「お金が悪い」という考えは単に使い方が下手な人間が多いんじゃないかって思う

 

どうもたんたん(@tantan4423)です。

 

 

僕は以前から記事にしているのですけど、お金が大好きなミニマリストです。

 

 

まぁそれも稼ぐことよりも楽しく使うということに重点を置いているのですけど、それでもお金ってやっぱり楽しく使うべきだし、お金そのものを嫌いになるって人生の幸福度を下げてしまうと僕は思っています。

 

 

A1理論さんが行った鶴見済さんの著書『0円で生きる』の刊行記念イベントで吉田奈緒子さんとの対談に関しての記事があって、そのなかでボイルの思想に関してA1さんやNanaさんが違和感を抱いた事が書いてありました。

 

その記事に関しての僕のブクマはこちら⬇

 

 

 

 

マークボイルはお金は人を社会や自然から分断させるという主張が根本にあって、お金に頼らずにどう生きていくかということを著書『無賃経済宣言』に書いてあるのですけど、やっぱりお金は悪くなく、お金の使い方が下手な人が多いんじゃない?っていう疑問はなかなか晴れない。

 

 

生活コストを落とすための手段として有効活用させるのは全然ありだけど、理論的じゃないのが気になる

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ケチなミニマリストの僕からしたら、これらの手段を上手に使って生活コストを下げるのはすごく良いと思う。

 

 

でも、それなら鶴見さんの『0円で生きる』を参考にしたほうが僕的にはしっくりきていいと思うし、そもそもお金を悪者にしちゃうのは良くないという僕の考えには反しているのかなって思う。

 

 

ボイルの考えはすごくミニマリスティックで、多くのミニマリストが惹かれるような考えなんだけど、コスパ重視であるA1さんや僕みたいな考えを持っている人ってミニマリストの中でも少数派なんじゃないかって思ってしまった。

 

 

 

 

このボイルの考えに違和感を抱くのは実践するには良いかもしれないけど、それがどういう感じにコスパが良いのかっていうことを考えたらこの理論はフワフワしている。

 

 

結局僕はお金の事が好きだし、使い方を追求することが好きな人間でどちらかというと理論派でもあるので、鶴見さんの意見のほうがしっくりくるのかもしれない。

 

 

 

お金がフィルターになって必要ない人間関係を断捨離してくれる

 

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そもそもお金がない世界のことを考えると僕にはキツイなって言う感じはある。

 

 

お金が人間関係を破壊してしまうみたいな事が書かれていたのですけど、お金がフィルターになって自分がダメだと思う人間と関係を結ばなくていいのはいいことなんじゃないかって思ってしまう。

 

 

もちろんお金のために嫌な人間と関わることもあるのですけど、それに関しては「あくまでお金のためだから」って割り切りはつけれる。

 

 

お金がないとどうしても生理的に無理な人とでも仕方なくつながらないと生きていけないようなきがする。

 

 

特にお金がない世界においてマイノリティーの人間はさらに生きづらくなってくるのではないか?と僕は感じている。

 

 

そしてお金があったからこそ今の豊かな世界があるし、文明の発達においてお金は必要不可欠であったという事実がボイルの思想には抜けているのではないかって思ってしまう。

 

 

要はお金と上手に付き合えていない人間が多いから、人間関係が破綻したりして人生が終わってしまう人がいるだけで、もっと教育の段階でお金に関してのリテラシーを高めていったらまだマシになるのではないかと思う。

 

 

お金を悪者扱いしたくない

 

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少しボイルの思想から話はそれるのですけど、今の世の中の殆どのことはお金によって解決するのは素晴らしいことだと僕も思っている。

 

 

僕も今住んでいる島根に嫌気が差してきたときに上京できたのはお金をしっかり貯めていたからである。

 

 

自分がつらい状況にあるときに助けてくれるのは仲間とかそういうものもあるけど、一番現実的なのはお金である。

 

 

実際僕の場合はそのリアルの仲間も自分が嫌だと思う場所にいたわけだし、お金を頼らざるを得なかった。

 

 

このような感じに生きているうちにお金によって人生が救われたということって案外少なくないと僕は思っている。

 

 

お金があることによって、コミュ障であっても生きていくことができる事実はある。

 

 

これがすべて交換によって世界が成立しているのなら、コミュ障で働けない人は餓死してしまう。

 

 

何回も言うけど、お金を悪く言ってしまう人間は単に自分でお金をコントロールできていなくて、お金にコントロールされている人なんじゃないかと思っている。

 

 

お金をコントロールするということはいくら稼ぐということもあるけど、それよりも使い方を大事にする事だと思う。

 

 

結局お金が悪いんじゃなくて使う人間が悪いということだ。

 

 

お金は物々交換をしていた時代に価値が合わないことを防ぐために作られたものであり、結局お金をなくしても価値を測る基準がないから争いになってしまうのではないか思う。

 

 

そこが鶴見さんの言っていた「交換は偶然でしか起こらない」につながってくるのではないかと思う。

 

 

お金をあれば解決する事が多いのはすごく豊かなことだと思うし、お金をコミュニケーションの手段の1つとしては最強のツールであるA1理論さんの意見には非常に共感した。

 

 

さいごに・・・

 

 

そもそも今の世の中からお金を消すことも出来ないし、お金を介さないサービスや取り組みが増えたところでお金がないとその活動自体が継続できないのではないか?とは思う。

 

 

お金をいくら悪く言ったところでお金がないと人生の選択肢を広げることが出来ない(お金がなかったら田舎で消耗していた)

 

 

たしかに大昔はお金を介さずにやり取りが出来ていたけど、今は好きなときにどこにでも短時間で移動できる時代で、価値観のズレを埋めるにはお金は絶対必要だと思うし、そっちのほうがラブ&ピースなんじゃないかと思う。