どうもたんたん(@tantan4423)です。
保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。
最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。
その後上京し介護派遣にて有料老人ホームで夜勤専従として働いた後に島根に帰省し老健に勤務しました。
今はフリーランスとして作家活動やマーケティングやアフィリエイトをして生計を立てています。
先日以下のようなツイートをしました。
「私には介護職は合わない」と悩んでいる方は少ないないです
しかし、それは1つの介護施設でしか働いたことがないから感じる事です
介護施設はたくさん存在するので、たまたま合わない施設を選んでしまっただけです
転職したら自分に合ってそのまま出世した人は多いですよ☺️
— たんたん@介護×ブログ (@tantan4423) November 30, 2021
「私には介護職は合わない」と悩んでいる方は少ないないですしかし、それは1つの介護施設でしか働いたことがないから感じる事です介護施設はたくさん存在するので、たまたま合わない施設を選んでしまっただけです転職したら自分に合ってそのまま出世した人は多いですよ☺️
今回は上記のツイートに関して解説していきたいと思います。
介護職のお悩みで「この仕事は私には合わない」と思う人がいますけど、それは勘違いではないか?と思っております。
確かに介護には適性があります。
しかし施設によって色が違うので「介護職が合わないのであって職場が合わない」と割り切って転職する事が大事です。
この記事では以下のことについて解説していきます。
・介護職は自分には合わないと決めつけるのはまだ早い理由
・実際に僕自身が転職をして救われた経験談
・一つの施設に固執する意味は全くないということ
それでは以下より解説していきます。
※待遇の良い介護施設に転職するために必要なノウハウをまとめた記事がありますのでご活用ください。

この記事の目次
「介護職が合わない」は嘘である理由

上記にツイートした通りですけど、そもそも何故今いる施設で自分の介護職としての適性を決めてしまうのでしょうか?
最初の介護施設で決めつけるのは勿体ない
ネットとかを見ると「介護職に向いている人・向いていない人」みたいな記事がありますが、それはあくまでその人の主観の話です。
ちなみに僕の主観でのと向いていない人の記事がありますので興味がある方はぜひ目を通してみてください。

でもそれに惑わされて「私介護職に向いていないんだ・・・」と落ち込むのはあまりにも勿体ないです。
介護施設が優秀なら職員に「合わない」なんて思わせない
そもそも介護職としての適性の前にただ単にその施設がブラック施設である可能性は高いです。
具体的に以下のように労働者に対して厳しい職場はたくさんあります。
- サービス残業が横行している
- 利用者の命を盾にして無理な労働環境を押し付けている
- 介護施設の経済状態が良くない
- やりがいの搾取をしている
こういう施設で働いていては「私は合わない」と感じるのは仕方ないです。
施設側の過失を自分の責任だと感じてしまうからこそ起こることです。
それは仕組みの問題なので自分の能力が入り込む余地はないです。
良い施設ほど「合わない」と感じる職員が少ないので退職者は少ないです。
もし今いる施設が退職者が多いならその「合わない」というのは健全なので安心してもいいと思います。

「介護職が合わない」と考えてしまう3つの理由

介護職は自分には合わないと決めつけるのはまだ早い理由として以下のことが挙げられます。
- 単に自分のいた介護施設が自分の性格や能力にマッチしていなかった
- 初めに勤めた介護施設がブラックな部類だったから
- 現場の介護職員との相性が悪くて働きにくかったから
上記の3つについて以下より掘り下げて解説していきます。
①単に自分のいた介護施設が自分の性格や持っている能力にマッチしなかっただけだから
介護施設といっても全部同じわけではなくて
- 施設の形態(特養・有料・老健・デイサービス・居宅など)
- 業務の回し方
- その施設の目的
- どのような技術が求められるのか?
のように様々な要素を持ってそれぞれ大事にしていることも全然違います。
例えば特養とかだと受け入れの人数も多いので、ひたすら身体介助を流れ作業的にするみたいなことがあります。
しかし一方で介護度が低い入京者が多い施設とかだと身体介助は少なくてコミュニケーションが主なことも多いです。
このように施設によって同じと言うことはありえなくて「私は向いていない」という人は単に自分に合う環境に身を置けていないだけと言うことは多いです。
個人的には介護職を始めたての時は身体介助を多くこなして基礎技術を身につけた上で他の施設にいったほうがいいと思っています。

