ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

ゆとり世代のミニマリスト。ミニマリストネタを基本につぶやく雑記ブログです。

保険の仕組みや歴史を学んで、自分に合った保険を探していくことは大事なんだと思った

どうもたんたんです。

 

先日からAmazonで『インベスターZ』のkindle版がクソ破格で売られていたので購入して一気読みしました。

 

 

このなかでも16巻に保険のセールスウーマンの事が主に取り上げられていて、保険がどのようなものであって、どういった心理があって保険に入るのかということが非常に分かりやすく書かれていました。

 

 

今回は保険についてこの1冊から学んだことを簡潔に書いていきたいと思います。

 

 

保険はどのような経緯生まれて発展していったの??

 

保険のそもそものルーツとしては、古代ローマ人が葬式のための多くの人からお金を出し合ったところから始まっています。

 

商売としての保険は大航海時代である15世紀のイタリアから来ています。

 

船で奴隷を運ぶ際に事故によって奴隷が死亡した場合、その死亡した人を所有している人に損害が発生する。

 

その被害額を抑えるために、補償として荷送り人にお金を払うという海上保険が発展しました。

 

それまで死亡は偶然だと思われていたのだけど、年齢ごとに死亡率は規則性があると言うことを発見した。

 

その当時は富裕層しか保険に入ることができなかったのだけど、産業革命によって都市で働く労働者が多くなり労働に関するお金の問題が発生した。

 

こういった労働問題に対して国民は働き手である自分に何かあったら家族を守ることが出来ないので、国民も入りやすいような保険システムの需要が出てきた。

 

そこで1875年に少額保険料で葬儀費用を賄うことが出来る生命保険が誕生した。

 

日本では、福沢諭吉がこの保険システムを国内に紹介したことによって広まっていった。

 

しかし、その当時は保険会社というものはあったのだけど、普及しなかった。

 

その後の日清戦争関東大震災によって保険への需要が高まってきて急速なスピードで発展していった。

 

保険の誕生や発展には人々の切実なニーズがある。

 

今は良い時代なので餓死するようなことは無いのだけど、社会保障が整っていない時代においては、何が起きるかわからない人生において不幸なことがあったら人生が終わってしまうような状況だった。

 

それはさすがにいけないということで頭を捻らせて目の前の問題に向き合った結果が保険ということだ。

 

保険の裏には人々の切実なニーズがある。

 

例えば世界有数の死亡保険大国である、日本では戦後の高度経済成長期において専業主婦文化が一世を風靡したこともあって、働き手である旦那が死んでしまったときに残された女性とその子どもが生活できなくなってしまう。

 

今みたいに共働きではなく、片方の収入に依存している状況なので欲しい保障ではある。

 

このように保険の誕生の裏には人々のニーズが有り、時代によって人気の商品も変わってくる。

 

保険も様々な種類があるのでライフスタイルに合わせて考えて商品を選んでいきたい。

 

くれぐれも独身で死亡保険をかけるような馬鹿な事はしないでいただきたい。

 

促進ならミニマムなコストで働けなくなった時に給料の保証ができる就労不能保険が良いと思われる。

 

 

 

心配はしてもキリがないので、ほんとうに必要な物を選ぶようにしたい

 

心配を補完してくれる存在である保険なのですけど、人間心配したらキリがないこともあるので自分の将来に一番起こってほしくないことや守って欲しいという事は保険に補完してもらいましょう。

 

僕が独身は就労不能保険がいいという理由も独身者が一番困ることは何かしらがあって毎月の収入が途絶えることである。

 

別に死亡保険や火災保険みたいなのって独身は持ち家もないし、死亡保険でお金を残しても仕方がないというところがありますからね。

 

心配が先行してあれもこれも保険をかけてしまって保険デブになって出費がかさんでも良くないと思います。

 

保険はレバレッジが効く掛け捨て型がいい

 

あと、保険って何かあったときには自分が払ったお金よりレバレッジがきいてくれるというものなので、基本的には掛け捨てが良いと思います。

 

貯蓄型である学資保険みたいなものって利回りそこまで良くないですし、レバレッジが効きにくいのであまりオススメしません。

 

そもそも貯蓄型の保険は保険というよりかは投資、資産運用の面が強いですからね。

 

貯蓄型の保険を選ぶぐらいなら投資信託や株式やFXで長期的な運用を目指していったほうが良いのかなとは思います。

 

さいごに・・・

 

最後はちょっと関係ない感じの事を書いてしまいましたけど、お金についてのリテラシーを身につけるにあたって保険の勉強も必須なのではないかと僕は思います。

 

こういう事を考えさせてくれるインベスターZは非常にいい漫画だなと思いました。

 

漫画なので非常に読みやすいし、はじめにお金の勉強を始める時には最適だなと感じました。

 

投資についても詳しく書いているので是非どうぞ。