無資格、無経験の介護士はまず特養で基礎の介護技術を学んだ方がいいと思う理由

 

どうもたんたん(@tantan4423)です。

 

現在、介護派遣にて夜勤専属をしています。今年で無資格、無経験で入った介護の世界も今年で4年になります。

 

 

人の入れ替わりが多いこの業界は離職する人が多いので4年も働けばそこそこのスキルが付くと思っています。

 

僕自身の経歴としては結構豊富で

と部署異動とかを含めて4年間で4つの形態の老人ホームを経験してきました。

 

 

ここでよく思うのは各介護施設の職員の介護技術のレベルの差です。今現在は東京の有料老人ホームで働いているのですけど、はっきり言ったら有料の職員の介護技術のレベルが平均的に低いです。

 

 

その理由は後に書いていくとして僕が無資格で介護の仕事を始めたいときはまずは従来型の特養で始めて欲しいと思っています。

 

 

特養の仕事はハードだから耐性がつく

 

f:id:fukai19930806347:20180309002843j:plain

 

はっきり言って特養の仕事はその他の老人ホームと比べて肉体的なハードです。

 

介護度も基本要介護4〜5の人が大多数なので、基本的に介護士の介助なしでは生きていくことが出来ません。

 

  • 食事介助
  • 移乗介助
  • 排泄介助
  • 入浴介助

が主な仕事なんですけど、拘縮がある方や胃ろうが必要な方や、寝たきりの人が本当に多いです。

 

看取りケアも普通にして自分の目の前で呼吸が止まって胸骨圧迫をしたこともありました。

 

基本的に症状の重たい利用者さんの介助をするので体力勝負であって、専門的な知識やそれぞれの介助のレベルの高さが求められます。

 

でもそういう仕事でもある程度すると体が慣れてきてそんなにキツイと思わなくなるし、どんどん効率的に動くので仕事に余裕をもって終わらせることだって出来ます。

 

 

こういう経験をしていればどこの施設に行ったとしても即戦力で使える人材になります

 

逆に特養を経験していない人は特養に入ったとき想像以上のキツさでダウンしてしまいますし、自分の介護技術のなさを痛感すると思っています。

 

 

それほど他の施設と特養との介護という仕事のスキルに開きがあると思っています。

 

後特養から他の施設に転職したときに体力的に非常に楽になって仕事も素早くこなすことができるのですぐ適応できるだけでなく、貴重な戦力になることが出来ます。

 

介助が少ない施設に行くと介護技術の向上が望みにくい

 

f:id:fukai19930806347:20180309002952j:plain

 

逆に僕が今働いている有料老人ホームでは、殆どの利用者さんが殆どのことを自分で出来る状態なので職員からの介助を必要しないケースが多いです。

 

 

夜間にするおむつ交換もそんなに多くないですし、拘縮が強い人も全然いませんし、急変の対応もあまりありません。

 

 

有料老人ホームってどちらかと言うとサービスによっている場所でやっていることって介護っていうのかはちょっと怪しいんですよね。

 

 

でも有料老人ホームは施設自体の質が高くて機能訓練とかが充実していたり、これでもかっていうぐらい細かなサービスを実施しているので利用者の生活の場という意味では素晴らしいです。

 

ただ、介助する機会が少なすぎて特養の1年が有料の3〜4年に相当すると僕は思っています。

 

 

ちなみに先日もオムツ交換したときに尿とりパット全然当たって無くてシーツと衣類を全部更新したことがありました。特養ではそういうことはなかったですので、ちょっとガッカリしました。

 

 

経験値的意味では真っ白な状態のときにガッツリ介護技術を身につけられる特養をオススメします。

 

 

特養の経験があれば、どこに行っても怖くない

 

f:id:fukai19930806347:20180309003120j:plain

 

僕の場合は特養で3年経験した経験があったので、どこの施設に行っても大丈夫という自負がありました。

 

 

その自負の通りそこまで大変ではなかったです。もちろん有料は有料の辛さ的なものがあるのですけど、肉体労働ではないので身体的な余裕が大分ありますね。

 

 

特に夜勤専属の仕事なので身体的に楽なのは本当に良いですね。

 

 

⬇夜勤の仕事内容の記事はこちらから

 


 

それほどハードな勤務の特養ですが一般的な介護技術をつけるのは特養が最短ルートであると僕は思っています。

 

あと、他の施設に転職した際に勤務が一気に楽になることが大きいですね。

 

逆に、他の施設の勤務内容に慣れてしまうと特養で働くことができなくなってしまうので、最初に経験しておけば働き方の選択肢を増やすことが出来ると思っています。

 

基本的に利用者さんへの接客を学びたいときは有料、介護技術を学びたいときは特養か老健ですね。

 

都会には特養より有料が多いので、少し都心から外れてしまうと思います。

 

あと有料のほうが儲ける事ができる仕組みになるので、給料は有料が高いようになっています。

 

高額単価の仕事を楽にするためにも特養の仕事になれるのはいい選択だと思います。

 

 

 オススメの派遣会社

 

無資格、無経験だといきなり高額の派遣の単価が提示されることはありません。

 

資格に介しては初任者研修の資格(スクールに通うだけで取れる資格)があれば高単価の仕事をすることが出来ます。

 

それまでは看護助手をしながら現場経験を重ねたりしたり、人手不足の特養に日勤で入っていって最短で生きた技術を身に着けて欲しいと思っています。

 

ちなみに僕が登録している派遣会社は大手会社ベネッセMCM です。

 

基本派遣は多くを比較検討するものなんですけど、ベネッセのキャンペーン価格の単価がめっちゃ高すぎて登録しない意味は無いと思っています。

 

 

何度も同じようなことを書いちゃうんですけど中には夜勤1回で35000円を超える単価の仕事もキャンペーンであるので、僕もハイエナのように狙っています。

 

これすれば11回はいったら手取り30万はゆうに超えますから一気に生活が楽になりますよね。

 

派遣のいい所って働き方の選択肢が多いことなんですけど、僕がオススメしている夜勤専属だけでなく、夜勤がない勤務もありますし、週に数回みたいに回数を指定することだって出来ます。

 

サービス残業もないし、あったとしてもしっかり手当をつけてくれます。

 

無資格、無経験でも担当者が親密に対応してくれて自分のライフプランに合わせた提案をしてくれます。

 

気になった方はぜひ登録してみて登録会に行ってみてください。

 

 

僕がベネッセMCMを実際に利用して感じていることを記事にしてみましたので是非読んでみてください。

 

 

 

 さいごに・・・

 

介護ってどこででも働くことが出来る仕事なのでどこでも通用するような技術をつけることは本当に大事だと思っています。

 

そういう意味では特養は良いと思いますし、派遣を利用すれば簡単にステップアップしていきやすいです。

 

なんやかんや言って多くの施設の経験をすることによってさらに力をつけていくので、派遣でいろんな施設の様子や働き方を知る事は正社員で同じところに勤めていてはなかんか出来ないと思っています。

 

自分自身のキャリアを作っていくとともに手に職をつけたい人は特養を起点にして経験を重ねていって欲しいと思いました。