さそうです。

介護職は体力が勝負という面もあります。
また家庭や育児との両立ができるか不安という人もいるでしょう。
そんな場合はいきなりフルタイムで働くのではなく、まずは派遣社員として復帰してみるという方法もあります。
復帰組だからこそ徐々に慣らしていくと言うこともできます。
ちなみに先ほど書いた面接も派遣ならしなくていい(面接したら派遣法違反で違法です)です。
その上で正社員で働きたくなったら紹介予定派遣に切り替えてもらって正社員で働けばいいと思いますね。
僕自身派遣として働いているのですけど、とにかく時間に余裕はありますね。
残業とかもないのでその分自分の周りのことができるようになっています。
別に無理に正社員で働く意味もないと思っていますし生活ができるならそれでいいのではないか?と思っています。
派遣としてのメリットは以下にまとめています。
- 残業は基本ない
- 残業があってもしっかりつけてくれる
- 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
- 高時給の案件が多い
- 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
- 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能
介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。
介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

仕事を探す時は複数の派遣会社を掛け持ちしたほうがいい
派遣介護士の基本は複数の派遣会社に登録して常に比較することです。
というのも単純に派遣会社によって同じ施設でも単価が違ったりするので、働きながらも常に求人をみて、希望の単価があったらすぐ応募するということをしています。
派遣会社を変えるのは面倒ではありますけど、時給が100円上がっただけで、月収が1万円以上変わってきますからね。
それは非常に大きいです。正社員で1万円を上げるためには資格を取ったり役職に就かないと厳しいです。
しかし派遣の場合は派遣会社を変えるだけで実現可能です。しかも派遣は辞めるのも時間もかからずにハードルも低いです。
時期や施設の人手の状況によって単価がどんどん変わってくるのが派遣会社なので、常にチェックして良い案件に飛びついていけばいいのではないか?と思っています。

絶対に登録しておきたい介護職員の転職エージェント
僕が介護士が転職するに当たって是非登録して欲しい介護職エージェントは以下の通りです。
これらの介護派遣は大手の派遣会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているということと高待遇を受けられることです。
また介護職の転職エージェントによって同じ施設でも収入が変わるので複数登録することをお勧めします。
なので上記の3つのエージェントは全部登録することを当サイトではお勧めします。

特にかいご畑は初心者のキャリアアップのための支援を積極的に行なっていて資格取得にかかる費用を負担してくれるのは比較的大きいと思います。
僕自身も実務者研修の資格はかいご畑で取得したいと考えています。
①かいご畑
これから介護士を始めたい方に必須の資格『介護職員初任者研修』を無料取得する事ができます。
普通に取ると10万円近くかかってしまうので是非登録して資格取得してほしいです。
- 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
- 1万を超える求人の豊富さ
- 介護派遣業界では大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 給料を週払いで払ってくれる制度がある
- 介護をしたことがない人へのサポートが手厚い
「かいご畑」未経験の方には絶対にオススメの介護派遣会社です。
これから資格をとってステップアップしたい方からしたら非常に嬉しいですよね。
詳しく解説した記事がありますので良かったら読んでみてください。
②マイナビ介護職
- 大手で非常に安心できる
- キャリアカウンセリングが非常にありがたい
- 大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 非公開求人が非常に多い
- 介護施設側の信頼が絶大
大手の安心感が欲しい人は「マイナビ介護職」がオススメです。
「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

③きらケア介護派遣
- 大手なので多くの施設が安心して求人が出せる
- アドバイザーが多くて安心
- 非公開求人が多い
- アドバイザーが介護業界において詳しい
- コンサルが優秀
きらケア介護派遣は資格を取得して「給料あげたいな」という方にオススメの派遣会社です。
時給1700円代の求人を置く取り揃えています。
気になる方は解説記事がありますので良かったら読んでみてください。

④介護エイド
「介護エイド」の一番の特徴はコンサルの質が高いということです。
あなたが良い就職ができるように徹底的にサポートしてくれます。
都市部にも多くの案件があるので安心ですね。
・初めて転職エージェントを使う方
・人間関係を重視して働きたい方
・手厚いコンサルを受けたい方
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⑤ココカイゴ転職
【ココカイゴ転職】は求人者に対して親切で丁寧に対応することをモットーに運営しています。
転職後までしっかりサポートをしてくださるので安心して利用する事ができます。
求人の質も高くて無料で利用できますので、是非登録してみてくださいね。
・非公開求人をみてみたい
・専門職のアドバイザーに転職サポートして欲しい
・気軽に転職がしたい
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解説した記事もありますので合わせて読んでみてください。

⑥ジョブメドレー
ジョブメドレーは介護士の仕事だけではなくて保育士や看護師などの医療福祉を全般を扱った転職サイトになります。
言ってしまえば非常に規模の大きな会社になります。
なので全国各地に求人を揃えているということが特徴になります。
・地方に住んで仕事を探したい方
・一回退職して復職する方
・専門のキャリアアドバイザーにサポートをしてほしい人
・初めて転職サイトを利用する方

オススメ介護派遣会社に関してのランキングの記事もありますので良かった一緒にどうぞ。

この記事のまとめ
・ブランクがあろうとなかろうと介護職は現場復帰がしやすい
・面接とかで根掘り葉掘り聞いてくるところでは働かなくていいし答えなくてもいい
・派遣で働くことで面接もないし時間の融通も効いていいです
労働環境や風習などは職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。
そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。
実際に介護の仕事を辞めたいと思った時にはすぐに転職エージェントに登録して転職活動をすべきです。
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解説記事もありますので読んでみてください。
【まとめ】『きらケア介護派遣』の口コミ・評判・メリットを現役介護士が解説