【富の再分配】有益な仕事と無くてもいい仕事をしている人の格差が広がっている

 

世の中にはお金を使い切れないほど持っている人が一方で、毎日の生活すらままならない人がいます。

 

資本主義の世界ではそれが当たり前です。

 

しかし、こんなに技術が栄えてスマホ一つでだいたいの事が出来る時代に同じ労働をしているのにこんなに差があっていいものか?って思う事があります。

 

本当に世の中が必要としている仕事をしている人の給料より、他人を不幸にしている人がその何十倍もお金をもらっているのは本当に正しい姿なのでしょうか?

 

今こそ広がりすぎた格差を埋めるための富の再分配(ベーシックインカム)をするべきではないか?と僕は思っています。

 

富の再分配とは税制度や社会保障によって世の中のお金を公平に分配しようという事になります。

 

 

富の再分配(とみのさいぶんぱい、英: redistribution of wealth)または所得再分配(しょとくさいぶんぱい、英: income redistribution)とは、所得を公平に配分するため、租税制度や社会保障制度、公共事業などを通じて一経済主体から別の経済主体へ所得を移転させることをいう。

 (ウィキペディア参照)

 

富を得ている人からしたら、自分の富を奪われるので、反発するのは当然かもしれない。

 

その富だって元々はみんなの富であってそれを奪い取ったに過ぎない。

 

奪い取った富を均等までにはいかなくても税の負担によって少しは平にしていこうという事をこの記事では伝えたいと思います。

 

 

 

仕事の有益性を確かめる方法

 

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世の中の多くの人は有益な仕事をしたいと思っているのですけど、その大半は「自分のしている仕事は意味がない」と思っています。

 

 

意味のない仕事や本当は必要ない仕事の見分け方はストライキをして困る人が多い仕事です。

 

 

以前、待遇に不満を持った保育士がストライキを起こしそうとした事があり、騒然としました。

 

 

実際に保育士がストライキを起こして職場に来なくなってしまうと、多くの子持ちの人が困ってしまいます。

 

介護士ストライキをしてしまえば、老人ホームに入所している高齢者の多くが亡くなってしまいます。

 

はれの日事件で当日着物を着れなくて困った人いたのですけど、別に着物を着れなくても生命の危機にさらされることはないでしょう。

 

ここで言いたいのは、ストライキをして健康で最低限度の生活ができなくなって大きな被害を被る人が発生するリスクのある職業の給料が少ないということです。

 

 

ストライキを起こしてもそんなに影響が無い職業が富を得ている

 

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逆にストライキを起こしたところで、そんなに大した影響が無い仕事をしている人が富を築いているのです。

 

  • トレーダー
  • 人の負の感情を煽って物を買わせるアフィリエイター
  • ネットマーケティング

 

とかそうですね。世の中は豊かになればなるほど、必要無い仕事を生み出していきます。

 

僕が書いているこのブログだって別に無くなったって死んでしまう人が出てくるわけでは無いですからね。

 

無くてもいい仕事が溢れたせいで、必要な仕事をする人の立場が弱くなります。

 

保育士や介護士なんて無くなったら困る人が多いが、平均収入を大きく下回る。

 

世の中には収入が多い人は価値ある仕事をしていると思い込んでいる人がいる。しかし、実際は価値がある仕事をしている人はあまりお金をもらっていません。

 

だからこそ、本当に必要な仕事をしている人や、お金を持っていなくて犯罪を犯してしまいそうな人にその富を再分配するべきだと主張したいです。

 

 

 

 

AIとベーシックインカムの導入で富の再分配を進める

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しかし、今の時代は発達した機械技術がある。

 

必要が無いうえに、多くの人の不利益になるような仕事を人間の手が及ばないように機械化をすることが出来る。

 

低所得者を見下す高所得者がいるけど、それはお門違いも程々だ。

 

富はみんなのものであり、それをたまたま一部の人に偏ってしまった話で、自分の富を他人に渡さないのは単なる不平等である。

 

なので、高額所得者の税の高負担は合理的な考えでもある。

 

実際に仕事の機械化が進んでいくと仕事をする事ができなくなる人が増えるので、その人たちに対する社会保障費が増してくるのは明らかだ。

 

現状の生活保護制度だと受給までの手続きに時間を取られるし、そのための人員配置にもお金がかかる。

 

役所による水際作戦で生活保護を受給するべき人が受給できない事案だって出てきている。

 

これから社会保障を受給する人が増える中でここまで手間をかけてしまうのは無駄でしか無い。

 

だからこそ、生きていれば月に決まった額を支給するというベーシクインカムの導入を僕は勧めたい。

 

一律の支給があれば、意味が無いと思える仕事を辞めて、世の中に意味があると思えるような仕事を選ぶ人も増える。

 

別に働きたくなかったらベーシックインカムを受給してそのまま働かない生活を謳歌すればいいと思っている。

 

今はあまりにも富が偏っているので、もう少しその富を持っていない人に流すべきだと思っている。

 

それだけで、世の中の豊かさはグッとアップすると思っている。

 

その他にもベーシックインカムによるメリットがあるのでまとめた記事を読んでいただけると嬉しいです。

 

 

さいごに・・・

 

共産主義的な文章になってしまいましたけど、技術がこんなに発達した今の時代で余裕を持って生きている人が少ないのは問題だと思う。

 

一部の人が豊かになっても仕方ない。

 

国という一つのチームとして世の中を回している以上、多くの人が豊かに生きられる事をもっと追求してもいいと思っています。

 

ベーシックインカムに関しては以下の本を読んでいただけると分かりやすいと思います。

 

 

AIとBIはいかに人間を変えるのか (NewsPicks Book)

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隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働

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