ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

ゆとり世代のミニマリスト。ミニマリストネタを基本につぶやく雑記ブログです。

友達親子という家族の形に疑問を呈してみる

「友達親子」の画像検索結果

前回の記事に書いたように、最近家族のあり方について考える事が多い。

 

僕は比較的緩い家庭で育ってきて自分の好きなように生きてきた所がある。

 

www.tantandaisuki.com

 

基本的に他人に合わせて生きることに苦痛を感じていて、ベタベタした家族の関係って居心地は良いかもしれないけど、そのぶん自由が規制されているような気がする。

 

「家族は助け合うものだ」という価値観ももちろん分かるし、同じ屋根の下で生活している人が仲良くないと生活をしていくのは難しいとは思う。

 

そう言った中で親は子どもに対して何が出来るのかというと最低限の教育を与えることと、自立してもらうという事では無いだろうか??

 

最近の流れをみていると、この観点が欠如している家族というものをよく見る。

 

景気が上がっているわけではない状況なら、助け合って生きていく事は一つの手段なんだと思うけど、選択肢の多い今の世の中において子どもを家の中だけに縛り付けているのは良くないような気がする。

 

僕の住んでいる田舎みたいな場所は親の価値観=子どもの価値観になっているところが多くて、若いのに考え方が古い人が結構いる。

 

www.tantandaisuki.com

 

家族との結びつきが強いのは安心にもなるかもしれないけど、そのぶん外部との関係が薄くなって他の価値観を受け入れにくくなってしまう点がある。

 

本人はそれでいいと思っているかもしれないけど、変化のないつまらない人生だと僕は思ってしまう。

 

そもそも良い大人が家族にベタベタしているのは僕には考えられない事だ。狭いコミュニティしか使っていないといざとなった時のセフィティーネットとしては心弱い。

 

家族が離婚して離れ離れになったり、死んだりしたら生きたいかなくなる人生設計はどうなのかなと思う。

 

家族を形成するにあたってみんなが同じ価値観で生きていくのではなく、多くの価値観が溢れかえるような流動性の高い空間を作るように心がけていきたい。

 

www.tantandaisuki.com

 

そういう家族を作るのなら今ある「理想の家族像」みたいなモノは邪魔でしかない。

 

型にあてはめようとして生きていくから、それ以外の生き方や家族のあり方が許容できなくなる。

 

でもどうしても、うまくやっていくためには価値観を少しずつ擦り合わせていく必要はあると思うし、それをしてきている人たちが家族を継続させているとは思う。

 

でもやっぱり子どもには狭い価値観を持って欲しくない思いがある。

 

だから、積極的に本に関わる機会を持って欲しいとは思う。これは僕の気持ちの押し付けなんだけど、もっと若い時に多くの本を読んでいたらと思うことは多い。

 

www.tantandaisuki.com

 

読書は他人の人生を疑似体験できるモノであるし、他人の考えに触れて自分のアタマで考えて欲しい。

 

そういう姿をみて僕も刺激を受けると思う。子どもとは刺激を与え、与えられる関係性がいい。

 

親が一方的に与える側だと疲れてしまうし、自分たちの理想を押し付ける形になる。だからせめて自分の事を好きでいられるような人になって欲しいと思う。

 

てか、いつから自分より他人を重視するような世の中になってしまったんだろうか??

 

しかも自分の事すらままならない人間に尽くされたとしても申し訳なさしか感じないし、何か課題にリターンを求められているような気がして素直に受け入れる事ができない。

 

他人に尽くす事は気持ちいいけど、それをなんかやらされているみたいな人が多いのも問題な気がする。

 

ちなみに僕のいう自分のことが好きな人間っていうのは「他人に対して自分に尽くせ」という事ではなくて自己に徹するという事だ。

 

他人に尽くすのも結局自分のためという視点があったほうが他人に対しての貢献度も高い。

 

僕の場合はなかなか他人に気が回らない感じだけど、自分に余裕がある時には積極的に他人に貢献するようにしている。何をするにも無理は良くないと思う。

 

家族という狭くなりがちな集団だからこそ、お互いが心地よく過ごせる距離感みたいなのは検討した方がいいと思う。

 

もちろん子どもが小さい時は近くで見ることが大事になるかもしれないけど、ある程度の歳になったら野放しにしてもいいと思う。子どもはある程度行ったら勝手に成長するので自然に子どもが親から離れていくようにした方がいい。

 

子どもが何歳になっても「家族の絆」みたいなことをほざく前に親離れ、子離れはしっかりさせたほうがいいというのは僕の意見だ。

 

やっぱり集団の一部じゃなくて一人として関わっていくことが大事なのではないかと思う今日このごろでした。