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介護職が薄給だった為、好きじゃない仕事に転職を余儀なくされた上司をみて思ったこと

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どうもたんたん(@tantan4423)です。

 

現在介護職として働いている僕なのですけど、この業界は本当に入れ替わりが激しいです。

 

まず、女性が多い職場ということもあって結婚、出産、育児によって職場から戦線離脱する人は結構います。

 

一方で、他職種から介護職に転職する人も結構いて、僕自身も以前保育士をしていてその人間に該当しています。

 

どちらかというと職場から離れていく人が多くて、年々職員不足で充分なケアが出来ていないというのが介護業界全体的な流れになっているような気がします。

 

今回は僕の直属の上司が給料が良い他職種に転職することになった事について書いていきたいと思います。

 

介護に対して情熱を持っていたけど、薄給が転職を決意させた。

「薄給」の画像検索結果

その上司はとても研究熱心で、いかに利用者さんに満足いく生活を送っていただけるかを考えていた上司でした。

 

僕みたいに、定時ダッシュを決め込んだり、ちょっとだるかったら仕事を休むような人ではないです。

 

10年近く介護の仕事に携わっていたのに転職の話を聞いて僕はビックリしました。

 

理由はどうやらお金のようです。

 

まぁ介護職を離れる人の大体の人が薄給で生活が苦しかったりしてその現状を打壊したいという思いがあると思います。

 

確かに介護職の給料は安いしダメな点は多いと思います。

 

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生活できないというわけではないけど、人の命を預かっているにしては国から低くみられているなと言う感じはします。

 

こういう事例をみると好きだけでは食べていけないという言葉を連想してしまいます。

 

僕の場合は基本的にモノをあまり買わない人だから、介護士の給料でも充分に幸せに生きていく事ができます。

 

しかし、その上司は将来的なことを考えすぎて自分の好きな仕事を諦めてしまったんでしょうね。

 

その転職先はただ給料が良いからというだけで特に思い入れもないところらしいので、「それって本当に幸せなの?」って感じてしまいます。

 

 

 

介護が好きな人でも薄給がネックになって辞める人がいる悲しさ

「薄給 転職」の画像検索結果

僕は基本的に働きたくない人間ですけど、働くのならせめて自分が得意で好きなことを仕事にしたいという思いはあります。

 

仕事も人生の一部であって、その時間をいかに楽しく過ごせるかが大事だと思っています。

 

それをお金のために切り捨ててしまうって本当に悲しいことなんじゃないかと思います。

 

その人には家族がいて、大黒柱として家族を支えていたという背景があったので、そうせざるを得なかったみたいなところはあったかもしれませんね。

 

こういう話を聞くとやっぱり、家族を持つということによって我慢しないといけない事が増えるという現実を思い知らされてしまいます。

 

確かに子育て家族に対する国からの保証は充実していないし、核家族化によって、周りの人と協力するみたいなこともし辛いので、徐々に追い込まれてしまいます。

 

僕みたいに男で介護の仕事をしている人は結構感じる悩みだと思います。

 

給料の少なさが家族を追い込んだり、結婚することや子どもを作ることをためらわせている感はあるような気がします。

 

あいにく僕の住んでいるところは田舎でかかるお金は少ないし、横のつながりが強いのでなんとかなる事が多いのですが、そういう綱がない人からすると辛いでしょうね。

 

でも僕からすると、そのために好きな介護を辞めてしまうのはやっぱり違うのかなって感じてしまいます。

 

ボク個人としては夫婦で働いて周りと協力する体制さえ敷いていれば、実際なんとかなると思っています。

 

好きじゃない仕事を嫌々続けていても身体を壊しやすくなってしまうし、お金なんて工面の仕方次第で生み出せます。

 

好きなことを派生して副業みたいにする手段だってあると思います。

 

10年も好きで続けた仕事を辞めてしまう事に追い詰めた家族というモノのプレッシャーと介護職の闇はもう少しなんとかなるべきだと思います。

 

お金=幸せに直結するのか問題

「お金 幸せ」の画像検索結果

お金があれば幸せになれる可能性は上がるけど、お金に固執しすぎてしまっては不幸になる。逆にお金を無視しすぎるものあまり幸せには繋がらないようなきがする。

 

その中間地点をいかに擦り合わせて生きてくかが大事になってくるのではないかと思う。

 

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今回の上司の件で、いろいろ考えされられた部分が多く、僕自身も同じ立場になった時にどのように状況を打開するかぼちぼち考える必要もあるようなきがする。

 

と言っても未来なんて予想出来るわけないし、変に将来のことばっか考えてお金がないことを嘆いて悲観的になる必要は無いようなきがする。

 

実際にこの国はお金が無いからって言って餓死することなんて皆無だ。何でもかんでも自分自身でやらないといけないみたいな思い込みを捨てるほうが大切なのではないだろうか。

 

お金は大事だけど、それだけで自分の人生が不幸になってしまうのは勿体無い。

 

そして仕事も自分が好きな仕事をするべき理由としても仕事も人生の一部であって切り離すことが出来ないからだ。

 

もちろん介護士の給料に関してはこれから高齢化社会を迎えるにあたって明らかな人手不足でもある。

 

ロボットの現場への導入も少し時間もかかるのでお金をかけて職員に集まっていくようにしないと多くの老人は何も出来ずに死んでいってしまう。

 

と言っても書いていて思ったのは別にずっと同じ仕事をしなくても給料が上がったらまた戻ってくれば良いかもしれない。

 

でも好きな仕事からそうじゃない仕事への転職はあまりしないほうがいいというのは変わりない。

 

僕だって数年後にはどうなっているか分からないし。しかし、自分の頭で考えて結論を出していきたいと思う。