ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

ゆとり世代のミニマリスト。ミニマリストネタを基本につぶやく雑記ブログです。

介護業界もとより福祉業界の問題点と労働者の意識について書いてみる

どうもたんたん(@tantan4423)です。

仕事に関する記事なのですけど、今回は福祉業界について掘り下げて書いていきたいと思います。

福祉業界って悪いイメージが先行していますが・・・

みんなが思っている以上に悪いと思います!!

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給料のことが主に言われていますがどちらかと言うとそこで働く人のマインドや業務改善への意識の低さが原因だと説きます。

 

 

仕事に慣れては来たけどただそれだけ

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最近仕事に慣れてきて、以前に比べて仕事に行くのが嫌ではなくなりました。

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まぁ今の職場が嫌なのは変わらないけど、まぁ少しはマシになりました。悪い言い方をするとマインドコントロールされてきたのかもしれませんねww

 

先月まで自分のことに精一杯だったからなかなか目が行かなかったのですけど、今の僕のいる部署って変わった人が多いなと感じるようになりました。そういう僕も結構変わり者ですが・・・

 

うちの職場は結構パートのおばちゃんが多いけど、けっこう強烈なキャラクターだ。うまく言葉に出来ないけど、なんか違うようなきがする。話をしていても噛み合わない人が多い。世代間の違いかもしれない。

 

そういったことはあまりどうでもいいことかもしれないけど、みんなそのおばちゃんたちにヘコヘコしていてなんか滑稽だ。年上ということで尊重しようという気持ちが強いかもしれないけど、その人達のための行動がやけに目立つ。

 

でもいろんなことを主張することででその地位を獲得したのは尊敬に値する。

それほど今の職場には主張する人は少ない。もちろんそういった事が少ないので業務改善がなかなかなされないと思う。

 

現場と管理職との距離感がある

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うちの部署はユニットということもあり上層部との距離があるように感じる。もっと現場に上層部がはいっていかないと良くないような感じだ。基本的な業務改善は管理職側が決めるのにその人が現場のことを知らないって結構致命的なことだと思う。

 

以前の部署では管理職と職員の距離が近く、職員の声をよく拾えていた。

今のところでは上に意見を伝えられる機会が少ない。個人で言ったとしても相手にされないことが多い。そういったことはユニットケアの弱点のような気がする。

 

積極的な業務改善が出来ない職場は職員が離れていく原因にもなるし、ストレスにもなる。介護職なら、利用者さんへの臨機応変の対応にもならない。

 

ユニットケアという理想論

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多分最初にユニットケアの案を出した人は理想論が先行しすぎてしまってデメリットに目が行かなかったと思う。僕が感じたデメリットとして

  • 従来型よりも職員の人数確保が難しい
  • 管理職との距離がある
  • 基本的に理想論で実現が難しい
  • 密室空間なので職員の行動が把握できない

個別ケアのためのユニットケアだけど個人の裁量に左右されてしまうことが多い。

それだと育成コストが多くかかってしまう。僕にとって仕事はできるだけ簡潔化することが大切だと思っている。難しくしてしまったら新しく始める人からすると大変だ。

 

それでなお給料が少ないのならやってられなくなって辞めてしまう未来が見える。

やっぱり給料に見合った仕事量じゃなければならない。出来ないことをやろうとするのはよくない。実際に僕が今いる場所は従来型と比べてケアの質は圧倒的に下がったようなきがする。

 

介護業界の問題点としては優秀な指導者や管理職が少ないことなのではないかと感じる。時代に合わせたケアや、今ある手札でやれることをやっていく事ができていない。

以前とやっていることが変わらずに問題点を問題だと認識していないと思う。

 

福祉業界は総合的に時間への意識が低い人が多い

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福祉業界ではサービス残業が横行している。それが今この時代も続いているのは時間意識が低いからであると思う。

福祉の仕事をしている人は時間に対する意識の低い人が多すぎる問題 - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

命を預かるという責任も持ってしまっているため途中で投げ出して帰るということがしずらい。僕はそんなの管理職側の責任だって割り切って帰っているのだが、なかなかそうはいかないように思う。

 

時間は有限であって仕事にあっても仕事を始める前に契約で時間が決められている。それを破って働いていることって基本的に会社に対する裏切りのような気がする。

 

時間意識が低いから自分ができなかったことを多くの時間を使って解決するという思考になる。逆に会社は時間内で終わらない仕事をわざと与えて残業せざるを得ない状態を作っていることが一番の問題なのかもしれない。

 

べつにそれに正当な対価が与えられるならそれでいいかもしれないが大体の場合はサービス残業という形になる。アホか??って他の業種の人なら思うかもしれないがそれが常套化しているのは福祉業界の今の姿だ。

 

結局NOということが大切

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みんな会社から与えられた責任感からなかなかNOとは言えてないから現状を変えることが出来ない。現状を変えれないと未来この仕事をしていく人に対して無責任のような気がする。そのためにも声を上げて主張して欲しい。

 

人に命を預かってるとかいうけど、こっちは会社に対して自分の命と同じような価値のある時間を預けているんだ。その自覚があまりにも足りないように感じる。まぁ経営者や管理職からすると労働者は単なるコマにすぎないと思う。

 

でも何でもはいはい言っていってもそこに付け込まれてしまう。しっかりNOといって自分の立場を主張していきたいと思う。