でもそれもその施設が合わないと言うことで意味がなくなるのでいろんな施設を経験してみないと判断できないと思っています。
その介護施設が世間一般的にブラックの部類に入るから
働いたことがある施設が1つだけだとその施設での常識が「介護業界での常識」になってしまうことが多いです。
- 出勤30分前には職場にいて連絡ノートを見ないといけない
- 先輩が退社しないと後輩は退社できない
- 責任の所在が不明で現場の人に責任が降りかかる
ということがあって「それが常識なんだ・・・」と考えてしまう人が多いのですけど、それは間違いです。
それは単にその職場がブラックなだけで、あなたが合わないのは当然です。
逆にその施設で苦もなく働けているのは単にすごい人なだけであって、別に合わない自分を責める必要はどこにもありません。
でも働いたことがある施設が一つだけだとこの事も分からないです。
僕が書いた記事でブラック施設の特徴を詳しくまとめたものがあるのでもし良かったら参考にして自分の働く介護施設と照らし合わせて見るといいと思います。

その介護施設にいる職員が自分との相性が悪かっただけかもしれないから
介護職が「仕事辞めたい・・・」と思う理由で一番多いのは「人間関係」です。
これは29年に実施した『平成29年度 「介護労働実態調査」の結果 ~介護人材の不足感は4年連続増加~ 』という調査結果にも出ています。
9 前職の介護職を辞めた理由 「職場の人間関係に問題があったため」が 20.0%(23.9%)、「結婚・出産・妊娠・育児のため」18.3% (20.5%)、「法人や施設・事業所の理念や運営のあり方に不満があったため」17.8%(18.6%)であり、職場環 境や経営理念に対する理由が高い。
この事から分かるのが人間関係に悩んでパフォーマンスを十分に発揮できていない介護職は多いと言う事です。
なので「介護職向いていないかも・・・」と悩む人は職場の人間関係が充実していないことでそう思っている可能性があるということです。
そして人間関係に関しては異動や転職によって変えることができます。
僕自身も職場に苦手な人がいて全然何もできなかったですけど、部署異動があったら「たんたんさんって意外に出来るんだね!」と言われた経験があります。
実際に新人とかに関しては知識やスキルがあまりない状態なのでその職場にどのような人がいるのか?と言うことはより重要になってきます。
それで「なかなかうまくいかないな・・・」と思っていたら自分の職場の人間関係を疑ってみたほうがいいかもしれませんね。
その辺の新人の人間関係の悩みの解決方法に関しては別の記事が解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

「今の施設が合わない」と感じた時にする3つのこと

結論を先に言ってしまうと「働く環境を変えること」です。
「具体的にどのようなことをすればいいのか?」は以下の通りです。
- 自分の周りの他の介護職員にどのような働き方をしているのか?聞いてみる
- 職場の上司に部署異動をお願いする
- 転職を検討する
上記の3つについて以下より解説していきたいと思います。
①自分の周りの他の介護職員にどのような働き方をしているのか?聞いてみる
僕の場合は運が良かったので期待してくださって外部の研修会に何回も参加させていただきました。
その研修会にはいろんな施設からきている介護職さんがいるのですけど、その介護職さんに今いる施設の話を聞きまくっていました。
そうすることによって「今の施設は少しおかしいな・・・」と思えるようになりました。
実は自分が今まで普通だと思っていた施設が地域の介護職から評判が悪いみたいな話も他の施設の介護職に聞いて見たら分かったと言う事もあります。
このように自分のいる環境を客観的に見てくれる人が判断する材料を与えてくれます。
なので介護職はいろんな人と繋がっておいたほうがいいと思っていますね。
今ではSNSで悩みを打ち明けたらそれに反応してくれますし、リアルじゃなくても客観的な意見を聞くことができる環境が整っています。
そう言う意味でもとにかく外に自分の悩みを打ち上げて広い視点で今の施設と自分が合うのか?と言うことを考えてもいいと思いますね。
②職場の上司に部署異動の願い出る
「転職は労力がいるから嫌だなぁ」と思っている人は部署異動を申し出るのがいいと思います。
大体の施設は一つの事業所だけではなくて、複数の施設を運営していることがあるので、異動をするという選択もできます。
身体介護が多くて悩んでいる人なら身体介護の少ない同系列の施設に異動する事もできます。
介護施設側も人が離れてしまうのは大きな痛手なので最善の策は取ってくれる可能性も高いです。
なのでまずは上司に相談してみるのがいいと思います。
③転職を検討する(自分が納得する施設に巡り会うため)
もし部署異動をしてもそれでも「自分には合わないな・・・」と思った時には転職を検討したほうがいいです。
部署異動と言っても「今の部署に人がいなくて受け入れ先がない」と言うケースも多く存在します。
また施設の空気感というか風潮が部署が変わったところで同じ母体が経営している事もあって大した変わらないという事も多かったりします。
僕自身も部署異動したのですけど、給料の面では変わらなかったですし、逆に夜勤が減って収入が上がらないことがストレスになってしまいました。
あと単純に一つしか施設がない母体で働いてしまうと部署異動が不可能だったり受け入れ先がないみたいなことがあったら転職を検討して見てもいいと思います。
転職に関しては「また1から覚えないといけない・・・」という方もいますけど介護の技術は持ち越しができるのでそこまで心配しなくていいです。
その辺に関しては別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

