ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

ゆとり世代のミニマリスト。ミニマリストネタを基本につぶやく雑記ブログです。

介護現場は退職ラッシュに襲われ崩壊の危機にあることを肌で感じている

 

f:id:fukai19930806347:20171125143655p:plain

どうも介護士たんたん(@tantan4423)です。

 

 

以前のエントリーで僕と同い年ぐらいの同僚がお金を理由に退職するという話をしました。

 

 

毎月のように同僚が辞めていく負の連鎖を断ち切れずに自然の定理によって会社の存続が厳しくなったところで、労働者の僕からしたらそんな大した事ない。大切なのはどこに行っても食べていくスキルを身につけていく事だ。 - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

 

 

今日夜勤で職場に行って連絡ノートをみたら

 

  • 厨房の職員二人退職
  • 介護職 四人退職

 

うん。ヤバイね。

 

 

音を立てて崩れる音がしてくる感じがあってワクワクしますね。

 

 

はっきり言って職場がどうなろうと知ったこっちゃないのですけど、えらいことに巻き込まれる前に逃げてしまいたいのは本音ですね。

 

 

別に仕事を辞める人に関しては何も思わないし、人が足りないことに深刻に考え待遇を上げるという方向に万が一にもなれば嬉しいなって思っています。

 

人が辞めるのも穴を埋めるのも経営や管理側の仕事

 

f:id:fukai19930806347:20171124224620j:image

 

 

別に人がいてもいなくても、シフトの勤務になっているのでやるべき仕事なんてたいした変わらないことが多い。 

 

 

 

なかでは人の穴を埋めるために残業をしたりするところもあるのかもしれないけど、それは単なる怠慢だ。

 

 

 

人がいなくなって業務が回らないなら業務改善を行って、今いる人数で出来ることをすればいいと思う。

 

 

それを無理やりできないことをやろうとしているからおかしな事にもなるし、人が辞めてさらに苦しくなってしまう。

 

 

穴を埋めるのは僕らの役割ではない。

 

 

人を職場にいてもらうようにするためにするべきことは、対価をしっかり払うかストレスの少ない労働環境を作るぐらいしかない。

 

 

もちろん両方あるに越したことはないけど、介護業界で出来るところってそんなに無いと思う。

 

 

せめてどっちかは確保したいけど、両方出来ずに仕事どころじゃなくなる事業所が多い。

 

 

もうすでに働く場所があまりに余っていてどこも労働力を欲している時代に経営側が劣悪な搾取をする職場は近いうち首が回らなくなってしまうのがオチだ。

 

 

そもそも人が辞めたときに穴を埋めるのももちろんなんだけど、退職ラッシュにならない対策も同時進行して練るべきだとは思う。

 

 

労働者は危ないと感じたらすぐ逃げる。

 

f:id:fukai19930806347:20171124224700j:image

 

 

 

ここで、仕事がろくに回っていない職場に居続けてもこっちへの負担が増してくるのはあきらかだ。

 

 

現場で働いている側に「人がいないんだから」という言葉と一緒に仕事を押し付けられるようになったらバックレよう。

 

 

僕のところもまさにそのような状況になっていてこれからもどんどん退職ラッシュはやってくると思う。

 

 

退職ラッシュが始まるのはその職場がすでにオワコン手前からオワコンになってしまっている証だ。

 

今のところ僕のところにはそんなに仕事が回ってきてないのでいいけど、急な仕事の増加とか発生して対価がもらえないのなら、速攻退職届を発動させる。

 

 

よく退職しようと悩んでいる人が「私がいなくなったら回らなくなる」みたいなことを言う人いるけどいい人すぎかよ!

 

 

そんな余計なこと考えなくていいし、回ったて回らなくたってその人の責任ではない。

 

 

業務の回し方や配置や時代が悪いだけだ。

 

 

仕事を辞めること自体そんなに大したことないと思っている。

 

単なる方向転換だ。

 

人がいなくなって潰れるなら潰れていい。

 

人が辞めるということは少なからず不満があるからであり、不満を作り出しているのは職場だ。

 

 

介護業界の入れ替わりの早さは異常

 

f:id:fukai19930806347:20171124224805j:image

 

これはよく思うけど、介護士の寿命が本当短いですよね。

 

 

平均の年齢も高いし、若い人はすぐ辞めちゃうし、お先真っ暗とはまさにこのことを言うんだなって働きながら感じる。

 

 

逆に穴を埋めてくれればそれでいいみたいなところもあってたいした教育もできないのにどんどん採用してすぐ辞めてを繰り返す。

 

 

そりゃ介護の質も落ちるし、職員も減るしわけわかめランドですよ。

 

 

介護士以外の業種の人も結構入れ替わりが早くて厨房の人手不足も重大だ。

 

 

もう人が足りなくてご飯が提供するのに無理があるから他の業種委託する話も出ている。

 

 

ぶっちゃけ最初からそうしたほうがいいと思った。

 

 

変に雇って教育するよりかは、出来ない部分は外注したほうが、変な気を使わなくていいし、厨房の人手不足が介護職へのしわ寄せに繋がることもない。

 

 

なんでも自分のところでやろうとしているから拗れたりする。

 

 

結局自分たちでなんでもやろうとしても人が足りなくなったら最終的にお客さん(介護では利用者さん)が困ってしまう。

 

 

あと外部委託したほうがいい理由として、介護職員への負担が明らかに軽減されるということだ。

 

それをせずに自分の首を絞めている感じがオワコンさを物語っているような気がする。

 

 

さいごに・・・

 

 

労働力の奪い合いになっている今の世の中では介護や保育みたいな国のさじ加減で給料が少なくさせられている仕事は衰退するのは当然だと思う。

 

 

給料以上の付加価値をつけようとしているのは分かるけど、明らかに無くなったら困る人が多い仕事に対しての投資ができてないのはどうなのかな?って思う。

 

 

別に国が「施設に入れず家で全部見てください」っていう方針ならこの給料の事はまぁそうだろうなと思うけど、多分そうではなさそうだ。

 

 

まぁ今回の退職は僕にそんなに影響ないので、どうでもいいことではあるけど、他の介護施設でも似たような事は多そうなので書いてみました。

 

 

閲覧ありがとうございます。