ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

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ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

ゆとり世代のミニマリスト。ミニマリストネタを基本につぶやく雑記ブログです。

「日本死ね」は悲しい言葉だけで片付けたらいけないってつるの剛士の発言から思った

 

少し古いネタかもしれませんがつい先日流行語大賞の受賞がありました。

 


    流行語大賞
◆    神ってる

    トップ10受賞
■    ゲス不倫
■    聖地巡礼
■   トランプ現象
■   PPAP
■  保育園落ちた日本死ね
■    僕のアモーレ
■  ポケモンGO
■  マイナス金利
■   盛り土

 

 

僕は完全にPPAPポケモンGOかと思っていたので意表を突かれました。

 

このなかの保育園落ちた日本しねはてなブログから飛び出した単語でした。

 

その言葉に関してつるの剛士さんはTwitterでこんなことを言っておられました。

 

保育園落ちた日本死ね』が流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました。きっともっと選ばれるべき言葉や、神ってる流行あったよね。。皆さんは如何ですか?

 

つるの剛士さんは僕個人としても

歌をカラオケでよく歌わせてもらってる好きなアーティストだったんですけど、なんかガッカリしました。

 

 

つるのうたベスト(CD only盤)

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こういう芸能人の発言をみると

芸能人ってやっぱり一般的な感覚からかけ離れた存在なのかな?

って思います。

 

 

確かにこの日本しね!というワードが強烈すぎたところもありますし、そんな汚い言葉を使うのかいかがなものだとは思っています。

 

しかもそれを書いた人じゃなくて

汚い金の問題がある政治家が受賞したということは本当に不快感を感じました

 

それでも僕はそれは悲しいことでも情けないことでもないと思います。

 

本質は待機児童問題でそれを世の中に訴えたこの言葉の影響力はすごいと思います。

 

 

僕はつるの剛士さんの発言はその言葉の汚さに目が行きすぎてしまってその人が伝えたかった待機児童の問題が蔑ろにされているように感じていました。 

 

僕は逆にその言葉の汚さのおかげで世の中に理不尽な問題について訴えかけることができたとも思っています。

 

「保育園に落ちてしまいました。日本という国は育児に力を入れていないと感じてしまいました」みたいな文章じゃ国会にまで行き着いてないでしょ?

 

日本における福祉の問題は非常に重要です。

 

なんならGDPやTPPについて審議するより早く取り組んでほしいと思っています。

 

別に企業が成長しようがしなかろうが国民はあまり困りませんし、TPPが可決されたところで普通に生活している人はさほど影響しないでしょう。

 

しかし保育所が少ないと子どもを預けることができない人が増えるし、介護施設が少ないと自分が何もできない立場になった時はどうすればいいんですか??

 

結局困るのは普通に生活する国民です。

 

この国の社会保障に対する意識って本当に低いです。

人をなんだと思っているんですかね?

 

この言葉はそういう国民の怒りを代表してぶつけてくれたものなのに

 

 

なにが日本人として親として恥ずかしいだよ!!それを待機児童を持っている親の前で言ってみろよ!

 

と思いますね。ましてや子どもを持つ親がした発言だなんて初めて聞いた人は思わないでしょうね。

 

つるの剛士さんは芸能人として成功していて多くの収入があるのでそういったことはないのかもしれません。

 

だからこそこんな発言ができるのかと思います。

 

そういう所が普通に暮らしている人とのギャップなんですかね。

 

僕は結婚もしていない人ですけど、介護と保育の仕事をしていて子どもやお年寄りさんを福祉施設に預ける人の背景とかをよく聞くことがあります。

 

家族さんも何件の施設を回って何回も面接して苦労に苦労を重ねてやっと入所を決められたという人もいました。

 

それほど事態は深刻です。

 

人間が生涯をまっとうするためにも

社会保障の充実は絶対不可欠だと思います。

 

さいごに

 

まあこの流行語大賞もメディアが

勝手に盛り上がった大賞なのでこれを鵜呑みにするのもどうかとは思います。

 

それでもつるの剛士さんの発言は

実際にこの問題に直面している人のことを考えていない発言だったと思います。

 

しかも芸能人という世の中に影響力を及ぼす人の発言だったので本当に残念でした。

 

中には「それは議論の差し替え」だと言う人もいるとは思います。

 

僕としては確かに言葉は汚いのはいかがなものだと思います。

 

それでも表現の自由が一番出やすいブログの発言です。

 

それぐらいの言葉溢れています。

 

僕からするとそこまでマジになるようなことでもないです。  

その書いた人が本当のことを書いたのかすら定かではないですからね。

 

それでもこの言葉がないとこの問題に関心を持たない無知な人がいたのも事実です。

 

言葉の形だけでなく中身をみていくことがこれからいきていく上で大切だと思っています。