【実話】僕は転職をすることで救われました

ここで僕自身の経験談になりますけど、冒頭に書いてある通り僕自身は3年特養で働いてから後は派遣でいろんな施設を巡っている感じの働き方にシフトしました。
別にそこまで悪い施設ではなかったし業務内容も慣れていたのですけど、給料の面で不安を感じて転職しました。
でそのあとに東京の有料老人ホームで転職をして気づいたのですけど、今の施設よりいい施設って世の中にたくさんあるんですよね。
- 給料がそもそもいい(東京でも高いほうだったと思う。正社員は400~500万が当たり前だった)
- サービス残業がない(残業代はつく)
- 人がとにかく優しい
最後の部分は主観でしかないのですけど、なんか施設として金銭的に余裕のあるところは中で働く人のストレスが少なくて他人に寛容的な気がしました。
結構僕の場合は結構きつい環境で働いていたので(そのおかげで3年でどこでも働けるスキルと知識がついたけど)そのギャップがすごかったですね。
その経験を得て僕は副業にも本腰を入れ始めて今では月100万を稼げるようになったので転職して良かったと思います。
【補足】介護職以外のスキルや能力を磨くのもいいです

少し話が変わって前提を崩すのですけど、介護職以外のスキルや稼げる力も一緒に身につけたほうがいいと思います。
というのも労働に依存していると転職などの変化をするべき理由で「これからどうなるか不安」という気持ちがついてきます。
介護職は手に職で転職しても困らないというの事実としてあるのですけど、低年収である事も事実なので収入を底上げしておく必要もあります。
例えば仕事に疲れてしまった際に「転職したいけどすぐ働くのはきついな・・・」みたいなことがあります。
お金的な部分で余裕がないと転職までの期間を数ヶ月開けるという選択すら難しくなります。
失業手当はあるとしてもそれでは不安になる人もいます。
そうならないためにも僕は介護職として働く傍ら副業をする事をオススメしています。
そうすればいつでも「最悪何かあったら副業があるから大丈夫」という心理になって次の行動への一手が打ちやすいですね。
僕自身も副業で本業を超える収入があるので自分のタイミングで行動を起こせますし、それが非常に精神的にも助かっています。
僕のオススメの副業に関しては別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

転職をしたい介護職は転職エージェントを使ってください

転職をする際に友人の紹介でもいいかもしれませんが、それだと中で働いているので人を集めたいからいい話しか持っていかないケースもあります。
そして求人誌やハローワークは論外で、詳しい中の情報がみえてきません。
その問題に対して転職エージェントを使えば大体のことは解消できます。
というのも転職エージェントの担当の人はこれまで多くの人を介護施設に送り込んできたプロであって施設の細かな情報に精通しています。
僕自身派遣として働いているのですけど、同じ施設で働くことは意味がないと思っています。
その分変化がないということですし、収入を上げたり労働環境をよくしたい時に同じところで働き続けても仕方ないです。
特に介護士は人手不足なので転職前提でキャリアを立てたほうがいいです。
僕自身は派遣でいろんな施設を巡りながら多くの事を学んで生かしていきたいと思います。
僕のしている派遣のメリットは以下の通りです。
- 残業は基本ない
- 残業があってもしっかりつけてくれる
- 施設とのトラブルは間に派遣会社が入ってくれる
- 高時給の案件が多い
- 人間関係や労働環境が嫌になったら他の派遣先に移る事ができる
- 自分の好きな出勤時間を希望して働くことも可能
介護士は人材不足と資金不足によって自分のところで雇っている介護士を守る力が弱いので大きいところに守ってもらう事が大事だと思います。
介護派遣のメリット・デメリットに関しては別の記事で紹介してますので良かったら一緒に読んでみてください。

仕事を探す時は複数の派遣会社を掛け持ちしたほうがいい
派遣介護士の基本は複数の派遣会社に登録して常に比較することです。
というのも単純に派遣会社によって同じ施設でも単価が違ったりするので、働きながらも常に求人をみて、希望の単価があったらすぐ応募するということをしています。
派遣会社を変えるのは面倒ではありますけど、時給が100円上がっただけで、月収が1万円以上変わってきますからね。
それは非常に大きいです。正社員で1万円を上げるためには資格を取ったり役職に就かないと厳しいです。
しかし派遣の場合は派遣会社を変えるだけで実現可能です。しかも派遣は辞めるのも時間もかからずにハードルも低いです。
時期や施設の人手の状況によって単価がどんどん変わってくるのが派遣会社なので、常にチェックして良い案件に飛びついていけばいいのではないか?と思っています。

