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社長が陥る会社をダメにする5つの無駄とは??

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会社社長はその会社における核になる人で、その核がしっかりしていることによって、会社が安定して結果を残していくことが出来ます。

 

超有名企業とかの社長はもの凄く豪腕でマネジメント能力に長け、どんな仕事もバリバリするというイメージかもしれません。

 

しかし、仕事の殆どは社長ではなくてその下で働いている社員が汗水流して利益を生み出しています。

 

社長は自分の意志を現場に伝えるというのが仕事ではあるのですけど、その社長がある罠にハマってしまうと一気にその会社を駄目にしてしまう可能性もあります。

 

今回は著書【会社は無駄が9割】という著書から会社社長が陥る会社をダメにする5つ無駄について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

見栄を張りたがる

 

  • 会社内に必要以上に高価な機械を置く
  • 外部に対して話を盛る
  • 会社の実績を素直に話さない
  • 出来ないことを出来ると言う

これらみたいに現実とは離れた見栄を張ることは、自らの身を滅ぼしてしまうことにも繋がります。

 

しかもその会社のトップの社長がそのような態度でいると、出来ない仕事をもらってきたりして、社員の負担を上げてしまいます。

 

失敗した際は会社の評判を落とすことにもなってしまいます。

 

出来ないことはハッキリ出来ないと言って、自分たちの立場をハッキリする事が大事です

 

見えを張ることによって自分を追い込んで更なる力を発揮するようなこともあるかもしれないですけど会社経営はギャンブルではないです。

 

出来ることを確実にこなして信頼を積み重ねていくことが求められる中で見えを張って信頼を失うのは無駄としか言いようがないです。

 

厚めの書類を作りたがる

 

どの仕事でも書類作りは必須なんですけど、書類がないとやりたいことができないというのは速さが求められるビジネスにおいては損失です。

 

書類作りが上手い人は仕事ができる人みたいに言われていますけど、書類を作ったところで1円も稼ぐことは出来ないです。

 

書類作りが上手いということもメリットだけでなく、作るのが上手だから書類を作りすぎてしまう傾向があり、結局何がしたいのかがわかりづらくなってしまいます。

 

アップルの創業者スティーブ・ジョブズは書類に押す判子は少ないほど良いと思っていた。

 

何故かと言うと、判子の数が増えるほどスピード感が落ちてしまい、どんどん勝負するような商品から遠ざかっていくということがあったらしい。

 

書類をたくさん作るために使う時間やお金は経費の無駄であり、それを使ってもっと利益を追求するほうが会社のためです。

 

 

会社内で全部しないと気がすまない

 

一人があらゆる方面の仕事を多く抱えているパターンってよくありますよね。

 

でも一人が持てるキャパシティーは限られていますし、タスクを抱えれば抱えるほど、その一つ一つの質も自然に落ちていきます。

 

なかには自分の意志を出すのが仕事のはずの社長が現場業務をしている場合があります。

 

人手不足なら仕方ないと思われてしまうかもしれないですけど、それだといざとなった時に社長が疲れ果てて正常な決断を下せない可能性すらあります。

 

社長は基本意思決定をするだけみたいな感じに回っていくのが正常な会社の状態だと思っています。

 

人が少なくても一人に多くのタスクを抱えるのは長期的に見たら、損失につながってしまいます。

 

それなら外部に委託して社員の業務を軽くして質の高いパフォーマンスをしていただくのが良いと思います。

  

変化を嫌う

 

新しいことを始める時は、何かしらのストレスに襲われることはよくあります。

 

あと歳を取ると変化に対応したくないという気持ちが働いてきます。

 

現状維持は気力も体力も使わなくて楽なのかもしれないけど、時代の流れに巻き込まれて跡形もなくなってしまいます。

 

なので変化をし続けるスピード感こそ会社を運営していく上では大事だと思います。

 

マクドナルドだってあんなに多くの不祥事に見舞われてしまったけど、そこからの方向転換が上手くいって今のように潤っています。

 

変化をするということは大変なことやストレスを受け入れることになるということです。

 

何か問題が起きた時に素早い対応をするためにはすぐ方向転換できるための覚悟と準備が必要です。

 

 

固定概念に縛られる

 

今まで生きてきて感じたことや、経験したことが世の中では絶対ではないということを頭に入れて欲しい。

 

固定概念に縛られていると、柔軟な思考ができなくなり、前項書いたように臨機応変に方向転換することが出来ない。

 

社長は組織で一番意思が反映される立場であるから、「出来るはずない」と思ってしまうことは新しいチャンスを自ら逃しに行っているようなものです。

 

出来ないと思っていることも考え方次第では出来ることに早変わりする。

 

「出来る、出来ない」じゃなくて「したい、したくない」って判断したほうが会社の方向性も定まっていと思う。

 

まとめ:社長の考え方次第で会社が成功するかが変わってくる

 

会社という組織は社長の意思が強く反映される場所であって、社員も社長についていく形になる。

 

その社長が変化を嫌ったり、面倒くさい作業を増やしたり、マルチタスクを抱える社員を増やしたりしていると、誰も付いてこなくなってしまう。

 

結局仕事は社長より下の人がしていくわけなんだから、自分の意志をはっきりさせて仕事を楽しんで欲しい。

 

社長が楽しそうにしていたら社員も仕事をするのが楽しくなるはずだ。

 

ここに書いた5つのムダはけっこう下で働く人も感じている人も多いと思うので要検討して欲しいと思う。