絶対に登録しておきたい介護職員の転職エージェント
僕が介護士が転職するに当たって是非登録して欲しい介護職エージェントは以下の通りです。
これらの介護派遣は大手の派遣会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているということと高待遇を受けられることです。
また介護職の転職エージェントによって同じ施設でも収入が変わるので複数登録することをお勧めします。
なので上記の3つのエージェントは全部登録することを当サイトではお勧めします。

特にかいご畑は初心者のキャリアアップのための支援を積極的に行なっていて資格取得にかかる費用を負担してくれるのは比較的大きいと思います。
僕自身も実務者研修の資格はかいご畑で取得したいと考えています。
①かいご畑
これから介護士を始めたい方に必須の資格『介護職員初任者研修』を無料取得する事ができます。
普通に取ると10万円近くかかってしまうので是非登録して資格取得してほしいです。
- 実務者研修、初任者研修スクール費用の負担(10万円)
- 1万を超える求人の豊富さ
- 介護派遣業界では大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 給料を週払いで払ってくれる制度がある
- 介護をしたことがない人へのサポートが手厚い
「かいご畑」未経験の方には絶対にオススメの介護派遣会社です。
これから資格をとってステップアップしたい方からしたら非常に嬉しいですよね。
詳しく解説した記事がありますので良かったら読んでみてください。
②マイナビ介護職
- 大手で非常に安心できる
- キャリアカウンセリングが非常にありがたい
- 大手なのでコンサルタントが誠実に対応してくれる
- 非公開求人が非常に多い
- 介護施設側の信頼が絶大
大手の安心感が欲しい人は「マイナビ介護職」がオススメです。
「マイナビ介護職」について詳しく知りたい方は別の記事で解説していますのでもし良かったら読んで見てください。

③きらケア介護派遣
- 大手なので多くの施設が安心して求人が出せる
- アドバイザーが多くて安心
- 非公開求人が多い
- アドバイザーが介護業界において詳しい
- コンサルが優秀
きらケア介護派遣は資格を取得して「給料あげたいな」という方にオススメの派遣会社です。
時給1700円代の求人を置く取り揃えています。
気になる方は解説記事がありますので良かったら読んでみてください。

④介護エイド
「介護エイド」の一番の特徴はコンサルの質が高いということです。
あなたが良い就職ができるように徹底的にサポートしてくれます。
都市部にも多くの案件があるので安心ですね。
・初めて転職エージェントを使う方
・人間関係を重視して働きたい方
・手厚いコンサルを受けたい方
・首都圏に住んでいる方
以下のボタンから無料登録する事ができます。

⑤ココカイゴ転職
【ココカイゴ転職】は求人者に対して親切で丁寧に対応することをモットーに運営しています。
転職後までしっかりサポートをしてくださるので安心して利用する事ができます。
求人の質も高くて無料で利用できますので、是非登録してみてくださいね。
・非公開求人をみてみたい
・専門職のアドバイザーに転職サポートして欲しい
・気軽に転職がしたい
以下のボタンから無料登録する事ができます。
解説した記事もありますので合わせて読んでみてください。

⑥ジョブメドレー
ジョブメドレーは介護士の仕事だけではなくて保育士や看護師などの医療福祉を全般を扱った転職サイトになります。
言ってしまえば非常に規模の大きな会社になります。
なので全国各地に求人を揃えているということが特徴になります。
・地方に住んで仕事を探したい方
・一回退職して復職する方
・専門のキャリアアドバイザーにサポートをしてほしい人
・初めて転職サイトを利用する方

オススメ介護派遣会社に関してのランキングの記事もありますので良かった一緒にどうぞ。

この記事のまとめ

・介護職は自分には合わないと決めつけるのはまだ早い
・実際に僕自身が転職をして救われた経験からして転職や異動は問題解決において有効な手段
・一つの施設に固執する意味は全くない
・副収入の確保ができたら精神的に楽になる
これから転職したい人は労働環境や風習などは職場によって結構左右されるのでできるだけプロの手を借りて職場探しをした方がいいと思います。
そういうときは転職エージェントを利用するのがいいと思います。
個人的にオススメはかいご畑 です。ここでは
- 資格取得が無料
- 優秀なコンサルが多い
- 特に若い介護士さんにオススメ
という感じです。なのでお金と労働環境のいい環境を望んでいる若い人は多いので、そう言う方に寄り添ったコンサルをしてくれます。
特に資格なしで介護を始める方は無料で資格を取得できるかいご畑 は本当にオススメです。
いつ無料の資格講習が終わるかわからないので早めに登録する事をオススメします。
正社員として働きたい介護職の人は「マイナビ介護職 」をお勧めします。